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『人類滅亡の可否を背負わされるなんてまっぴらごめん』第103話から第106話、公開しました

今回は土日に渡って4話を公開しました。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054882687013/episodes/1177354054883276811
https://kakuyomu.jp/works/1177354054882687013/episodes/1177354054883279343
https://kakuyomu.jp/works/1177354054882687013/episodes/1177354054883280629
https://kakuyomu.jp/works/1177354054882687013/episodes/1177354054883283010

美砂ちゃんの抗議にも優しく皆への感謝と最後の願いを語る英介。ついに時間が動き出す。バスは停まるのか?英介の命運は?

バスは停まった。ふたりに礼を言う英介。バスは久梨亜と美砂の協力で停まったのだ。さらには奥名先輩が英介のことを気に掛ける理由が明らかに。

奥名先輩を気遣う体で現場から去らせる久梨亜。3人であの時のことを回想します。一日中晴れのはずが次第に強くなる雨。

死を覚悟したような英介の言葉は賭けであり演技だった。その時久梨亜と美砂が空の一角を見つめて……

今回で第6章が終了。物語はこのまま第7章へ。

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