ぼちぼち新作の執筆を始めます。
前作『ハクスタジア』の校了(なんて作家っぽい言葉を使うのも面映ゆいけど言ってみたいから言っちゃう)からしばらく、趣味の絵や漫画を描いたり、好きなゲームの二次創作短編小説をpixivに上げたりなんかしてダラダラやっていました。
それはそれでとても楽しめ、学ぶことも多く、他の分野を経験するってのも一つの経験ですね!
なんてのは甘ったるい自己弁護でしかなく、ただ単に充電期間が欲しかったのかもしれないですが。
カクヨムのコンテスト応募用のもので、舞台装置は「超能力×ミステリ」になる予定です。
うまくいけば相当面白くできそうな予感がする一方、失敗すれば何が言いたいのかわからない駄作にしかならなそうで不安ではありますが、頑張ります。