こんばんは。12話です。
今回は露骨に短めです。
書いていた当時の自分が話数稼ぎに熱を上げていたんでしょうね。ふざけないでほしい。
ただこれくらいの方が読みやすいのかもしれません。内容がそれほど詰まっているわけでもなく、空いた数分でさっと読める感じで。
さて、内容の話をしましょう。
前回と今回で合わせて北条優莉がどういう人物なのかだいたいわかるようになっています。頼れる大人が身近にいると子どもとしては安心できるんですよね。
困ったとき寄りかかれる相手がいるというのは、親しい友人と同じかそれ以上にかけがえのないことだと思います。