お久しぶりです。
昨年の暮れから親戚関係で面倒なことが続いており、メンタル削られておりました……。
今日、もう何年も使っていなかった PC 上のフォルダを掃除していたら、二十年も前に書いた小説の出だしが見つかりました。
主人公は OL の姉と大学生の弟。ある晩、弟が牛丼屋のバイトから帰ってこない。深夜になっても戻ってこないため、牛丼屋に電話すると、二か月も前にバイトを辞めていることを告げられる。朝まで待って、大学の友人にも電話してみるが、友人も何も知らないと言う。弟はどこへ行ったのか? 何を隠しているのか?
すごい気になる出だしだが、書いたことも覚えていなかった。どんな小説書こうとしてたんだ、わたし? タイムマシンに乗って二十年前の自分に聞いてみたい。
あと、一年ぶりに友達に会ったら、去年話してたゲームに転生する男の小説はどうなったのか聞かれてしまった……。途中まで書いたんですけどね💦 ゲームしないから、ゲーム内で無双するネタを思いつかなくてほっぽらかしです。
誰かわたしにインスピレーションをください……笑