9/2に公開したホラー作品『口笛でいきます』が、今もじわじわ読んでいただけているようです。
隠れ家的スポットである当店では非常に珍しい事です。ありがたや(∩´∀`)∩
それもこれも、ハートやコメントや☆、さらにはコメント付きレビューで、拙作を応援してくださった皆様のお陰です!
いつもありがとうございます(*^▽^*)
こちらのホラーは読後に「自分だったらどういう殺られ方をするだろう……」を考察して楽しめるという、二度美味しい(?)作品になっています。
私だったらたぶん土偶で撲殺だと最初は思っていたのですが、コメント欄で那智さんが「貝殻アート」と言ってくださり、なるほど、貝殻を口に詰め込まれて殺されるのもありだなと。
現在代表作に設定している『銀竜草異聞』経由だったら火炎放射器でしょうか。
自分ならどんな殺られ方をするか、秋の夜長に考察するのもご一恐です(´∀`*)ウフフ
最近は朝晩がだいぶ過ごしやすくなって、いよいよ蝉よりもコオロギの鳴き声が目立つようになってきました。
うちの庭の木では去年、蝉の羽化が観察できたのですが、今年はできなくてちょっと寂しい。
夕方にたびたび確認しに行ったんですが、結局、昼間に抜け殻二つ見つけただけでした。しかも一種類。
去年はアブラゼミ(たぶん)とツクツクボウシがいたんだけどなあ……。
夏の夜、もし近所でカメラやスマホ片手に木の周りをウロウロしている人がいたら、それは羽化中の蝉を狙っている善良な市民だと思われます。通報しないであげてください。
夏の名残のお裾分けに、去年撮った蝉の羽化写真載せときます。(いらん?)
白くて妖精みたいで綺麗だと思うのですが、虫が苦手な千弦さん(名指し)、すみません♡
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蝉で殺されるのは嫌だー!