• 現代ドラマ

「アンダーグラウンド」「冬篭り」について

 色々ありましたが、どうやらひと段落した気がします。……色々あったような気もしますけど、たぶんなにもないですね。どうも宵町いつかです。
 あと半月で今年も終わりですって。なんもしてないです。まあ、そんなことはおいておいて。
 さて、作品について少し話しましょう。
「アンダーグラウンド」について。
 賞に応募したけれど当たり前のように落ちてきました。お帰りなさい。好き勝手書いたやつです。長いやつを書くのは初めてなのでいろいろ挑戦でした。次はプロットをちゃんと書きます。プロットの大切さを学びました。
 この作品は八回書き直しました。それだけ書き直してこれですよ。暴れただけですね。
 ずっと何かに否定されたかったという自分勝手な感性をどうにかしたくて書きました。どうにもできませんでしたね。
 はい、次。
「冬篭り」について。
 冬について書きたくて書きました。とはいえ、冬については別作品で書いたのでその残りというか、出がらしみたいなものをどうにか形にしました。あと、モデルの人間がいる珍しい作品になりました。まあ、そのモデルはもうその考えすら忘れてしまっていそうですけれど。鳥になることをあきらめてしまったようですから。
 あまりいい文章が書けなくなってきましたが、あと半月で今年も終わりです、早いですね。早すぎる。数日前まで夏だった気がします。数日前までまだ幸せ絶頂期だった気がします。あありに寒すぎる。寒すぎる。ココアとかあったかい飲み物ばっかりほしい! 温かいお茶が欲しい!!
 ……とまあ、たぶん元気です。多分、ちゃんと一大学生してます。はい。
 これ以上書いても駄文になりそうなので。
 以上、宵町いつかからでした。もしかしたらこの二作は消すかもしれません。それでは。皆様体調にお気をつけて、温かいご飯食べてくださいね。

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