小説を書く時間というのは人それぞれだと思いますが
私の場合主に夜です。
仕事が終わって帰ってきて、諸々終わってからさあ書くか、とやっています。
だけど本当は空いた時間でささっと書けたらなあと思っています。
そこで折りたたみできる薄型のキーボードを買って
iPhoneとブルートゥースで連携させることにしました。
キーボードは折りたためば文庫本くらいのサイズなのでカバンに入れていても邪魔にならず、充電式で長持ち。
ドロップボックスで同期もできるから家に帰ってからも作業が簡単。
なかなかにいい感じです。
仕事帰りにドトールでカチャカチャやるのが楽しくなりました。
本当はスタバでMacBook Airでも広げてカチャカチャやりたいところですが。