やぁ(´・ω・`)
寺田屋遭難の回が、終わりましたε-(゚д゚`;)フゥ…💧
しかし寺田屋さん、二度も災難に見舞われました。
一度目は薩摩藩の過激攘夷派が、薩摩藩国父・島津久光の上洛を挙兵と勘違いし、便乗しようとしたこと。
彼らが集まっていたのが、寺田屋でした。
怒った久光公は、薩摩藩士に攘夷派一掃を命じます。俗に、寺田屋事件の発生です。
そして今度は、伏見奉行所に乗り込まれるという…💦
この騒動で、龍馬は大怪我を追うのですが、龍馬というとよく写真で片手を懐に入れていますが、あれは手の傷を隠すためなのでしょうか? たまたま?
とにかく、龍馬生還っ❣