と書くと、テンプレっぽい
とはいえ、私だってこの程度で満足する人間ではないので、真面目に記事を書くとしよう
今回のテーマは「私」だ
自己紹介ともいうし、曝け出しとも書く
最初に言える事は、私は今まで短編以外の作品を書き終えた事がない
元来の筆の遅い人間であり、無知を証明する人間である。
ゆえに、そんな私が書く小説は果たして面白いものかどうか……不安はあるが、ここではあえて自信を持つように努めよう
カクヨムは新しい小説の公開サイトとなる。この祭典に手を出さないのは愚行であると判断した、何も準備をしていない愚か者は、結局、当日の雰囲気に乗せられて三話も更新してしまった。まったく、計画性のない。
さて、ここに至り粗方理解してくれただろうが、非常にナイーブだ
メンタルも弱い。流されやすい。だけど、宣言させてもらおう。本作、「蒼海のニーア」は必ず完結はしよう
……三月中に十万文字は努力はするが、約束はできない。いや、する。したい。たぶん。絶対。たぶん
以上、初日の熱にやられた愚者であった
明日は六話まで更新したいと考えている。できれば毎日更新をしたいが、それは私の足らない頭がまともに機能してくれるかどうかである
明日は別のテーマで記事を書こう
それでは、良き執筆を