イカワ ミヒロ

内容に関係ない投稿で申し訳ありません。
他に連絡の付け方がわわからなかったので、不快である、または読んで頂いた後に削除をお願いします。
せっかく頂いたコメントが消えてしまい、追伸を載せる事が出来なくなってしまいました。

問題を指摘された部分を削除し、以降の草津に関わる部分をすべて書き直しました。
ご指摘ありがとうございます。
息抜きで書いた部分でしたがもっと注意深くするべきでした。
続きを読んでほしいなどと書いてしまい、申し訳ありません。次からはもっと読者様の事を念頭にして行きたいと思います。
感想をいただきありがとうございました。

ご無沙汰してます。
生きてます。
イカワさんのキッチリした性分は仕事に対する責任感にも通じているのですね。だいたいの見立てで大雑把に生きてきた自分とはえらい違いです。
とはいえこの春から部署が変わり、新規事業に忙殺されるようになった為、小説が全く書けていないのは右に同じです。

そんな中、以前、エブリスタにも一瞬だけ掲載したプロレス小説が、某新人賞の最終選考に残っているという電話が昨日、某出版社からありまして、そこの最終選考はまだ二ヶ月先なのに、そうかこんなに早く決まっているのか、だったら選考結果が掲載される雑誌を待ってドキドキしていた今までの時間を返せと思った次第です。
とはいえ、その小説は短編につきページ制限内に収めるのに必死で、描写もほとんどなければ、結末に致命的な構造欠陥があるので、一等賞にはなり得ないと思いますが、とりあえず少し励みになりました。
お互い忙しい日々ですが、ともに頑張りましょう。

おおお、おめでとうございます！！
出版社から電話なんてドキドキしますね！　電話がかかってきた瞬間を想像するだけで私の心臓がバクバクです。選考に残ったってことは候補者として雑誌に名前が載るってことですよね？　……雑誌買わなきゃ！！！

いやー、本当に素晴らしいニュースです。幸せのおすそ分けありがとうございます！　お赤飯炊こうと思ったんですけど、ささげが無かったんでグリーンピースご飯でお祝いしました。

新しい部署のお仕事、大変そうですね。新規事業ということで、色々と学んだり気を使ったりすることが多いと思いますが、無理なさいませんよう。お体にお気をつけください。

出版社からの電話のやり取りが我ながら面白かったので、あとでエッセイか何かでまとめるつもりですが、でも謙遜ではなく、十中八九ダメなパターンなんです。
オチに欠陥があるし、他にもミスがあり、短編だから既定の枚数に無理矢理押し込んだ結果、改行少なく、情景描写も心理描写も何もなくて、もしこれで受賞したら今までの作品に申し訳ないわと思ってます。
それと出版社からは絶対に口外するなと言われているので、こっそりイカワさんだけにお伝えした次第です。
まあ、ほうじ茶でも飲んで落ち着いてください。

ε- (´･｡･` )旦 ﾌｩ...


……ってこれが落ち着いてられますか！
既に神様には私の運を担保に入賞をお願いしました🏅。とはいえ、ナノレベルの微弱な運しか持ってないのでお役に立てるかどうかはわかりませんが。
オチの欠陥なんて！　モンタルバーノのわけのわからんストーリーに比べたらなんてことないですよ！

出版社さんとのやりとり、楽しみにしてます！