水彩画家の柴崎先生が8色のクレヨンで西洋甲冑の銀色を描いている動画を見ました。青、緑、黒と「銀色を作るのにこの色を使うの?」と思いながら視聴し続けると、あら不思議。銀色の出来上がり。
柴崎先生いわく「物を光らせたい場合、影の部分が必要」と。だから特に影を生み出す黒が大切な色なんですね。
影を見つめる。自分は安直に「死を見つめる」と変換して、死があるから「生」というものが際立つのだと改めて思いました。
ハッピーエンド派なのですが、ハッピーエンドとはどこか逆境があるわけで、その逆境を上手く描写することが、物語に必要な要素なのだなと言語化できました。
プラスもマイナスも上手く捉えることが大切だということですね。
(。´・ω・) ハッハッハッ。今見たら1540(ゴールド)マイナス111万だって。ハッハッハッ。
(。´;ω;) スクリーンショットなんて貼れないよ。