ここ２日間、「Stable Diffusion」（生成AI画像作成ソフト）を使って遊んでいました。いろいろサイズを試してみて「【432px × 768px】で生成するのがいい」と自分の中で納得してみたり、「構図を変えると体がねじ曲がったり腕が増えたりするのか」と気づいたり、thinkpad x390のマシンパワーの中でいろいろ感じました。
(。´・ω・) うーん。こんなにハードワークさせたらx390の寿命が縮むな
それで自分で電源ユニットやGPUを集めて、PCを組み立てようかな？ と思っています。
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目的
「Stable Diffusion」を快適に使う。
ゲーム「Bloodstaind」が遊べる環境を作る。
せっかくだから動画編集もそこそこできるスペックにする。
「Stable Diffusion」を快適に使うためにはNVIDIAのGPU（CUDA）を使うのがよい。
自作のためOSはwindowsではなく無料のUbuntu 22.04.5（python 3.10.6 がStable DiffusionのwebUIを使うのに必要。
Ubuntuは用意されているドライバーの数が豊富。
それで小型のデスクトップPCを作りたいので、
ロープロファイル（小型版）のGPU「GeForce RTX 4060」が第１候補。
CPUはintel 第12世代あたりかAMD。
マザーボードは上記に対応するもの。
電源ユニット（かなり重要）はこれから調べる。
メモリは16GB。
ストレージはNVMe接続のM.2 SSD。
空冷タイプ。
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OSをlinux（Ubuntu）にする予定だが、果たして「Bloodstaind」(staem版）は動くのか。
動かなかったらおとなしくwindowsを買います。
というか脳内で構成して、PCパーツ買うの諦めそう。