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指差し蕾花と進捗の報告

 気づけばそう、八月も終わり。そしてこの数日で執筆がゴリゴリ進み、ストックは11話も出来上がるという状態です。

 こんばんは、蕾花です。昨日起きたのが遅かったのもあり見事に昼夜がひっくり返りました。中学生くらいの頃から夜型生活が普通だったので(工場勤の時も率先して夜勤を回してもらってました)、こっちの方が慣れています。

 それはさておきストックの状態が非常によろしいのですが、いかんせん推敲がすんでいない記事が圧倒的に多く(九割が初稿状態)、投稿前に一旦手直しも挟むためすぐさま予約投稿にはできませんが、ご了承ください。

 現在第2章を書き切り、第3章の1話目を執筆完了。第3章はプロット段階ですと一区切りとなる部分になります。ちょっとここらで先の展開——第4章以降のプロットも立てられたらいいなと思っています。
 別段ミステリでもないのでプロットもできた側から公開していくと思いますが、まあ斜め読み程度にお付き合いいただければと思います。


 イラストは指差し蕾花。
 人を指差すな、とこの後柊様に言われそうですが、私が何を指差しているのかはみなさんのご想像にお任せします。

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