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秋の夜長、どうお過ごしでしょうか?
ちなみにタイトルの「すさまじきものは宮仕え」ですが、ことわざからいただきました。
意味は「人に仕えることは気苦労が多く、勤めは上役や同僚に気兼ねしなければならないから、できることならしないほうがよいこと」だとか。
内裏というところは外からみれば、雅なんですが、働いているひとは「大変よ」って意味ですね。たぶん……(汗)
今日は、わたしも恋の和歌を平安時代風に。
たなびきて
山辺を染むるもみぢ葉に
色もゆらむる
君が袖かな
意味は、
たなびくように広がる紅葉が山を染める中で、あなたの袖にも紅葉の鮮やかな色が映り、恋心まで揺れ動いてしまうようです。
さて。
本日も更新です❤
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【すさまじきものは宮仕え~王都妖異聞】
第5話 舞い込む厄介事 ①
https://kakuyomu.jp/works/16818093088448227779/episodes/16818093088449430874
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