• 恋愛
  • 現代ファンタジー

『人類滅亡の可否を背負わされるなんてまっぴらごめん』第107話から第110話、公開しました

今回は土日に渡って4話を公開しました。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054882687013/episodes/1177354054883285659
https://kakuyomu.jp/works/1177354054882687013/episodes/1177354054883286308
https://kakuyomu.jp/works/1177354054882687013/episodes/1177354054883419404
https://kakuyomu.jp/works/1177354054882687013/episodes/1177354054883420213

第7章突入。ついに英介の前にあの賭けの張本人たるふたつの存在が姿を現す。勝利宣言をする神。負けたメフィストフェレスは久梨亜をむち打ち、「真・神様のテスト」について衝撃のひと言を。

「真・神様のテスト」、あのふたつの選択肢はどちらも正解だった。ただひとつ、英介の選んだ答えこそが神の決めた不正解だったのだ。

人類に不幸をもたらす神に不審を抱く英介。しかしそんな英介に対して神は神と人類の関係について信じられないような真実を語る。

人類は神の「暇つぶしの道具」だった。衝撃の真実に膝をつく英介。メフィストフェレスも神の軍門に降った。神の映像で奥名先輩の危機を知った英介が神に勝負を挑む。

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する