皆様、お初、お目に掛かりまする。
貴方の心にラブ&ピース。
橘風儀と申します。
お昼休憩になった為。
十五分余った為。
この十五分を用いて何かを書きたいと思います。
テーマなんかあれば良いのですが。
特にテーマもなかったので。
今日私が見た夢でもテーマにしますか。
今日に見た夢は食物連鎖の夢でした。
夢の中の私は可愛いイルカを飼っていましたが。
お腹が空いているようで。
餌を沢山用意して。
授けました。
プール一杯分の大量の魚を放流すると。
イルカは喜んで食べ始めました。
私はイルカが満足するまで食べたことに。
嬉しいと思う反面。
急に視界が反転し。
魚を観察する視点に変わります。
魚はお腹の中に稚魚がおり。
稚魚だけでも救おうと。
放流しますが。
水圧や水流に堪えきれず。
皆、死に絶えていきました。
イルカは満足するまで食べると。
親子の魚を殺し。
食べずにそっぽを向いて何処かへ行きます。
其処で目が覚め。
私達は命を頂いて。
この身を生かされているのだと。
改めて思いました。
昔は、魚には痛覚がない。
と言われており。
生け簀や躍り食いといったように。
痛みを授けながら。
食していました。
だが、近年の研究によると。
魚にも痛覚があり。
痛みを感じ。
苦痛を我々に訴えるとされています。
また、少しばかり話がずれますが。
キリスト教に於いて。
生き物を食べることは。
神様に感謝します。
神様が我々にこの生き物を与えてくれて。
ありがとうございます。
と言うように。
反対に、仏教は。
目の前の命に。
感謝します。
貴方の命を(頂きます)。
貴方の命を(ごちそうさまでした)。
何方が正しいかは。
浅学な私には分かりかねますが。
少なくとも。
我々は他者の命を頂き生きているのだと。
そう夢の中で改めて思いました。
さて、今回は殴り書きになるので。
オチも何もありません。
仕事が急遽入ったので。
十五分の予定が、十分しか時間が取れなかったので。
今日はここまでです。
今、食べている食事は。
改めて大切な命である。
そう認識できる一日の始まりでした。
昼食の。
しらすご飯。
美味しかったです。
ごちそうさまでした。