草鳥

@k637742
2017年4月11日に登録

現代ファンタジー
恋愛

2月28日
完結しました！「ダンジョン攻略してただけなのに有名配信者にストーカーされてバズらされそうになってます」
カクヨムのランキングでよく見る要素を入れて自分が書くとしたらどんな風になるだろう？という好奇心と勢いで始めた本作ですが、このたび完結させました。結構楽しかったです。読んでくださった方がいましたら、この場でもお礼を申し上げます。ありがとうございました！ ↓ここからとべます https://kakuyomu.jp/works/16818023212843968669
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2月8日
新作『ダンジョン攻略してただけなのに有名配信者にストーカーされてバズらされそうになってます』を投稿しました！
　へっ、なげータイトル。　内容は全部タイトルに書いてあるので良ければ読んでみてください。　めちゃつよだけど陰キャな女の子が人気配信者と出会って何やかんやする話です。　よろしくね！ ↓ここからとべます https://kakuyomu.jp/works/16818023212843968669
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2022年10月7日
新作『サクラ・クオリア　～スカウトされた異能養成学園で落ちこぼれ認定されたからダンジョンでレベリングします～』を投稿しました
タイトルの通りです。百合です。よろしくお願いします。ここから飛べます https://kakuyomu.jp/works/16817330648143408176
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2020年1月8日
初めて書いた長編小説を完結させたよという話。
　こんばんは、草鳥です。　だいぶ日が空いてしまいましたが、初の長編『ガールズ・ゲーム』をこの度完結することが出来ました。これまで読んでくださった皆さん、星や応援をしてくださった皆さん、本当にありがとうございました。　これからもがんばります。　とりあえず今次の長編に手を付けたので、投稿した暁には覗いてくださると嬉しいです。　というわけで宣伝させてください。　ガールズ・ゲーム https://ncode.syosetu.com/n0803fs/ 　女子高生の神谷沙月は、ある日願いを叶えるゲームを起動する。失踪した唯一の家族との再会を果たすため、異能を得て自らモンスターとの戦いに挑む。　……みたいな話です。よろしくお願いします。
2019年10月22日
気づけば二か月連載が続いてしまったという話
　こんばんは。　八月の下旬辺りに投稿を開始しました拙作『ガールズ・ゲーム』も、気づけば二か月間毎日投稿を続け、話数は70に到達しました。　　もともと自分のために書き始めた部分が大きく、あまり読まれないだろうなと最初は思っていました。しかし思ったよりも評価してもらえたり、感想を貰えたりして、そういった読んでくださった方々の反応が確かなモチベーションになっていたのだと思います。　三日坊主常連みたいな私が二か月とはいえ続けられたのもそれが要因で、毎日のアクセス解析が楽しみで投稿していたのは間違いありません。最近はなんと現代ファンタジーの週間ランキングにも乗ってしまいました。本当に嬉しいことですね。　正直なところを言うと毎日感謝を述べたいくらいなんですが、さすがに言葉が軽くなってしまうので……。　これからも頑張って投稿続けようと思います。物語の展開や結末を大きく曲げることはできませんが、それでもできる範囲でより良いものをお届けできたらと思います。　これからもどうかよろしくお願いいたします！　ではそろそろ宣伝しますけどいいですか？　いいよ。　ありがと。　ガールズ・ゲーム　https://kakuyomu.jp/works/1177354054882935393 　女子高生が願いを叶えるために異能を使ってモンスターと戦う話です。よろしくお願いします。
2019年8月30日
『ガールズ・ゲーム』16話投稿しました
　こんばんは。16話です。　今回の話なのですが、神谷がプラウのスピードにどうやって対応していくか、という話です。　昔三倍速マリオという動画を見ていたんですが最初は全然目も手も追いつかないんですよ。でもわりとすぐ慣れてしまうんですね、人間というのはよくできているもので。　神谷もそんな経験をゲームを通してしていたのでこういった対策になりました。　ただ今回はそれが通じる相手だったというだけなんですよ。作中でも言及していますが神谷は別に戦闘民族でも何でもないので戦いが得意というわけでもなく、ただがむしゃらにやっているだけ。いつか通用しなくなります。　そして神谷は今回新たな力に目覚めました。もとからロックマン的な倒した相手の力を使えるようにはしたいと思っていて、こういう形になりました。　これからしばらく戦闘が続きますが、どうぞよろしくお願いします。 ※ちなみにプラウを倒せばその力を得るだけではなく、レベルがアップするように基本スペックが上がるという設定が(一応)あります。ただ作劇上あんまり意味がないので描写はしていません。
2019年8月30日
『ガールズ・ゲーム』14・15話投稿しました
　こんばんは……ではなくこんにちは。　14と15話を一気に投稿しました。　この回から再びゲーム編です。　神谷が迷い込んだ謎の部屋や、今回のステージである機械の森。　そして二番目のプラウが登場しました。　じつはこのあたりの話、書いてる時に迷走しまくって舞台やら敵やら何から何まで変えまくってるんですよね。本当に困りました。　何に困ったのかというと……プラウにも一応のモチーフがあって、そのモチーフをどう落とし込むかというところで悩まされました。　牛だったりクモだったり巨大な花だったり……結局今回のような形になりました。　まあまあ落としどころとしては悪くないかなと今では思っています。　今回格ゲーを例えに多く使ったんですが、これからいろんなゲームをそういう方法で使っていくと思います。タイトルにゲームってつけたしせっかくなので。　一章が五話で済むのに二章が２０話分くらいあるんですけどなぜでしょうね？
2019年8月28日
『ガールズ・ゲーム』13話投稿しました
こんばんは。13話です。　今回は園田みどりがゲーム攻略に名乗りを上げる回です。　しかしこの【TESTAMENT】という願いを叶えるゲーム、願いを最初に入力した人(つまりこの場合は神谷)の願いしか叶えることはありません。　それは園田もおそらくわかっているはずなのですが、それならなぜ見返りも無いのに協力を申し出たのか。それは次回以降にわかります。　次回は少しだけゲームの世界観の片鱗が垣間見える回、次々回からは戦闘パートです。　コンゴトモ　ヨロシク　……　。
2019年8月27日
『ガールズ・ゲーム』12話投稿しました
　こんばんは。12話です。　今回は露骨に短めです。　書いていた当時の自分が話数稼ぎに熱を上げていたんでしょうね。ふざけないでほしい。　ただこれくらいの方が読みやすいのかもしれません。内容がそれほど詰まっているわけでもなく、空いた数分でさっと読める感じで。　さて、内容の話をしましょう。　前回と今回で合わせて北条優莉がどういう人物なのかだいたいわかるようになっています。頼れる大人が身近にいると子どもとしては安心できるんですよね。　困ったとき寄りかかれる相手がいるというのは、親しい友人と同じかそれ以上にかけがえのないことだと思います。
2019年8月26日
『ガールズ・ゲーム』11話投稿しました
　こんばんは。11話です。　新キャラの北条優莉(ほうじょうゆり)が登場しました。からっとした大人のお姉さんです。ちなみにこの作品に登場する名前有りのまともな大人はこの人だけです。　なぜかというと、この作品では少女たちの思春期や青春をできるだけ主軸におきたいと考えているからです。子どもは未熟ではありますが、だからこそ成長の余地があるというのが魅力のひとつだと考えています。　ただ大人がみんな成熟してるかというとそうではないみたいなところはありますけどね。彼ら彼女らもまた必死で生きているのです。
2019年8月26日
『ガールズ・ゲーム』９話・１０話投稿しました
　こんばんは。今日は豪華二本立てです。　なぜかというとそんなに内容が多くないからです。単純な理由ですね。じゃあ豪華じゃないじゃん。　許してください。ＣＭのあともまだまだ続くよ的なやつです。　じゃあ内容に入ります。　今回は園田への設定説明になります。　故意ではないとは言え巻き込んでしまった神谷には説明責任があります。そうでないと園田としては死ぬほど怖がらされただけになってしまうので。　　ただ、園田がここまで神谷にグイグイ行くのも理由があるのですが、それはまたあとの話になります。　友達が他の子と仲良くしてるのを見た時の感情って最高ですよね。そういう素朴なところを大事にしていきたいです。　
2019年8月25日
『ガールズ・ゲーム』８話投稿しました
　　こんばんは。８話です。　今回の話は、言ってしまえば繋ぎみたいなものです。　ですが園田みどりというキャラクターが持つパーソナリティの一端が見える話でもあります。　話を聞かなくて、思い込みが激しくて、たまに暴走しがち。　でも一面的な人間がいないように、そういった悪い面も彼女のひとつの側面でしかありません。　　この園田みどり、主人公を作った直後に産まれたキャラクターです。　ガールズ・ゲームを考え始めてからキャラや世界観の設定などいろんなことが変化しましたが、園田だけはほぼ変わりありません。　そういうところが気に入ってます。
2019年8月23日
『ガールズ・ゲーム』７話投稿しました。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054882935393/episodes/1177354054890873851 　こんばんは。　今回は光空陽菜というキャラクターのルーツと歩んできた道程の話でした。　昔憧れの存在だった神谷のようになりたくて努力して今の自分になった、という人物なんですが、いざ再会してみると当の神谷は病み病み状態になっていたと。　そんなかんじだからアプローチかけてもことごとく突っぱねられていました。　ただ光空は神谷が昔どういう人間だったかを本人以上に覚えているので、今も根っこの部分は変わっていないという確信があったから諦めずにいられたんですね。　実際光空のおかげで本当に少しずつですけど神谷の心の傷は癒えていきました。　今回のきっかけになったのは【TESTAMENT】というゲームでの影響が大きいんですが、仮にそれが無かったとしても光空はいつか神谷の心を溶かしきっていたでしょう。　その名の通り、光空陽菜は神谷沙月にとって太陽のような存在たりえるのです。
2019年8月22日
『ガールズ・ゲーム』６話投稿しました
こんばんは。というわけで六話です。できれば近況ノートではその日投稿した話を書いてた時に思ってた時とか、キャラやストーリーについてちょこちょこ書いていきたいなと思っています(後書きでやることも考えたんですが、読み終えた直後にそういうのが目に入ると冷めてしまうかもしれないと思ったので)。誰かに向けて解説するよりは、自分の考えを整理したりメモとして残しておく意味合いが強いですね。で、六話です。一応ネタバレ回避のために間を開けておきましょうか。はい。この回は神谷が光空に今までのふるまいを謝るという話なんですが、実際友達と喧嘩とかした時ってわかりやすい仲直りイベントを踏んだりとかせずになあなあで元に戻ることが多いような気がします。なんでかというと仲違いした状況を続けるのってすごく疲れるんですよね、単純に。同じようにしっかり言葉にして仲直りするというのもまた同じようにカロリーを使うので、だから言葉を介さないやり取りで、もう大丈夫だよね、もういいよね、とすり合わせていくんですよ。　それもまた正しい人間関係のやり方ですよね。ただ神谷の場合はそれだと前と何も変わらなくなってしまうので、こういう改まったやり方をする必要があったという話でした。なっが。一話に対してどんだけ書くのこの人。とりあえずこんな感じで明日からやっていきます。よろしくお願いします。
2019年8月21日
『ガールズ・ゲーム』投稿しました。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054882935393/episodes/1177354054890845521 　↑これです。　こちら小説家になろう様の方でも掲載しているのですが、掲載ペースはあちらと同じになります。今のところは。　つまり今日は話に一区切りつく五話まで、明日からは一日一話ペースになります。　ある程度書き溜めはしているので少なくとも何かないかぎり一か月はこのペースで投稿することになると思います。　よろしくお願いします。　　もともと百話以内で終わる予定だったんですが、全七章のうち、三章の途中ですでに三十話越えてしまってるのでヤバいわよ。