児童のタネのやつ、いちおう、完結いたしました。
リティ・リティの白い森
https://kakuyomu.jp/works/16817330656199231636とりあえず短編部分ね……。
いやあ文字数、収まらなかった。
書き終わった時点で二万文字近くあって、削った削った。
公開済の第一話から第三話までも、ばっこばこ、削った。
……既読のみなさま、ごめんなさい。
長編プロットは考案中なれど、いったん公開したよ。
今回はキャラのみなさん、かなり動くし喋る方たちばっかりで、ほっとくとこのまんま走りそうでした。長編前提の、タネだから、そのあり方できっといいんだろうな。
個人的お気に入りは、リティ・リティ以外では、リンドルさん。
帝国の丞相にして、あたまの横に黄金のう*こ、つけてるおじさん。
このひとのおかげでずいぶん捗りました。
最終話はもう、字数足りなくてめっちゃ走ってる感じなので、ちょっとずつ修正して、落ち着かせる予定です。
それでもよんでやってもいいぞっていう優しいみなさま、どうか、どうか。
……。
今日は、酢鶏。
酢豚の要領で、鶏ももですよ。
レシピもちょっと書いとく。
・鶏もも300、ひとくち大にして片栗粉入りの袋いれて振っておく。
・玉ねぎ1、ピーマン4、にんじん1/2、たけのこ1。ぜんぶひとくち大。
・玉ねぎ気合い入れて炒める。粉ついた鶏あわせてかりかりまで炒める。
・野菜あわせて炒めて、良さげになったら酢大3、ガラスープと醤油と酒大1、砂糖小1。
・勝手にとろみつくので良さげに火を止める。
おい。昨日もとろみ炒め煮じゃん。なにやってんだわたし。いま気がついた。