マイページ
小説を探す
ネクスト
公式連載
書籍化作品
初めての方へ
ログイン
新規登録
(無料)
金屋かつひさ
@kanaya9th
2016年3月24日
に登録
恋愛
現代ファンタジー
kanayakatsuhisa
フォロー
ホーム
小説
10
近況ノート
131
おすすめレビュー
3
小説のフォロー
4
2017年12月10日 21:13
『人類滅亡の可否を背負わされるなんてまっぴらごめん』第122話から第125話、公開しました
今回は土日に渡って計4話を公開しました。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054882687013/episodes/1177354054883553068
https://kakuyomu.jp/works/1177354054882687013/episodes/1177354054883558279
https://kakuyomu.jp/works/1177354054882687013/episodes/1177354054883558693
https://kakuyomu.jp/works/1177354054882687013/episodes/1177354054883559849
英介の叫びに神の光は止まった。果たして世界は本当に繰り返されているのか。戸惑う英介にメフィストフェレスから思わぬ提案が。
黒猫ネロを連れてこさせるメフィストフェレス。ネロこそが唯一繰り返しを全て記憶している存在だったのだ。ネロとメフィストフェレスの謎の問答が始まる。
ネロとメフィストフェレスの問答は二分探索だった。そして遂にループの回数が突き止められる。メフィストフェレスが気づいたその数の特徴、それは「○数」。
メフィストフェレスの説得により神は世界を前に戻すのをやめた。その代わり神は英介との勝負について「まだ1回戦が終わっただけ」と強弁。メフィストフェレスと共に去って行く。人類滅亡の危機は避けられたのだ。
金屋かつひさ
X
Facebook
はてなブックマーク
コメント
コメントの投稿には
ユーザー登録
(無料)
が必要です。もしくは、
ログイン
投稿する
『人類滅亡の可否を背負わされるなんてまっぴらごめん』第126話から第129話、公開しました
『人類滅亡の可否を背負わされるなんてまっぴらごめん』第118話から第121話、公開しました