円安と円高について誤解をしているポストがあると知りました。
(。´・ω・) うーん。このiPhoneは$1,000か。
まず初めに世界の基軸通貨であるドルを基準に考えます。
為替レートが1ドル125円と1ドル200円の場合を比較したいと思います。
1ドル125円のときiPhoneを買うには
$1⇒125円
$10⇒1,250円
$100⇒12,500円
$1000⇒125,000円
と12万5000円必要になります。
1ドル200円のときiPhoneを買うには
$1⇒200円
$10⇒2,000円
$100⇒20,000円
$1000⇒200,000円
と20万円必要となります。
それでどちらが円安でどちらが円高かというと、1ドルに変えるのにどれだけ円で払わないといけないのかで考えるので、1ドル200円の方が1ドル125円より円の価値が安い「円安」ということが言えます。
発言の一部の切り取りではありますが、話題に上がっている「円安ホクホク」発言は「円安を容認する」⇒「物価高を容認する」という意味に解釈できます。これが行き過ぎるとトルコのリラのようなリラ安になり、ハイパーインフレとは言わないまでも、もの凄い速度でインフレすることになります。
それで輸入品で考えれば円高の方がよい。輸出品であれば円安の方がよい。となり、為替については適度なバランス、適温状態がよいとされています。1ドル何円が適温なのかについては何とも言えませんが、急激に為替が動くと、物の値段について大きな変化があり、国民はその変化に対応しなければなりません。急激に動くことは混乱に繋がるわけですね。
令和〇〇年◇月
(。´・ω・) あーあ、インフレきついなぁ
(。´・ω・) なんと! 円高還元セール! 急げ!
(。´・ω・) すみません。この6000円のオレンジジュースください。円高で安くなってよかった。