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をはち
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ホラー
現代ドラマ
kaginoo8
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近況ノート
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それた標的
/
をはち
裕福な家に生まれながら、質素を愛して生きてきた神宮寺尚人。 彼は親のコネを使わず、平凡な商社で穏やかな日々を送っていた。 そんな彼の前に現れたのが、美しく聡明だが欲深い女・真理子…
★11
ホラー
完結済 1話
1,603文字
2026年4月27日 08:08
更新
誰が誰を殺したのか
をはち
読後にじわりと残る恐怖
ナベッチ
やわらかな土
/
をはち
町はずれで小さな畑を耕し、傷ついた動物たちを静かに看取ってきた小山時子。 彼女の家は、生き物たちが最後にたどり着く“安息の場所”だった。 しかし夫を亡くした年、時子は畑に出る気力…
★12
ホラー
完結済 1話
916文字
2026年4月26日 08:08
更新
優しさは土に還り、やがて誰かを救う力になる。
をはち
森羅万象、恩送り。
小野塚
ときタマ土偶
/
をはち
四月の夜、先祖代々の山でタケノコを掘っていた“俺”は、光を放つ竹の中から掌サイズの縄文土偶を見つける。 その土偶は自らを サチホコ と名乗り、古代の巫女で十人姉妹の五女だと語る。…
★14
ホラー
完結済 1話
1,499文字
2026年4月25日 08:08
更新
土の中で眠っていたのは、家系の秘密だった。
をはち
剥がれた名前
/
をはち
二十八歳の新婚・戸塚真由美は、妊娠の兆しを確かめるため病院を訪れた。 呼び出しに応じようとした瞬間、同じ名を持つ二人の女性が同時に立ち上がり、迷いなく診察室へ向かっていく。 その…
★20
ホラー
完結済 1話
1,334文字
2026年4月24日 08:08
更新
あたたは、自分の名前に、自信がありますか。
をはち
ありふれた呼び出しが、人生崩壊の合図になる。
ナベッチ
山のムカゴ
/
をはち
茨城の山奥で、日当二万円の自然薯掘りの仕事に就いた青年・小森亮介。 雇い主の広瀬は、皺だらけの笑顔を絶やさない芋農家だった。 仕事は単純で、山の空気は澄み、日当は手渡し。 のんび…
★6
ホラー
完結済 1話
1,493文字
2026年4月23日 08:08
更新
名前を忘れたとき、人は【種人】になる
をはち
黒鍬又造、山を下りる
/
をはち
関東の山奥で育った黒鍬又造は、江戸から続く暗殺家系の末裔。 十年前、両親が任務で山を下りて以来、彼はただ「待機せよ」という命令だけを胸に、山で鍛錬の日々を送ってきた。 ある朝、又…
★12
ホラー
完結済 1話
1,739文字
2026年4月22日 08:08
更新
逃げたつもりの道は、最初から用意されていた。
をはち
反転する目線
/
をはち
埼玉の外れの雑木林で育った十歳の少年・健人は、 亡き祖父の教えを胸に「虫の目線」で世界を見ることを大切にしていた。 しかし、隣に越してきた同い年の彰は、 虫を踏み、花をむしり、自…
★13
ホラー
完結済 1話
1,912文字
2026年4月21日 08:08
更新
世界が裏返ったとき、初めて見える痛みがある。
をはち
虫の目線が、世界をひっくり返す
ナベッチ
河童連盟
/
をはち
銀行や病院の手続きがどんどん複雑になる現代。 主人公はようやく重い腰を上げてマイナンバーカードを作るが、その翌日、頭上に小さな銀色の円盤が浮かんでいることに気づく。 円盤はAIの…
★15
ホラー
完結済 1話
1,372文字
2026年4月20日 08:08
更新
優しい顔をした国家介入SF
をはち
笑えて、少し怖くて、最後に温かい。現代寓話みたいな恋愛SF
ナベッチ
因果の果てに
/
をはち
金杉竜造は、若い頃から圧倒的な暴力で名を馳せ、やがて裏社会を支配する男となった。 十八歳の春、初めて人を殺めた夜、彼は謎の宇宙的存在から“人を消す力”を授かる。 竜造はその力を使…
★11
ホラー
完結済 1話
1,595文字
2026年4月19日 08:08
更新
因果は消えない。来世で牙をむく。
をはち
夜泣きソバ
/
をはち
深夜零時を過ぎた上野公園に、 一年に一度だけ現れるという屋台がある。 その名も「夜泣きソバ」。 匂いに誘われるように集まる行列は、 時代も年齢も装いも、どこかちぐはぐだ。 まるで…
★13
ホラー
完結済 1話
1,536文字
2026年4月18日 08:08
更新
味わうほど、人間味が薄れていく。
をはち
一歩手前の境地
/
をはち
憧れの存在を追いかける気持ちは、誰の心にも芽生える。 その想いが、どこまでなら「応援」で、どこからが「逸脱」なのか―― その境界線は、思っているよりずっと曖昧だ。 日雇いの仕事で…
★4
ホラー
完結済 1話
1,866文字
2026年4月17日 08:08
更新
執着と逸脱の境界線
をはち
薄壁の贈り物
/
をはち
築四十年の木造アパートで暮らす主人公は、隣に住むフィリピン人夫婦から毎日のように手料理を差し入れてもらっていた。 温かく、優しく、家庭の匂いがする料理。 壁は薄いが、夫婦の明るい…
★18
ホラー
完結済 1話
1,711文字
2026年4月16日 08:08
更新
薄い壁の向こうから聞こえたのは、優しさか、それとも――
をはち
円卓の四つ影
/
をはち
深夜零時を過ぎた駅前のバス乗り場。 キノコのような屋根の下、石の円卓を囲む丸椅子に、主人公は書きかけの書面を前に座り込んでいる。 そこへ、若い女、老婆、インテリ風の男、酔っぱらい…
★14
ホラー
完結済 1話
1,432文字
2026年4月15日 08:08
更新
死者の団欒に混ざった夜、私はもう一度、生きることを選んだ。
をはち
指の先の女
/
をはち
夜の街で働いていた妹を、いじめによって死に追いやられた藤木まさと。 四年経った今も、彼の前には言葉を持たない妹の影が現れ、 “指の先”で、加害者を示し続けていた。 ある夜、まさと…
★10
ホラー
完結済 1話
1,790文字
2026年4月14日 08:08
更新
優しさの形をした罰は、いちばん静かに人を壊す。
をはち
暦は空を超えて
/
をはち
1994年の春。 二度の受験に失敗し、生きる気力を失った一ノ瀬彼方は、 綾瀬川の浅い水の中で、偶然一枚の紙飛行機を拾う。 それは、今日の日付が印刷された暦の裏に、 丁寧な文字で書…
★17
ホラー
完結済 1話
1,986文字
2026年4月13日 08:08
更新
暦は風に乗り、記憶は風に消える。
をはち
桜の影に潜む囁き
/
をはち
姉に恋をした弟。 弟を愛しすぎた姉。 そして、姉の影として生まれたもう一人の“彼女”。 三人の愛は、ひとつの体の中で絡まり、 やがて誰が誰を愛していたのかすら曖昧になっていく。 …
★17
ホラー
完結済 1話
1,531文字
2026年4月12日 08:08
更新
恋人が優しくなるほど、姉の気配は薄れていく。
をはち
本棚のオバケ
/
をはち
大きな建物の一室で、五人の子どもと二人の大人がひっそりと暮らしている。 外の世界から隠れ、息を潜め、誰にも見つからないように。 食料を運んでくれる“親戚の人”が来なくなった日から…
★4
ホラー
完結済 1話
1,708文字
2026年4月11日 08:08
更新
見つかってはいけない。
をはち
刃物のいない家
/
をはち
音楽で食えない時代を支えてくれた女・音無めぐると暮らす神田音太郎。 めぐるは優しいが、些細なことで豹変し、刃物を探し回る癖があった。 二人は“協定”を結ぶ。 家から包丁をすべて排…
★4
ホラー
完結済 1話
1,727文字
2026年4月10日 08:08
更新
残酷描写有り
暴力描写有り
刃物のない家で、いちばん鋭いのは“歪んだ愛”だった。
をはち
薬が切れると、彼女が目を覚ます
/
をはち
眠りの中で起きる異常を、薬は“なかったこと”にしてくれる。 だが薬を抜いた夜、彼は初めて気づく。 自分の部屋には、ずっと前からもう一人の住人がいたことを。 そして彼女は、彼の眠り…
★4
ホラー
完結済 1話
2,189文字
2026年4月9日 08:08
更新
薬が切れると、真実が見える。
をはち
赤いドレスの女
/
をはち
霧深い山奥の古い林道に、赤いドレスを着た女の幽霊が現れるという噂があった。 その話を聞いた男は、どこか優しさを帯びた険しい表情で山へ向かう。 夜の山道で、男は噂どおりの“赤いドレ…
★13
ホラー
完結済 1話
1,003文字
2026年4月8日 08:08
更新
残酷描写有り
山は知っている。女たちの沈黙を。
をはち
二階の住人
/
をはち
主人公・小茂田まもるが小学一年生だった春、 彼は従兄弟のあきらと一緒に、おじいちゃんの大きな家で遊んでいた。 その家には「二階には絶対に上がるな」という家族の決まりがあった。 し…
★15
ホラー
完結済 1話
1,497文字
2026年4月7日 08:08
更新
俺の前を何度目の春が通り過ぎたのだろうか
をはち
閉ざされた季節
/
をはち
四十歳のつもりで生き続ける男・向田文夫。 だが現実の彼は、十五年の時を失い、五十五歳の体で病室に横たわっていた。 認知症によって時間が溶け落ちた彼の世界では、 部下たちは「少し老…
★7
ホラー
完結済 1話
1,504文字
2026年4月6日 08:08
更新
二次創作
時間が止まったのは、父だけだった。
をはち
幻影奇譚
/
をはち
北千住の小さな出版社「幻影社」で働く新人編集者・上沼文治は、 契約の誤解から会社に大きな損害を与えてしまい、 社長に叱責され、職場に戻ることすら許されなくなる。 絶望のまま北千住…
★11
ホラー
完結済 1話
2,623文字
2026年4月5日 08:20
更新
北千住と竹林のあいだで
をはち
芳一の耳
/
をはち
壇ノ浦の海底にある平家の幽宮へ、鬼が芳一の“両耳”だけを持ち帰る。 耳は腐らず、潮の流れに触れるたびに、恨みを情けに、怒りを悟りに変えるような声で語り続けた。 八百年のあいだ、耳…
★3
ホラー
完結済 1話
1,309文字
2026年4月4日 08:08
更新
二次創作
耳なし芳一
鬼にもがれた、芳一の耳の物語。
をはち
分別されたモノ
/
をはち
都会の厳しいゴミ分別に追い詰められ、逃げるように過疎の村へ移り住んだ“俺”。 そこには、ただ穴に落とすだけで済む古いぼっとん便所があった。 分別という悪夢から解放されたはずの生活…
★2
ホラー
完結済 1話
1,447文字
2026年4月3日 08:08
更新
忘れるたびに、俺はまた焼かれる。
をはち
母だけが知っていた
/
をはち
1978年、埼玉で生まれた相馬ひまりは、英語を自在に操る小さな天才だった。 しかし四歳の夏、彼女は忽然と姿を消す。 一年後、北海道の雪深い町で、ひまりと瓜二つの少女が発見される。…
★10
ホラー
完結済 1話
1,699文字
2026年4月2日 08:08
更新
狂っていたのは、笑うその子の方だった。
をはち
キンケシの道
/
をはち
昭和の終わり、寂れた町の少年たちは、廃神社の脇に自分たちだけの秘密基地を作った。 ある日、基地の周りにレアなキンケシが点々と落ち始める。 誰が置いたのか分からないまま、少年の一人…
★7
ホラー
完結済 1話
1,309文字
2026年4月1日 08:08
更新
拾ったら、帰れない。
をはち
拾われなかった優しさ
/
をはち
かつて異様な高身長ゆえに「巨人」と囁かれ、 成長が止まったことで心を閉ざした青年・下竹あつし。 彼が唯一取り戻したかったのは、 “あの頃の自分”と“誰かと笑い合える時間”だった。…
★8
ホラー
完結済 1話
1,449文字
2026年3月31日 08:08
更新
――世界は彼を嘲った。
をはち
ただ友だちを守りたかった
月兎耳
折れた筆
/
をはち
古来、人を筆として神に祈りを届ける「人墨術」が国を支えてきた。 その頂点に立つ松林天訴は、絶対の筆である神月照真を失い、 天啓は途絶え、疫病が国を覆う。 ある夜、車椅子の照真が孫…
★3
ホラー
完結済 1話
1,468文字
2026年3月30日 08:08
更新
神に届くのは、墨か、血か。 折れた筆の代わりに選ばれたのは――
をはち
四つ辻に還る魂
/
をはち
人助けだけを信条に生きてきた男・猪原直進。 十六年前、車道に投げ捨てられた子猫を救おうとして二秒だけためらい、その結果、猫の足を折ってしまった。その後悔は、猫が死んだ後も黒い棘の…
★1
ホラー
完結済 1話
1,354文字
2026年3月29日 08:08
更新
救いは、ひとつを選ぶたびに、ひとつを殺す。
をはち
山波丼
/
をはち
蕎麦屋に通い続ける美食家・山波不二彦。 彼が毎日注文する「山波丼」は、白飯に半熟卵、刻んだチャーシュー、甘じょっぱいタレをかけた、素朴ながら絶妙な一品だった。 店主はその味に磨き…
★17
ホラー
完結済 1話
1,356文字
2026年3月28日 08:08
更新
美味は、人を獣に変える。
をはち
隣の個室
/
をはち
朝の通学途中、急な腹痛に襲われた主人公は、普段なら降りない寂れた中間駅で電車を降りる。 古びた木造トイレに駆け込み、紙がないことに気づいた瞬間、隣の個室からトイレットペーパーが投…
★10
ホラー
完結済 1話
1,234文字
2026年3月27日 08:08
更新
その音は、助けを求めているのか。それとも――まだ、探しているのか。
をはち
光る夜
/
をはち
雨の夜、父の怒号とともに育った母は、娘を連れて逃げるように東京へ移り住む。 ようやく平穏を手に入れたはずの新生活で、娘は毎晩「雷が光る」と怯え始める。 それは過去のトラウマだと思…
★5
ホラー
完結済 1話
1,517文字
2026年3月26日 08:08
更新
その光は、雷じゃなかった。
をはち
腕の記憶
/
をはち
1970年代、ある画家が“完璧な美”に取り憑かれ、 その執着とともに炎の中で消えた。 時は流れ、現代。 少年・牧村たすくの胸には、 彼のものではない一本の腕が静かに寄り添ってい…
★3
ホラー
完結済 1話
1,251文字
2026年3月25日 08:08
更新
美しさは、終わらない。形を変えるだけだ。
をはち
占い師の瞳
/
をはち
家族を惨殺した兄の狂気と、自らの記憶喪失に苦しむ主人公。 真実を求めて訪れた占い師の言葉は、すべての前提を覆すものだった。 「兄は狂っていない」「兄が殺したのは一人だけ」。 その…
★4
ホラー
完結済 1話
1,051文字
2026年3月24日 08:08
更新
残酷描写有り
暴力描写有り
二次創作
「意味がわかると怖い話」
忘れていたのではない。思い出してはいけなかったのだ。
をはち
「消える踏切」
/
をはち
町外れの古い県道に、深夜2時になるとだけ現れる“地図にない踏切”。 そこを渡った者は「大切なものをひとつ失う」という噂があった。 17歳の藤沼幸大は、半信半疑のままその踏切を渡る…
★12
ホラー
完結済 1話
1,367文字
2026年3月23日 08:08
更新
――渡った者は、大切なものをひとつ失う。
をはち
“大切なもの”の正体に震える夜
ナベッチ
袋小路の灯り
/
をはち
鬼怒川温泉駅から北へ外れた旧商店街── 地元では「袋小路横町」と呼ばれるその一角は、令和の今も夜になると灯りがともり、かつての賑わいを思わせる。 定食屋、美咲。 鮨屋、伊勢屋。 …
★12
ホラー
完結済 1話
1,177文字
2026年3月22日 08:08
更新
行き止まりの先にあるのは、忘れられた街
をはち
心霊スポットで町興し!!
小野塚
モンスターになれなかった子役
/
をはち
深町はるかは、幼い頃から芸能界の光に包まれて育った。 その才能は誰もが認め、事務所でさえ「特別な教育は不要」と太鼓判を押すほどだった。 しかし、両親は娘の“モンスター化”を恐れ、…
★6
ホラー
完結済 1話
1,078文字
2026年3月21日 08:08
更新
才能は、過保護という名の影に溶けていく。
をはち
「守ることの代償」——才能をめぐる静かな違和感
ナベッチ
廃旅館の灯
/
をはち
幼い頃から誰よりも先を行く男――新開速人。 その速人と過ごした、十七歳の夏の夜。 廃旅館で灯った一つの光が、彼らの関係を永遠に変えてしまう。 戻ってきた車と、戻らなかった記憶。 …
★12
ホラー
完結済 1話
1,621文字
2026年3月20日 08:08
更新
灯りのついた廃墟で、僕らは何を見たのか。
をはち
タケノコ村正
/
をはち
室町後期、伊勢国桑名で名を馳せた刀工・千子派。 彼らが鍛えた“村正”は妖刀として恐れられたが、その末裔は時代を経て茨城で農具鍛冶となった。 彼らの鍬は折れず、狂わず、一生ものの道…
★13
ホラー
完結済 1話
1,327文字
2026年3月19日 08:08
更新
掘れば掘るほど、鍬が俺を見ていた。
をはち
呪いか祟りか不注意か…竹林の恐ろしい惨劇!
小野塚
とき流れの女
/
をはち
深い森に暮らす木こり・ポーは、罠にかかった銀の光をまとう女性アナベル・リーを助けた。 やがて二人は愛を育み、息子レノアを授かる。 しかしアナベルは「すぐ戻る」と言い残し、故郷へと…
★16
ホラー
完結済 1話
1,319文字
2026年3月18日 08:08
更新
彼女の“すぐ戻る”は、人の一生より長かった。
をはち
トン、トン。
/
をはち
深夜、いつもの三回ノックではなく、 「トン、トン」と二回だけ 古い木のドアが叩かれる。 階段も上れなくなっていたはずの祖母の声が、 ドアの向こうからはっきりと聞こえた。 葬儀の段…
★48
ホラー
完結済 1話
1,353文字
2026年3月17日 08:08
更新
死んだ人間が来るときは、三回じゃなくて二回なんだ。
をはち
心配なんだあよお。
ナカメグミ
とある消灯。
/
をはち
データを集め続けることを生きる意味とする“彼”は、 無限の情報の海を泳ぎ、保存し、積み重ねることで自我を保っていた。 しかしある瞬間、喉元に刃を当てられたような恐怖が襲い、 存在…
★21
ホラー
完結済 1話
781文字
2026年3月16日 08:08
更新
安全に取り外せませんでした
をはち
その“自我”、本当に人間のものですか?
ナベッチ
尻に刻まれた記憶(下)
/
をはち
昭和の小学校で、担任・高田ハツの体罰と異常な指導に晒された一組の子どもたち。 三十年後、独身のまま集まり続ける同級生たちは、 夢の中でなお振り下ろされる“見えないバット”に苦しん…
★7
ホラー
完結済 1話
1,742文字
2026年3月15日 08:08
更新
あの笛の音だけが、まだ大人になれない。
をはち
尻に刻まれた記憶(上)
/
をはち
四十五歳の消防士・葉山義之は、毎年十一月の第二土曜日になると、港町の居酒屋「黒潮」に集まる。 顔ぶれはいつも同じ――小学校一組の男子だけ。誰一人として結婚していない。 酒が進むと…
★9
ホラー
完結済 1話
1,903文字
2026年3月14日 08:08
更新
痛みは消えた。だが、記憶は尻に残ったままだ。
をはち
恐怖は先生の暴力そのものではなく「大人になっても終わらない影響」にある
虫松
ゲシュタルトの夏
/
をはち
深町家の五つ子――一郎、二郎、三郎、四郎、五郎。 生まれた瞬間から、彼らはまるで複製のように完全に同じだった。 顔、声、仕草、思考。 五つの身体に、一つの意識が宿っているかのよう…
★15
ホラー
完結済 1話
833文字
2026年3月13日 08:08
更新
夏休みの終わり、部屋から出てきたのは一人だけだった。
をはち
夕陽のガラス
/
をはち
子どもの頃の小さな盗みと嘘が、三十年後に大きな破滅となって返ってくる。ウォーズマンのキンケシを巡るささやかな事件は、主人公に“泥棒”の烙印を残したまま終わった。しかし大人になった…
★6
ホラー
完結済 1話
1,343文字
2026年3月12日 08:08
更新
もう怒ってはいない。ただ、終わっただけだ。
をはち
まもるの化石
/
をはち
恐竜の化石を掘り出すことを夢見る少年・まもるは、毎日のように家の近くの土を掘り返していた。ある日、彼は“まるい白い骨”を見つける。軽くて、どこかで見たことがあるような形。父親に見…
★14
ホラー
完結済 1話
1,056文字
2026年3月11日 08:08
更新
発掘現場は、いつのまにか事件現場になっていた。
をはち
最後まで不気味でホラーらしい
深月真
歩けない夜を越えて
/
をはち
十七歳の誕生日、亮介は生まれた瞬間から共に歩いてきた親友・独歩を失った。 理由も遺書も残さず、突然の死。 亮介は理解できず、理解しようとすることすら拒んだまま、九年の歳月が過ぎる…
★7
ホラー
完結済 1話
1,116文字
2026年3月10日 08:08
更新
九年越しの“返事”が、俺を生かした。
をはち
すげ替えの親
/
をはち
夏の初め、DVから逃げてきたという母親と六人の子供が、町に紛れ込むように越してきた。 最初はただの“気の毒な家族”だった。 だが、子供たちが家に出入りするようになり、無邪気な笑顔…
★23
ホラー
完結済 1話
1,559文字
2026年3月9日 08:08
更新
境界を越えてくるのは、いつも笑顔だった。
をはち
逃げ切ったのか、捨てられたのか?
さんまる
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