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そういえば

なんですが、私の推し作家の甲田学人先生の『小さな魔女の散歩道』に対して私の書いたレビュー(https://kakuyomu.jp/works/16817330650551924044/reviews/16817330650561235610 )に、何人かの方がいいねしてくださってるんですけど、まあそれ自体は大変にありがたく光栄なのです。

が。

何故、本文ありがまだ私だけなのですか????( ᐛ )????

オタクは(クソデカ主語)、他人のっ、呻き声をっ、聞きたいっ!
……から軽率に書いてくれないかな〜、書いてよ〜、私以外の方のも見たいよ〜。
見て私もいいね押したいよ〜ヾ(:3ノシヾ)ノシ

甲田学人先生好きは割と貴重なのですよ〜、私の周りには布教成功した人しかおらんので、それ以外の方の新鮮な声を吸いたい、ぢるっぢるるるるっずこー(ほぼ底をついてるのでストローがうるさい現象)

……まあ、『Missing』初期から好きな人の世代からはちょとズレている(完結直後に中一〜中二でどハマリ→中三頃『断章のグリム』開始)というのはあると思う。

1件のコメント

  • C-ramさん

    レヴィ・ストロース!
    構造主義とか、何故か高2の時の英語の先生がめちゃその辺りの教養的な話を詰め込んでくださったので、教養系を読んではないけど概念はなんとなく理解してるが多い私の中での筆頭です。

    そして、私の推し作家へのレビュー、大変ありがとうございます!
    代表作の『Missing』、『断章のグリム』はあのどこか流れるような文の雰囲気はそのままに、オカルトや民俗学の薀蓄を多く含んだ、ホラー耐性グロ・スプラッタ耐性必須のものとなっております。
    二人の魔女のその後がそれぞれに登場しますので、もしホラーやスプラッタが大丈夫であれば、そちらもオススメです。
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