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星ははがれるもの

題名通り、星ははがれるもの。
わたしの星もいつのまにやらはがれていた。
星爆君からの星です。
予想より、ちょっと早かったな。
ふたりぐらいだったかな?
明らかに読んでない人からの、お返し目当ての星。
たぶんBANされたんだろう。

なんつーのか複雑な心境だな。
不正している者が報いを受けるのは喜ばしいが、自分の星が減るのは喜ばしくないワケで。
そんなやつから星はほしくなくとも、その星が他の読者を連れてくる可能性もあるわけで。

もっともっとたくさんの人に読んでもらえれば、気にならない問題なんだがなあ。
いかんせん、いまはちょっとの動きが目立ちすぎる。
はやく星が減っても気付かないぐらいのポジションにいきたいものだ。

24話更新です。
「失われた都市ジャンタール」
https://kakuyomu.jp/works/16817330667690278847

1件のコメント

  • 天音 朝陽(てんのん ちょうよう)さんコメントありがとうございます!

    なるほど~。フードコートで懐石料理ですか。
    手軽に食べたい客に高級料理を提供しているようなものって話ですよね。
    ニーズにあっていない。
    ただ、それだけじゃないんですよね。
    どちらも無料なんですよ。それでも懐石料理は選ばれない。
    しっかりと味わうまで本当に懐石料理か分からないですから。

    しかも懐石料理が本当に懐石料理か判断する基準が人によって違う。
    おまけに懐石料理を作っている人も、他人の懐石料理を食べようとしないって問題もある。
    けっきょく懐石料理をあつかうサイトを作っても客こないですからね。
    読まれない読まれない言いながらもなろうやカクヨムで書くしかない。

    個人的に一番悩ましいのは、自分が懐石料理を作れているのか。
    この判断ができないことなんですよね。
    ほかにもニーズにあわせた懐石料理を作る。そこも考えなきゃいけない。
    まあ、なかなかうまくいかないですよね。小説サイトのニーズと一般のニーズもちょっと違いますし。
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