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生存・戦略ぅ~

きっと何者にもなれないお前たちに告g(ry
ネタが若干古いですね、さーせん。

ランキングが実装されてから一週間、予想通り上位陣の独壇場になりましたね~。
ちなみにキリング・パーティーは
58位→84位→75位→111位→60位→65位→73位→122位
と、転々としております。多分明日ぐらいにはランキング圏内に消えるんじゃないかなー(白目)

ここからの起死回生逆転劇はなかなか難しいですね……。宣伝はしてアクセス数はそれなりに増えましたが、☆が全く全然少したりてとも入りません。皆自粛しているんだろうなーって感じですね。
まぁ、たとえランキング外になったとしても、作品の内容が一区切りするまでは更新を続けますが。やっぱりエピローグまで書き切りませんとね。

では、少し作品に関する話を。


『キリング・パーティー!』
・折り返しを過ぎました。ここから後半戦に入ります。第3話のラストで少しばかり意外な展開を用意しましたがいかがだったでしょうか? 少しでも驚いてもらえた、或いは今後の展開に期待を持っていただけたら幸いです。


ということで、本日はここまで。
次回ノートを使用する日がいつになるか分かりませんが、また何かあったら利用しようと思います。
ではでは~。


※ここから先、『キリング・パーティー!』第3話までのネタバレ注意





――はい。では被疑者陳述のお時間です。
何についてかというと勿論あれです。『キリング・パーティー!』第3話のラストに関する話です。

いやね、まず結論から言うと、美冬は最初から「ヒロインを裏切る」という役目で作ったキャラだったんですよ。別にこのキャラで人気だそうだとか、読者の人に思い入れ持ってもらおうと思って作ったキャラじゃなくて、「お、サブヒロインみたいなもんか」と思わせる程度のつもりだったんです。
それが、なんということでしょう。連載開始した直後から、いろんな人から気に入られてしまったではありませんか。おまけに「美冬可愛いー」という声まで出て、挙句にはイラストを送ってくれる人まで出る始末。しかもその絵が可愛いという……まったくもって想定の範囲外でしたよ。

ぶっちゃけ、作者によって裏切りを宿命づけられたキャラがこんな人気を得るとはありえないと考えていました。裏切りの理由はまた後日の掲載分のエピソードで語られることになりますが、正直もっと、同情の余地がある者にすればよかったと反省しております(一種のネタバレかも。サーセン)
イラスト貰った時は、「これどうしたらええんや……」ってガチで頭抱えました(笑) だってこんな可愛い子が裏切るだなんて考えられないじゃないですか! 見るからにいい子なのに後ろからズドンですよ? ちょっと作者が何を血迷ったレベルのミスに思われると(ry

美冬裏切りの件は語り始めれば尽きないような気もしますのでこの辺でw というか本当に、美冬を気に入っていただけていた読者の皆さんには申し訳ない。これなら、ヒロイン庇って死ぬキャラにでもした方がまだマシだったかもしれない(オイ

まぁしかし、彼女の裏切りで物語が大きく動いたのは確かです。今後、彼女がどういう風に動くのか、何を語るのか、そしてどうなるかは引き続き本編内でお楽しみください。

それでは!

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