まだまだ出て来る。
「Twitter Files」のヤバい真相。
Twitter社の中にあった記録から掘り起こされる、暗黒の歴史。
まさしく、闇の「墓に葬った」つもりだったのだろう。
米国のデモクラシーが崩壊していく生々しい様子が、どんどん掘り起こされて行く。
米国修正憲法第一条と第二条が、あっさり踏みにじられるというのは、信じがたい事だった。
当事者たちは、まさかサルベージされるとは思ってもいなかったのだろう。
米国のニュースプレスは、これをほぼ無視している。
古いニュースなので価値がゼロだとも言い放った。
大手のニュース局と新聞は当時の民主党にべったり寄り添っていたからだ。
まあ当時のTwitter社も、だが。
「事実は小説よりも奇なり」を地で行く、まるで映画のような世界がそこに展開されていた。
イーロンは大丈夫なのだろうか・・・
彼を消してしまいたい、お偉いさんが多数いそうな気がして来た。
まだ、Twitterの英語の方、読んでいます・・・
時間がいくらあっても足りないです。