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『人類滅亡の可否を背負わされるなんてまっぴらごめん』第118話から第121話、公開しました

遂に連載再開!
今回は土日に渡って計4話を公開しました。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054882687013/episodes/1177354054883552643
https://kakuyomu.jp/works/1177354054882687013/episodes/1177354054883552646
https://kakuyomu.jp/works/1177354054882687013/episodes/1177354054883552652
https://kakuyomu.jp/works/1177354054882687013/episodes/1177354054883552663

連載中断時の117話で神によって「全てを例の賭けの前の時間に戻」された結果、なんと場面は第1話に。英介の会社が入っているビルの屋上で英介が奥名先輩に振られて光の矢に貫かれます。

第2話の再掲です。奥名先輩に振られた英介の前に白の天使と黒の悪魔が現れます。

基本第3話の再掲ですが最後がちょっと違います。天使と悪魔から衝撃の事実を知らされる英介。思わず屋上から逃げだそうとしますが……。

前話からぐっと飛んで第117話の再掲です。自身の負けを認めぬ神は時間を例の賭けの前まで戻そうとします。再び全てが繰り返されてしまうのか?

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