この度、私がこの夏を懸けた、作品。光台高等学校文芸部が、中間審査を突破しました。手が、手が震えております。皆さんお察しかと思いますが、私はメールの通知が200うんちゃら溜まっているたちでして、葉留ちゃんの近況ノートで発表されていることを知りました(私は葉留ちゃんがいなければ、最終審査資格を失うところでした)。英語の授業中にこそこそと、181個の同士たちをスクロールしました。そこに、この名前を見つけたとき、心臓が止まりました。こんなのは昨日の告白ぶりです。
リアル、ネットをまたぎ、たくさんの、感謝したい人の顔、ユーザーネームが思い浮かびました。
皆さん。本当に、本当にありがとうございます。
10月8日といえば、ノーベル物理学賞が発表されましたね。
私は将来タイムマシンを作るので、将来取るものと、高校生のうちにしか挑戦できないものが、一気に発表されて、興奮冷めやらぬ猫です。
初めてのカクヨム甲子園で、上位8%に残れた自分をいっぱい褒めつつ、残れなかった四作に悔しさを噛みしめつつ、12月20日の最終審査を待ちます。
昨日、長袖のYシャツに袖を通しながら、Same Blueを爆音で聞きながら、やっと夏が終わったように感じました。
カクヨム甲子園の特設サイトの青色は、私が光台高等学校文芸部に設定した青色は、いつでも私を、夏に返してくれるのでしょう。