板久咲絢芽

タイトルの通り、「怪異から論理の糸を縒る（https://kakuyomu.jp/works/16816927863205636014）」、今回の書き溜め放出は今日で一旦終わりです。
続きがいつになるかは未定だけど、現段階で公開分が約35.5万字に対して、下書き含むと約54万字弱なので……出そうと思えばいつでも出せるよ、たぶん（∵）

でまあ、最速公開（とめっちゃ詳細でネタ仕入れ元も明かしてる副読本的な何か。最遅延のなろうさんではあとがきに副読本の二割未満ぐらいは入れてる）はカクヨムさんでしかやってないわけですが、遅延投稿のアルファなポリスさんでは表紙設定ができるんですな。
ただ、ずっとホラーのデフォルトのなんか可愛い幽霊ちゃんだったのが、突如として構図が浮かんだので、四枚の絵を高解像度で生成（なおどれもPCのメモリ2GBが50%超えてひいひい言う）して、いい感じにがっちゃんこして、下に添付した一枚の絵にしました。
ま、生成言うても私の絵柄はあまりにも流行りでないのでわかりやすいですね、notAIでござるよ（真顔）（ただし永遠に線画と殴り合う）

読んでくださってる方には誰が誰かはわかる、と、思う、きっとたぶん。
ただ、あくまで私自身のイメージですので、読者様のイメージしてたのとなんか違ってもそれは自由……だし、私の描写力がダメなだけです、オナモミ投げといてください。
ちなみに四枚の絵を一枚の絵に合成してるので当然見切れてるし、見切れてる所にこうなんらかの核心を描き込んでたりは……する。
あれですね、レイヤーの重なり順と透明度に気を配った絵だった、全体的に。

あと、なんか、最近のPVの動き……これ、爆速追いかけ読者様下手すると二人とかいらっしゃらぬですか……？(((∵)))
嬉しいけど、嬉しいけど、趣味の、煮こごりです、ので、お口に合えば恐悦至極ながら幸甚の至りなり！　です。
はい、
「Q.PV他カウンター全般が回りだすとどうなる？」
「A.弱小故、ありがたみを感じると同時に死にかけのセミの如くひっくり返る」
が、私の生態故……

……まあ、話数だけはある故、読書マラソンには最適ではあるかもしれない。