今日は、ラブコメ? おねショタ? 異世界ファンタジーの短編を書いていました。
自主企画で「おねショタもののラブコメ恋愛ものが読みたい」という企画を見つけ「何かないかな――異世界ファンタジーならイメージできそうなんだけど」と、まどろみながら頭の中で話を構築していました。
どこにでもありそうな、ありふれた展開。それでも「こんな感じだよなぁ」とカタカタとキーボードを叩いていました。
先日の「恋のキューピッド作戦」の話に続き、いろいろな設定が思い浮かんでいる中、「形になったのかな」と思っています。
しかしまあ、今年の2月に書いた「君とお好み焼き」
https://kakuyomu.jp/works/16818093074273384193の方が恋愛ものとしては密度が高いな。何で書けたんだろ?
あんときは妄想爆発で、書かないといられなかったな。
昨年の今頃は「巨乳」タグにこだわりがあり、今年は「巨乳」から「おっぱい」タグに変化しています。「もうちょっと攻めたいな」とR18にならないR15いっぱいまで頑張るつもりですが、さてさて、どうなることやら。
現代ドラマな作品。(「檸檬」)
現代ドラマといってもいいようなラブコメ作品(「君とお好み焼き」)
こてこてのラブコメ。(偽装彼氏のヤツ)
ラブコメ風味のギャグ。(「大学生なの? 和十尊君」)
コミカルな異世界ファンタジー。
ケロッグコーンフロストの栄養バランスみたいな感じで、
「現代ドラマ」「ラブコメ」「異世界ファンタジー」「コミカル・ギャグ」「ちょっとエロ」と作風を表したグラフが描けそうですね。
まあ、脳内のイメージをできるだけ言語化して、作品が作れるよう頑張ります。