ね、む……。
ここ最近、ずっと二時間おきくらいで目さめていて(ねこのことなど)、朝も四時すぎには起きてるので、夜ほんとだめで……。なんなら八時前の現時点で、気を許せば床にあたまゴンだ。
ああ。
でもやさしい皆さまが、わたしのコメント返しを、近況ノートを待っていてくださるのが見える。わたしを笑って待つ、みなさまのお顔、差し伸べられる手(とうとう幻覚
……。
レンジさま、とうとう、身罷りました。
立ち会いました。
涙のわかれ。
最後は部品が、もげました。
もげたものを持って、夕方、電気屋さんに走りました。
もげたものをもった店員さん。
くびを左右に振り。
……。
さきほど、新しい子が来ました。
ブラックバディなイケメンくんです。
在庫品だけど。選べなかったけど。イケメン。
……。
リティ・リティの白い森。
https://kakuyomu.jp/works/16817330656199231636たくさんの応援、レビュー、ほんとうにありがとうございます。
ちなみにあのお話、実は「賢いヒロイン」向けの案でした。ふろたきとふたつ、並行で考えていて。ネタバレしたくないので書かないけど、まあ、ほら、どっちも昔のあれがあれになって、ああなるから、まあ、ね?(なにがだ
それにしても字数制限が厳しかった!
今回はリティ・リティも、ダイゴも、ジズもリンドルも、ボナも、みんなまあよく動く子たちばっかりで、ほっとけば話をひろげに行く。
正直、あと一万字、三話くらいかきたかった。
ラストまわりのエピソードは、それぞれ一話ずつあてたかった。
実際、それくらいの分量書いてから、泣く泣く削ったし。
短編だと思えば、最初からそういうつもりで話を準備するけど、長編前提だから、もう最初から脳内イメージがひろくて。キャラもどうしても、広い方へいきたがる。
あっ! すごい大事なこというの忘れてた!
ボナって子、帝国の兵士見習いの、ちょっとおっちょこちょいだけど生真面目な赤毛の女の子。おなまえ、福山典雅さまからいただきました。ありがとうございます。実際書いてみたら、すっごく、似合ってたし、よくうごくようになった!
ああ、ね、む、い……。
明日はリティ・リティの長編プロット、かきたいなあ。
イチコさんも、次は治五郎くんをおうちに上げる回。かきてえ。
エルレアさん、またまたちょっと、待っててね……(すやあ