• SF
  • 創作論・評論

聖夜も粛々と

 きっとリア充は小説サイトを読む時ではないだろうと思いつつも、寝る前にでも見てくれることを少しだけサンタさんにお願いしたい気分もあるJCです。
 クリスマスツリーの飾り付けにある★を、小説の評価に加えたいですね。
 クリスマスというとケーキと七面鳥のイメージですが、筆者としては鍋がいいなと毎年思ってます。それでもやはり鶏鍋がいいのですけれど。

 さて、今年も98%以上を消化して、残り2%が残るばかりです。物価が物価なので、できるだけ年末年始の消費を抑え込もうと、スーパーの割引お惣菜でしのいでます。
 お米もそうですけれど、お野菜が高くなったのは痛いですね。
 ちなみに今日スーパーにいったら、苺の甘王が千円近くしていました。ケーキの飾り付けですら贅沢品になっています。
 農家さんとコネを作ってこなかった人生を多いに反省する聖夜になりそうです。

 執筆作業は少し鈍化してしまいましたが、年始までの連続更新分は既に書き上がっているので、第二章完了までは突っ走れます。
 案外、大したことのないというか物語がそんなに進まない部分の執筆って、時折筆が止まりますよね。
 分量を増やした方がバランスが良いと思いつつも、なかなか場面が思い浮かばないか、もしくはそんな場面でも楽しく読めるような言葉が浮かんでこないとかあります。
 執筆者の皆さんは、筆が止まる場面というのは、どういう場面が多いのかお聞きしたいところですね。

 さて本編ですが、今日の更新から少しばかりアクションシーンが続きます。SFなのに、考察とかではなくアクションシーンがあるというのが好きなので、頑張って仕上げてます。
 ゲームでのアクションは苦手なのですが、文字ならば、と。
 もし、テンポが悪いなどがありましたら、遠慮なくご指摘くださいませ。

 それでは次回、お楽しみください。

 画像は特に意味はありません。

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する