• ホラー
  • ラブコメ

そこまで書いてる気はない(でも書けてる)

書きだめをな、書きだめをな、一本まるまる一ページでな、やっておったんじゃ。
気が付いたら超えてるのよ、一万字(白目)
そこまで書いたつもりはない(書いてる)なんですよ、完全に。

あと、予約投稿してた最後の昨日分で公開分が十万文字超えました(添付が証拠スクショ)
名前決まらない病から抜け出せてないのに。
https://kakuyomu.jp/works/16816927863205636014

そして下書き含んだ文字数が目指せ三十万文字みたいなことに……そもそも終着点わからぬままノリで書いてるという愚行なのでどんどん増えるのじゃよ。
だがしかし、これもそこまで書いてるつもりがない。
書いてるつもりがないのに気づいたら文字数が増殖してます。なんで?一文字みたらその三十倍みたいな呪いか?
逆に二千字とか三桁文字数の上限企画とかに出してる方、「なんで書けるの、すごい」としか言いようがない。それは才能だと思うようん。

本当になんでこんなに文字数があるんだ……? ここまで書いてないはずなんだが……と、ためつすがめつする某夢の国の黄色いクマしてます(だがしかし書いた本人である)

追記
「そういえば私は書くも描くもするタイプのくせに、カクヨムさん近況ノート画像投稿可になってもスクショ芸人しかしてなくね?」の顔を今しています。

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する