じゃっく

石像サメVSサイバーシャチミュータント！　単眼鮫魚人VSタコ頭ダゴン！　シャークトゥルフVSハスター！　 　「日本のサメ弱すぎデース」といちいち煽ってくる上にカニに変形する能力を…

高校1年の更木沙羅《さらきさら》は、淡々とした毎日を送っていた。 そんなある日、沙羅は事故で階段から落ちて死んでしまった。 ………と思いきや。 死後の世界のような所で偶然出…

Twitter企画【Libertaris】の自キャラについての物語置き場です企画概要はこちら→ ‪@Lib_t_TL‬

「魔法も、勇者も、お姫様もいないこの世界で僕はライ麦畑の穀潰しになりたいって、そう思ったんだ。」 そんなどこにでもいる男の子のありきたりなお話。

　異世界からチートスキルを持った人間が転生しまくった結果、パワーバランスが滅茶苦茶になった世界。 　王国、帝国、公国の三国がスキル持ちを取り合うような情勢の中、王都と港の間にあ…

死んだら王道ファンタジー世界！魔法、美少女、異能バトル？俺はモブキャラとして生きていきたいんだ。主人公みたいなテンプレイベントは勘弁してくれー！

山もオチもありません。更新頻度悪いです。

勇者ラインはサンド村でドラゴン退治を依頼された。困っている人を見過ごせない彼は、あっさりとドラゴンを倒す。そして村を離れたあと、見事魔王を倒すのだった。 そのあと、サンド村を訪…

異世界の生活に夢を見ていたの物語に関わる前の話。

女神に異世界を救って欲しいと言われた主人公が、女神との交渉で討伐後に魔法の使える体で日本に戻る約束を取り付けて、異世界トリアムにて魔王を討伐！！　ようやく戻ってみると女神のミスで…

少年マキトは、目が覚めたら異世界に飛ばされていた。 野生の魔物とすぐさま仲良くなり、魔物使いとしての才能を見せる。 しかし職業鑑定の結果は――【色無し】であった。 適性が【色】で…

かつて「魔剣使い」と恐れられた傭兵ノエルは、突然傭兵を辞め、故郷の村で読書ばかりしていた。 そんなある日、故郷の村が山賊に襲われる。ノエルは魔剣で応戦しようとするが……。 元魔剣…

天才高校生として名を馳せていた、とある高校生。 彼はある日、交通事故に遭ってしまい、気づいた時には天界にいた。 そこで出会った面倒くさがりの女神エリス。 彼女のお願いで、地球の神…

※最後まで書き終えているので、完結まで投稿します。 ※前作を未読の方でも楽しめるよう設計しました。 ＜あらすじ＞ 前作の異様なる盛り上がりにより、続編のリリースを果たしたリーデ…

　小っちゃな小っちゃなねずみたちの世界へと迷い込んでしまった、２１歳の男子大学生、マサシ。 　別世界で出会った９匹のねずみの家族との、のんびりほのぼのした生活を描いたおはなしで…

はい、というわけであなたは死にました。 チートあげますから異世界救ってください。

リズエッタはその日まで魔力も持たない極々普通の幼女であった。 祖父と弟の三人で山奥で仲良くひっそりと暮らしていたある日、彼女は何故自分がここに居るかを思い出したのである。 …

ディープブルーはとある異世界。 １度目の人生で闇王(魔王)をしていた。 長年封印され最終的に 転生をしたディープブルーは２度目の 人生を歩んでいた。 普通に過ごしていたが彼の普通…

広い海の真ん中に、誰も知らない小さな王国がある。 碧眼の神を崇拝するその国では代々碧眼の者が王として国を治めていた。建国王クリスティアンの血筋デュマ公爵家の令嬢フレデリカは碧眼で…

若き殺し屋である｢氣楽｣は、壮絶な過去から心を失ってしまった。 そんな心の無い彼女を信頼する仲間たちと共に｢殺さない殺し屋｣を結成。 彼女たちは抜群のチームプレーで様々な困難に立…

『センシティブ』 それは五感にまつわる不思議な能力を持った人間。 同世代の人口でも約一パーセントほどしか存在しない。 高校一年生の広瀬奏多はセンシティブだ。そしてセンシティ部に…

結晶樹が街の至る所に根を張り、わたしたちの知る景色と少しだけ様相の変わってしまった世界。高校一年の苑麻真一郎は、謎の男からとある《ゲーム》に誘われる。《ゲーム》の最中に敵に襲われ…

2017年、日本のとある地方都市で暮らす普通の男子高校生の久我山　修二はあまり話したことのない同級生の高尾　綾に呼ばれて夕方の神社に行くが、謎の男に襲撃されてしまう。そして『異能…

「世界は崩壊しました。そして、融合したのです」 何不自由ない生活。どこか足りないような生活を送っていた赤城　修。そこへ、異世界と現実が「世界の真理」というもので融合を果たしてし…

世界に「アストラル」という異能力があり、第三次世界大戦が起こった、現実とはパラレルワールドの世界。 かの第三次世界大戦から三年後、桐生刀護は非日常を抱えながら日々を過ごしていた。…

同僚にミスを押しつけられ、上司から叱責を受けたハシモトは、募らせた鬱憤を爆発させ、会社をとび出し――気付けばフクイ県にまで来てしまっていた。 悔悟の念に苛まれるハシモトだったが、…

高校生・茅野宗也は、偶然出会った科学者、坂城ア アンナとの出会いをきっかけに、壮絶な戦いへと巻き込まれていく。 それはいつしか街をめぐる壮大な戦争の序章に過ぎなかった。

「ハテシナ、俺に感想を聞かせてくれ……！！！」 子どもの頃から大好きだった女の子の為に、 モブの彼は必死に小説を書いて贈った。 そして放課後、勇気を振り絞り本の感想を訊こうと…

ある日突然世界中にダンジョンが出現した。 主人公は出現した時に運悪くダンジョンに落ちてしまう。 人を探してダンジョンを彷徨っていたら目の前に剣を持ったゴブリンが……

　時は＊＊＊＊年前。 　一体の厄災が地獄の窯の底で目を覚ました。 　圧倒的な実力、強者の威厳、命を貪る強欲、暴食、そして変態的な偏愛、依存。 　とある人はその厄災を象徴的二字熟…

岡山県南端の琴浦町。そこで春夏秋冬の季節ごとに四人のさまざまな境遇の主人公が、不思議な経験をする様子を描いていきます。

先日新潟に引っ越してきたばかりの俺が海辺の展望台で出会ったのは、巫女姿の少女。 鬼とか護符とか中二っぽいことを言い、いきなり俺の腹に拳をめり込ませたこの娘の名は、ひより。 彼女は…

＜序章＞ 霊視が出来るだけの普通の少年だった矢凪潤は、 とある事件をきっかけに、霊視ですら見れなかった世界に踏みこむことになる。 ＜第一章＞ 蘆屋一族の陰陽法師・蘆屋真名の弟子と…

　ゆあん様の『筆致は物語を超えるか』企画の第４弾、『雪を溶く熱』のチャレンジマッチ参加作品です。 　この小説を読んで、本戦入りしても良いと思った方は星ひとつ入れて下さい。 　こ…

――少女は少年にとっての神様。 　何も知らない自分にすべてを与えてくれた銀髪のまるで女神のような女の子、俺だけの神様だと思った。 　最初は、そう思っていた。 ――少年は少女にと…

12月に恋をする話。

2020/12/19 思うところあって、タイトルを変えました 旧シリーズタイトル：渡る世間は勿怪（もけ）ばかり 前作の続きです。現世・現代・社会人縛りでどこまで出来るかのチャレ…

伊月修哉は普通の高校生だ。普通の高校生だった————ある日突然家を追い出されるまでは。 「…………、しんどい」 何の脈絡もなく無一文路上生活などというバカげた状況に放り出された彼…

龍神の父と人間の母をもつ女の子、天沢水緒。 古の世に倣い、15歳を成人とする龍神の掟にしたがって、水緒は龍のはみ出しもの──野良龍にならぬよう、修行をすることに。 動物眷属のウ…

「夏の大地に雨が必要なように、この国には指導者が必要です！」 白衣を着た男が演説をしている。 「全てにおいて日本はアメリカや中国に先を越され世界的に立場は低い。しかし彼らの進…

目覚めると無機質な白い部屋に横たえられていた。 今までどこにいたのかも、なぜここにいたのかも記憶はない。 －自分が一体「誰」であったのかも分からない。 モニターを介して語りかけ…

全ての生命に対し発動する絶対の定め、"レベルキャップ"が存在する世界。 四大貴族家の一角、リンデルハイム家に生まれた末男、クラインは幼い頃より将来を嘱望されていた。 だが、15才…

　魔王を討つために勇者が旅に出た。それを阻止するために勇者を倒すのが忠実なモンスターの仕事。幸か不幸か、その一番手になってしまったのが、あるゴブリンの兄弟だった。 　

魔王を討伐して秘宝を奪還し、囚われの姫君を連れ帰った歴戦の傭兵と騎士見習い。 城塞都市を守る二重の壁を通り抜ければ、任務は達成されるはずだった。 だが、その門を守る老いた番人は、…

　西暦4500年。火、水、風、電気、氷、金属、光、闇の8属性により構成される魔法により地球は統治されていた。強い国は生き残り、弱小国は滅んでいく。そんな中、1人の氷属性使いの少年…

　継愛（けいあい）は書字者を目指している青年。彼はその資格を得るべく、統京行きの機関車に乗っていた。そこで試験に合格すれば、晴れて書字者になれるのだ。 　乗車中に継愛は美甘（みか…

奇跡の治癒術、神の啓示、美しい容姿。聖女と呼ばれたある一人の少女は神に誘われるままに剣と魔法の世界へと降り立った。 神の導きのままに彼女は邪悪からか弱き人々を守るべく戦い続ける！…

私の兄、新藤マコトはグローバル企業の天才経営者だった。 コンビニに行くときに大型のトラックに轢かれるという、どこかのライトノベルのテンプレのような方法で短い生涯を終えた。だが、…

【佐藤　タカシ】【山田　ユウスケ】のテンプレに愛された二人が転生した異世界は、ベッタベタなテンプレ異世界だった。 「…やったか！？」←やってない。 「フフフ…俺は魔王軍の中でも…