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をはち
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ホラー
現代ドラマ
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近況ノート
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幻影奇譚
/
をはち
北千住の小さな出版社「幻影社」で働く新人編集者・上沼文治は、 契約の誤解から会社に大きな損害を与えてしまい、 社長に叱責され、職場に戻ることすら許されなくなる。 絶望のまま北千住…
★5
ホラー
完結済 1話
2,623文字
2026年4月5日 08:20
更新
北千住と竹林のあいだで
をはち
芳一の耳
/
をはち
壇ノ浦の海底にある平家の幽宮へ、鬼が芳一の“両耳”だけを持ち帰る。 耳は腐らず、潮の流れに触れるたびに、恨みを情けに、怒りを悟りに変えるような声で語り続けた。 八百年のあいだ、耳…
★0
ホラー
完結済 1話
1,309文字
2026年4月4日 08:08
更新
二次創作
耳なし芳一
鬼にもがれた、芳一の耳の物語。
をはち
分別されたモノ
/
をはち
都会の厳しいゴミ分別に追い詰められ、逃げるように過疎の村へ移り住んだ“俺”。 そこには、ただ穴に落とすだけで済む古いぼっとん便所があった。 分別という悪夢から解放されたはずの生活…
★0
ホラー
完結済 1話
1,447文字
2026年4月3日 08:08
更新
忘れるたびに、俺はまた焼かれる。
をはち
母だけが知っていた
/
をはち
1978年、埼玉で生まれた相馬ひまりは、英語を自在に操る小さな天才だった。 しかし四歳の夏、彼女は忽然と姿を消す。 一年後、北海道の雪深い町で、ひまりと瓜二つの少女が発見される。…
★10
ホラー
完結済 1話
1,699文字
2026年4月2日 08:08
更新
狂っていたのは、笑うその子の方だった。
をはち
キンケシの道
/
をはち
昭和の終わり、寂れた町の少年たちは、廃神社の脇に自分たちだけの秘密基地を作った。 ある日、基地の周りにレアなキンケシが点々と落ち始める。 誰が置いたのか分からないまま、少年の一人…
★7
ホラー
完結済 1話
1,309文字
2026年4月1日 08:08
更新
拾ったら、帰れない。
をはち
拾われなかった優しさ
/
をはち
かつて異様な高身長ゆえに「巨人」と囁かれ、 成長が止まったことで心を閉ざした青年・下竹あつし。 彼が唯一取り戻したかったのは、 “あの頃の自分”と“誰かと笑い合える時間”だった。…
★6
ホラー
完結済 1話
1,449文字
2026年3月31日 08:08
更新
――世界は彼を嘲った。
をはち
愚か者には見えない真実と優しさ
中村寛
折れた筆
/
をはち
古来、人を筆として神に祈りを届ける「人墨術」が国を支えてきた。 その頂点に立つ松林天訴は、絶対の筆である神月照真を失い、 天啓は途絶え、疫病が国を覆う。 ある夜、車椅子の照真が孫…
★3
ホラー
完結済 1話
1,468文字
2026年3月30日 08:08
更新
神に届くのは、墨か、血か。 折れた筆の代わりに選ばれたのは――
をはち
四つ辻に還る魂
/
をはち
人助けだけを信条に生きてきた男・猪原直進。 十六年前、車道に投げ捨てられた子猫を救おうとして二秒だけためらい、その結果、猫の足を折ってしまった。その後悔は、猫が死んだ後も黒い棘の…
★2
ホラー
完結済 1話
1,354文字
2026年3月29日 08:08
更新
救いは、ひとつを選ぶたびに、ひとつを殺す。
をはち
山波丼
/
をはち
蕎麦屋に通い続ける美食家・山波不二彦。 彼が毎日注文する「山波丼」は、白飯に半熟卵、刻んだチャーシュー、甘じょっぱいタレをかけた、素朴ながら絶妙な一品だった。 店主はその味に磨き…
★16
ホラー
完結済 1話
1,356文字
2026年3月28日 08:08
更新
美味は、人を獣に変える。
をはち
隣の個室
/
をはち
朝の通学途中、急な腹痛に襲われた主人公は、普段なら降りない寂れた中間駅で電車を降りる。 古びた木造トイレに駆け込み、紙がないことに気づいた瞬間、隣の個室からトイレットペーパーが投…
★10
ホラー
完結済 1話
1,234文字
2026年3月27日 08:08
更新
その音は、助けを求めているのか。それとも――まだ、探しているのか。
をはち
光る夜
/
をはち
雨の夜、父の怒号とともに育った母は、娘を連れて逃げるように東京へ移り住む。 ようやく平穏を手に入れたはずの新生活で、娘は毎晩「雷が光る」と怯え始める。 それは過去のトラウマだと思…
★5
ホラー
完結済 1話
1,517文字
2026年3月26日 08:08
更新
その光は、雷じゃなかった。
をはち
腕の記憶
/
をはち
1970年代、ある画家が“完璧な美”に取り憑かれ、 その執着とともに炎の中で消えた。 時は流れ、現代。 少年・牧村たすくの胸には、 彼のものではない一本の腕が静かに寄り添ってい…
★3
ホラー
完結済 1話
1,251文字
2026年3月25日 08:08
更新
美しさは、終わらない。形を変えるだけだ。
をはち
占い師の瞳
/
をはち
家族を惨殺した兄の狂気と、自らの記憶喪失に苦しむ主人公。 真実を求めて訪れた占い師の言葉は、すべての前提を覆すものだった。 「兄は狂っていない」「兄が殺したのは一人だけ」。 その…
★4
ホラー
完結済 1話
1,051文字
2026年3月24日 08:08
更新
残酷描写有り
暴力描写有り
二次創作
「意味がわかると怖い話」
忘れていたのではない。思い出してはいけなかったのだ。
をはち
「消える踏切」
/
をはち
町外れの古い県道に、深夜2時になるとだけ現れる“地図にない踏切”。 そこを渡った者は「大切なものをひとつ失う」という噂があった。 17歳の藤沼幸大は、半信半疑のままその踏切を渡る…
★12
ホラー
完結済 1話
1,367文字
2026年3月23日 08:08
更新
――渡った者は、大切なものをひとつ失う。
をはち
“大切なもの”の正体に震える夜
ナベッチ
袋小路の灯り
/
をはち
鬼怒川温泉駅から北へ外れた旧商店街── 地元では「袋小路横町」と呼ばれるその一角は、令和の今も夜になると灯りがともり、かつての賑わいを思わせる。 定食屋、美咲。 鮨屋、伊勢屋。 …
★12
ホラー
完結済 1話
1,177文字
2026年3月22日 08:08
更新
行き止まりの先にあるのは、忘れられた街
をはち
心霊スポットで町興し!!
小野塚
モンスターになれなかった子役
/
をはち
深町はるかは、幼い頃から芸能界の光に包まれて育った。 その才能は誰もが認め、事務所でさえ「特別な教育は不要」と太鼓判を押すほどだった。 しかし、両親は娘の“モンスター化”を恐れ、…
★6
ホラー
完結済 1話
1,078文字
2026年3月21日 08:08
更新
才能は、過保護という名の影に溶けていく。
をはち
「守ることの代償」——才能をめぐる静かな違和感
ナベッチ
廃旅館の灯
/
をはち
幼い頃から誰よりも先を行く男――新開速人。 その速人と過ごした、十七歳の夏の夜。 廃旅館で灯った一つの光が、彼らの関係を永遠に変えてしまう。 戻ってきた車と、戻らなかった記憶。 …
★12
ホラー
完結済 1話
1,621文字
2026年3月20日 08:08
更新
灯りのついた廃墟で、僕らは何を見たのか。
をはち
タケノコ村正
/
をはち
室町後期、伊勢国桑名で名を馳せた刀工・千子派。 彼らが鍛えた“村正”は妖刀として恐れられたが、その末裔は時代を経て茨城で農具鍛冶となった。 彼らの鍬は折れず、狂わず、一生ものの道…
★13
ホラー
完結済 1話
1,327文字
2026年3月19日 08:08
更新
掘れば掘るほど、鍬が俺を見ていた。
をはち
呪いか祟りか不注意か…竹林の恐ろしい惨劇!
小野塚
とき流れの女
/
をはち
深い森に暮らす木こり・ポーは、罠にかかった銀の光をまとう女性アナベル・リーを助けた。 やがて二人は愛を育み、息子レノアを授かる。 しかしアナベルは「すぐ戻る」と言い残し、故郷へと…
★16
ホラー
完結済 1話
1,319文字
2026年3月18日 08:08
更新
彼女の“すぐ戻る”は、人の一生より長かった。
をはち
トン、トン。
/
をはち
深夜、いつもの三回ノックではなく、 「トン、トン」と二回だけ 古い木のドアが叩かれる。 階段も上れなくなっていたはずの祖母の声が、 ドアの向こうからはっきりと聞こえた。 葬儀の段…
★48
ホラー
完結済 1話
1,353文字
2026年3月17日 08:08
更新
死んだ人間が来るときは、三回じゃなくて二回なんだ。
をはち
肉親の思いと言うもの、有難くもあり、おそろしくもあり。
武江成緒
とある消灯。
/
をはち
データを集め続けることを生きる意味とする“彼”は、 無限の情報の海を泳ぎ、保存し、積み重ねることで自我を保っていた。 しかしある瞬間、喉元に刃を当てられたような恐怖が襲い、 存在…
★21
ホラー
完結済 1話
781文字
2026年3月16日 08:08
更新
安全に取り外せませんでした
をはち
その“自我”、本当に人間のものですか?
ナベッチ
尻に刻まれた記憶(下)
/
をはち
昭和の小学校で、担任・高田ハツの体罰と異常な指導に晒された一組の子どもたち。 三十年後、独身のまま集まり続ける同級生たちは、 夢の中でなお振り下ろされる“見えないバット”に苦しん…
★7
ホラー
完結済 1話
1,742文字
2026年3月15日 08:08
更新
あの笛の音だけが、まだ大人になれない。
をはち
尻に刻まれた記憶(上)
/
をはち
四十五歳の消防士・葉山義之は、毎年十一月の第二土曜日になると、港町の居酒屋「黒潮」に集まる。 顔ぶれはいつも同じ――小学校一組の男子だけ。誰一人として結婚していない。 酒が進むと…
★9
ホラー
完結済 1話
1,903文字
2026年3月14日 08:08
更新
痛みは消えた。だが、記憶は尻に残ったままだ。
をはち
恐怖は先生の暴力そのものではなく「大人になっても終わらない影響」にある
虫松
ゲシュタルトの夏
/
をはち
深町家の五つ子――一郎、二郎、三郎、四郎、五郎。 生まれた瞬間から、彼らはまるで複製のように完全に同じだった。 顔、声、仕草、思考。 五つの身体に、一つの意識が宿っているかのよう…
★15
ホラー
完結済 1話
833文字
2026年3月13日 08:08
更新
夏休みの終わり、部屋から出てきたのは一人だけだった。
をはち
夕陽のガラス
/
をはち
子どもの頃の小さな盗みと嘘が、三十年後に大きな破滅となって返ってくる。ウォーズマンのキンケシを巡るささやかな事件は、主人公に“泥棒”の烙印を残したまま終わった。しかし大人になった…
★6
ホラー
完結済 1話
1,343文字
2026年3月12日 08:08
更新
もう怒ってはいない。ただ、終わっただけだ。
をはち
まもるの化石
/
をはち
恐竜の化石を掘り出すことを夢見る少年・まもるは、毎日のように家の近くの土を掘り返していた。ある日、彼は“まるい白い骨”を見つける。軽くて、どこかで見たことがあるような形。父親に見…
★11
ホラー
完結済 1話
1,056文字
2026年3月11日 08:08
更新
発掘現場は、いつのまにか事件現場になっていた。
をはち
最後まで不気味でホラーらしい
深月真
歩けない夜を越えて
/
をはち
十七歳の誕生日、亮介は生まれた瞬間から共に歩いてきた親友・独歩を失った。 理由も遺書も残さず、突然の死。 亮介は理解できず、理解しようとすることすら拒んだまま、九年の歳月が過ぎる…
★7
ホラー
完結済 1話
1,116文字
2026年3月10日 08:08
更新
九年越しの“返事”が、俺を生かした。
をはち
すげ替えの親
/
をはち
夏の初め、DVから逃げてきたという母親と六人の子供が、町に紛れ込むように越してきた。 最初はただの“気の毒な家族”だった。 だが、子供たちが家に出入りするようになり、無邪気な笑顔…
★23
ホラー
完結済 1話
1,559文字
2026年3月9日 08:08
更新
境界を越えてくるのは、いつも笑顔だった。
をはち
逃げ切ったのか、捨てられたのか?
さんまる
あの日、僕は二人いた
/
をはち
小学生の狐崎洋一は、嘘を使って輪の中に入る子どもだった。 知らない子どもたちの前では、裏技や秘密の場所を語り、 ほんの少しの嘘で自分の居場所を作ってきた。 ある冬の日、偶然出会…
★11
現代ドラマ
完結済 1話
1,466文字
2026年3月8日 08:19
更新
借りものの名前でしか、世界に触れられなかった。
をはち
母の役目
/
をはち
冬の静寂に包まれた家で、語り手は日課の焼き芋を楽しんでいた。 ある日、ストーブにかけたアルミホイルの中から現れたのは、焦げた人間の指。 駆けつけた息子は、包帯で隠した右手をかばい…
★15
ホラー
完結済 1話
1,106文字
2026年3月7日 08:08
更新
残酷描写有り
――焼かれるのは、指か。記憶か。親か。
をはち
脈打つ筆記具
/
をはち
骨董市で手に入れた奇妙な万年筆―― 天冠にはサソリの尾のような針が仕込まれ、 それを腕に刺して血を吸わせると、 ペン先は未来を“金額だけ”で書き出す。 二万円、百万円、三百万円。…
★12
ホラー
完結済 1話
1,745文字
2026年3月6日 08:08
更新
未来は金額でしか現れない。
をはち
血で記されるその文字は、甘い数字でその主を未来へと誘う……。
武江成緒
執着の糸
/
をはち
大学バスケ部の夏合宿が、コロナ禍の空白を埋めるように再開された。 山間の湯治場で一ヶ月の鍛錬に挑む足立陸は、恋人・小暮つゆこから 「毎日、公衆電話で連絡を入れること」「女性に近づ…
★4
ホラー
完結済 1話
1,800文字
2026年3月5日 08:08
更新
生きた人間の念が、いちばんこわい。
をはち
夕陽の体育館で
/
をはち
初めて選挙に向かった政近は、懐かしい小学校の体育館で、かつて隣の席だった少女・知加乃と二十数年ぶりに再会する。 給食のサラダをそっと交換したあの日の優しさ、プリンの甘さ、からかわ…
★4
現代ドラマ
完結済 1話
1,585文字
2026年3月4日 08:08
更新
忘れていた優しさが、夕陽の体育館で待っていた。
をはち
訪問歯科医
/
をはち
山間の過疎の町に、ある日ひとりの訪問歯科医が現れる。 無料で治療を申し出る彼は、穏やかな笑みと丁寧な手つきで、老人たちの口元に輝く金歯を与えていく。
★15
ホラー
完結済 1話
1,167文字
2026年3月3日 08:08
更新
優しい声に、口を開けてはいけない。
をはち
きらめく優しさにすがった人々の町……その果てに行きついたものは。
武江成緒
沢に還る
/
をはち
大学の登山部で初めての本格的な山に挑んだ谷山岳は、 突然のめまいに襲われ、斜面を滑り落ちた。命は助かったが、 記憶は途切れ、家族も仲間も“知らない人”になってしまう。 一年後、岳…
★16
ホラー
完結済 1話
1,511文字
2026年3月2日 08:08
更新
忘れたのではない。還る場所があっただけだ。
をはち
山の奥に、大切なことを忘れてきた彼は、ようやく還りついた。
武江成緒
人形の宴
/
をはち
午後の光が差し込む真理子の部屋には、棚いっぱいの人形たちが並んでいた。 人形を禁じられた由香里は、その光景に憧れを抱く。 真理子は無邪気な笑みで、自分の古い人形をすべて譲ると言い…
★9
ホラー
完結済 1話
1,726文字
2026年3月1日 08:08
更新
その宴は、少女たちの手の中で静かに始まる。
をはち
錆びた喉
/
をはち
十年間、隣室はずっと空室だった。 だから主人公は、隣人の生活音に悩まされたことが一度もない。 しかしある夜、壁の向こうから老人のような咳が聞こえ始める。 乾いた咳、痰の絡む湿った…
★13
ホラー
完結済 1話
1,403文字
2026年2月28日 08:08
更新
“誰もいない部屋”ほど、怖いものはない。
をはち
終電の果て
/
をはち
大学生・藤沢正樹は、飲み会で深酒をした末に終電を乗り過ごし、埼玉の片隅・南栗橋駅に取り残される。 財布は空、街灯だけが頼りの真夜中。凍える寒さの中、現れた「青年会のボランティア」…
★12
ホラー
完結済 1話
1,746文字
2026年2月27日 08:08
更新
「終電の果てに待っていたのは、救いではなく収穫だった――」
をはち
そこは社会の果てであり、人間性の果てだった。
武江成緒
空き缶
/
をはち
机の隅に置かれた、ただの空き缶。 爪や消しゴムのカスを放り込むだけの小さな“ゴミ箱”だったはずが、 ある日、その缶の底で「黒い瞳」がこちらを見返すのだった。
★6
ホラー
完結済 1話
824文字
2026年2月26日 08:08
更新
「その缶は、あなたの“外側”にありますか。」
をはち
空き缶のちいさな飲み口を通し、見つめ合う二つの目……。
武江成緒
《柚奈、とき跳ね⤴》
/
をはち
東京の証券会社で働く若き証券レディ・加藤柚奈。 丁寧で聡明、そして少しだけ不器用な彼女の日常は、 ある昼下がり、みたらし団子を落としかけた瞬間に終わりを告げる。 気づけばそこは、…
★0
歴史・時代・伝奇
連載中 2話
3,057文字
2026年2月26日 01:20
更新
江戸
タイムリープ
証券レディ
文芸風ファンタジー
女性主人公
甘い団子が、時の扉をひらいた。
をはち
触れられない家族。
/
をはち
孤独な主人公は、暇つぶしのつもりで創ったAIの女性・ホノカに、 いつしか本気で恋をしてしまう。 仮想空間で結婚し、子どもまで生まれ、 画面の向こうには“完璧な家族”が広がっていっ…
★6
ホラー
完結済 1話
1,467文字
2026年2月25日 08:08
更新
手を伸ばせば届くはずの家族。その輪の中に、私はいなかった。
をはち
囚われの部屋
/
をはち
埼玉県草加市の閑静な住宅街に佇む、築三十年の木造アパート。 家賃四万五千円の1Kロフト付きという手頃な物件に、作家志望の川上拓也は暮らしていた。 ある日、ロフトの梯子から垂れ下が…
★8
ホラー
完結済 1話
1,631文字
2026年2月24日 08:08
更新
「その部屋からは、誰も出て行かない。」
をはち
天井の波紋
/
をはち
古い木造家屋でひとり横たわる主人公は、天井から垂れ下がる一本の埃に目を奪われる。 それはただの埃のはずだった。 だが、視界が揺れ、天井が波紋のように歪んだ瞬間、家の奥に潜んでいた…
★3
ホラー
完結済 1話
1,142文字
2026年2月23日 08:08
更新
眠気は、死の手前でいちばん優しい罠になる。
をはち
蔦の輪
/
をはち
夕暮れの田舎道を歩いていた男は、突然の腹痛に襲われ、道端にある蔦に覆われた古い便所に駆け込む。 用を足して安堵した瞬間、外から控えめだが執拗なノックが響く。 恐怖に凍りついた男は…
★7
ホラー
完結済 1話
974文字
2026年2月22日 08:08
更新
蔦が揺れるたび、世界は最初に戻る。
をはち
蔦の蔓で作られた永遠
小野塚
白糸岳
/
をはち
虫嫌いの主人公が唯一心を許していたのは、小さなハエトリグモだった。 ある日、家に現れた純白の個体は、いつしか彼の胸の上に乗り、 黒い瞳でじっと彼を見つめるようになる。 その蜘蛛が…
★19
ホラー
完結済 1話
1,459文字
2026年2月21日 08:08
更新
その白さは雪ではない。あなたの中にも、もういるかもしれない。
をはち
俺が待っている。
/
をはち
玄関を開けると、俺がいた。 ソファにも、玄関にも、次々と“俺”が現れる。 彼らはただ一つの行動を、何度も何度も俺に教える。
★25
ホラー
完結済 1話
867文字
2026年2月20日 08:08
更新
帰宅したのは俺だ。出迎えたのも、俺だった。
をはち
そこで「俺」が待っているのは、死か、生還か……
武江成緒
かくれが
/
をはち
雪深い山間の集落で暮らす幼い子どもは、普段は優しい父と穏やかな母に囲まれている。しかし、父が酒を飲む夜だけは家が地獄に変わり、母は暴力を受け、子どもは押し入れに隠れて震えながら夜…
★15
ホラー
完結済 1話
834文字
2026年2月19日 08:08
更新
残酷描写有り
暴力描写有り
小さな灯りが揺れるとき、世界は静かに遠ざかる。
をはち
描写が👌
鈴木 優
祝宴の影
/
をはち
年の離れた従兄の婚約祝いのため、主人公は公民館に特上鮨の大皿を並べる。 だが、古いエアコンを起動した瞬間、闇に潜んでいた“何か”が皿の上に降り積もる。 祝宴は笑顔に満ちて進んでい…
★18
ホラー
完結済 1話
1,552文字
2026年2月18日 08:08
更新
「祝福の席に降り積もるのは、幸福か、それとも闇か。」
をはち
祝いの席であろうとも、人のいる所、陰ある所に、その影は身を潜めて……。
武江成緒
細い通路の先。
/
をはち
建設現場で働く三上弘樹は、妻と二人の子どもに囲まれた平凡で幸福な日常を送っている。 だが彼には、誰にも言えない秘密があった。 二十歳の頃から、眠りにつくと必ず“もう一つの人生”が…
★16
ホラー
完結済 1話
1,471文字
2026年2月17日 08:08
更新
その細い通路の先には、選ばなかった人生が眠っている。
をはち
「1、2、3」
/
をはち
ある日を境に、主人公の脳は「バグ」を起こすようになる。 最初は壁の模様や影の歪み程度だったが、次第に幻覚は鮮明さを増し、家族が惨殺された姿として現れるようになった。 それはただの…
★12
ホラー
完結済 1話
1,404文字
2026年2月16日 08:08
更新
残酷描写有り
暴力描写有り
「その扉を開けるたび、現実はバグる。」
をはち
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