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ここは南国?

遠くの橋からの帰り道。
どくだみを見つけたかーくん。
そこから二日もこのノートは更新されなかった。かーくんに何があったのか? とつぜんモンスター(車)に襲われたのか?

……違います。じつは原稿送られてきたので、作者校正を必死にしてました。期日が短すぎるよぉ。
でも、かーくんは根性の子。わずか三日で校正チェックをすましたのだった。

さて、田んぼのあいだを通る細い車道が縦横無尽に伸びていく。あいまに住宅。そんななか、とくに細い道へ入っていく。このへんは住人以外のモンスターは通らないんだろうな。人影も見ない。両脇に畑があったり。

すると、とつじょ、目の前にフルーツが! 枇杷だ。ビワだー!
ビワ、美味いんだよね。スーパーではめったに見かけない。あるとしたら農協か? 道の駅でも、まれに見るけど高い。

鈴なりのビワ。うらやましい……いや、もちろん、勝手にもらったりしませんよ? 写真だけ撮らせてもらいました。ビワの木、庭にあるのはめずらしいよね。しかも、かなり大きい。ちゃんと収穫するのかなぁ? このへんの人、柿なんか放置してそのまま腐らせてるからなぁ。(なんかすでに地面に落ちてるっぽいものも……)

4件のコメント

  •  凄いです!
    こんなにたわわに実っている枇杷を見たのは久しぶりです。
  • 三月うさぎさんへ

    コメントありがとうございます〜
    スゴイですよねぇ。ビワ、うらやましい…
  • 所変われば、枇杷って珍しいのですね❗️
    九州の人の私は歩いてるだけでよく見ます。
    そして、もらうことも多いので、よく食べます。食べ過ぎるとお腹がゆるくなりますが💦💦美味しいですよね☺️
  • 天音さんへ

    ええー! ビワ、うらやましいです。お腹ゆるくなるほど食べたいw
    こっちはあんまりビワは見ないので、やっぱり育ちやすさとかあるんのかもですね。
    柿の感覚でビワがあるのかぁ。柿はほんと、昔の農家には一家に一本はありますね。昔の貴重な食料だったんでしょうねぇ。
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