もうさ。
たまにはいいじゃん。普通に近況書いても。
ね。お願いします。聞いて。
128,977文字。
ものすごく、がんばった。
いまのわたしの、ガチのフルパワー。
冷血公爵の夜の顔〜娼館育ちの令嬢は薔薇の狼に溺愛される〜
https://kakuyomu.jp/works/16818093086641022722
明日、最終回を迎えます。
エピローグも同時に公開。
ね。
今のわたしの本気を、ぜんぶ注ぎ込んだ。
完璧なんてまったく言えない。駄目だらけなんだろうと思う。
でも、さ。ほんとのガチの、マジの本気だったんだよ。
笑いも、どきどきも、冷や冷やもずっこけも、手に汗握る展開も。
そうして、涙も。
ぜんぶぜんぶ、ちゃあんと、置いてきました。
毎日、このことばっかり、考えてた。
最後の方はもう、朝から夜までずっと泣いてた。
泣かないと書けないんだ。へへ。
ニアナに、ウィリオンに。
アムゼンに、ヘレーネに、ファールハイム三世に、アルノルド第一王子に、カイン第二王子に。
銀の魔女亭の、花街のみんなに。
公爵家の、そして王宮の侍女たち、執事たちに。
ズーシアス侯爵に、ナビリア子爵に。
ありがとう。
わたしのところ、来てくれて。
ありがとう。
冷血公爵の夜の顔〜娼館育ちの令嬢は薔薇の狼に溺愛される〜
https://kakuyomu.jp/works/16818093086641022722