にふん……。
自転車操業しかしたことがない壱単位。
カクコン長編だろうがなんだろうが、容赦無く、自転車を漕ぐのです。
沈丁花は碧血を所望する〜神憑き文士の飼われあやかし〜
https://kakuyomu.jp/works/16817330667704706395掲載中なのは第19話。
21話までストックできて、22話、書いてます。
やっと7万字……。
あと3万文字……9話くらいかな……。
のこり2週間……。
おしごとも、やばい……。
おまけにゴミステーション除雪の当番、来ちゃった……。
うふふ。
あははは。
はあ。
ぜんっぜん、関係ない、話題提供でござる。
昨日、とある男性から何年かぶりに連絡来て。
そのひと、自衛隊つとめてたことがあって、でもずっと前に辞めたひとなんだけど、なにかというと「自分、軍人ですから」が入るのね。
例えば健康に関するはなしをしてても、「自分は寿命から逆算して生活してます。軍人ですから」。なんか買い物した話でも「ストイックに購買計画を立てています。軍人ですから」。
昨日いちにち、わたしの口癖は「軍人ですから」だった。
そのひと、夜でもずっとサングラスかけてて、仲間に「隊長」って呼ばせてるんだって。自分で言ってた。なんか褒めてもらいたそうだったから、褒めちぎった。
にはは。
ああ。
……皆さんのおはなし、読みに行けてなくて、ほんとうにごめんなさい つД`)・゚・。
さあ、麓の民よ。
いま山頂にたつわたしを見よ。
雪深い、この北国の山頂に、卒然とたつ我が姿をのう。
よいか。
よう、目に焼き付けておくが良い。
これが本場の全力飛び土下座じゃ!(飛ぶ転がるゆきだるま生成転落麓の住宅直撃