「Bloodstained Ritual of the Night」の音楽をyoutubeで聴きまくっていたのですが、いざ実際にゲームをやってみると、これがハマるハマる。プレイ中、各エリアの音楽がイイ感じに馴染んでいて「ああ。これ、音楽チームやグラフィックチームなどの相乗効果なんだな」と、ゴシックホラーの世界観を堪能しています。
そのほか、山田五郎さんのyoutubeで「ルネサンス」について解説している動画を見たのですが、ケルト・ゲルマンの「自然にかかる神秘」、ローマ・ギリシャの「享楽」的な神々の話、ユダヤ・キリスト教の「禁欲」的な精神。「享楽」と「禁欲」の相反するものを一緒に取りいれ共存させる中世ヨーロッパの背景を知りました。
それでエルフ、ドワーフなどは北欧神話に登場していて、異世界ファンタジーはある意味ごちゃ混ぜパック? うーん、お盆にクリスマス、特に日本人は多種多様なものを取り込んでいるように思えます。うむ。
「学園から追放された――買う」の続きの話も考えていて、今のところ「砂漠のネクロマンサー」をテーマにイベントを組み立てていこうと考えています。第四章の終わりも何となくこんな感じかなとイメージを膨らませています。
(。´・ω・) うーん。このジャンプ操作、もう少しでクリアできて、うまくいくんだけどな。
( ゚д゚) ヨシ! クリア!!
「あともうちょっと」、って嵌ると怖いですよね。詐欺師が「この分のお金を振り込めば、大きなリターンが得られます」と徐々に毟り取っていく。人間の心理を突いているのだと思います。
(。´・ω・)ん? なんの話?