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20話公開しました。

『囚われる』20話「瑠奈の場合」
を、公開しました。

https://kakuyomu.jp/works/16817139555339402663/episodes/16817330651878331060


以前に完結させていた作品の続編を、同じ作品の中で始めたため、わかりにくいことになっているかもしれません。
↓初めから読んでみたいという方はこちらから

https://kakuyomu.jp/works/16817139555339402663


朝から、夫と一緒に、「どんど焼き」に行ってまいりました。
ずっと義母様に任せてしまっていたので、どんど焼きに行くのは初めてのことです。
正月飾りなどを係の人に渡すと、神社にお参りして、おみくじを引いて帰って参りました。

夫は末吉で、
「ホントに書いてあることが酷すぎてさあ…。」
と、若干これからのことに不安を感じている様子。
一方、私は大吉。
全ての事が上手くいくという内容でした。
二人合わせて「中吉」くらいで丁度いいんじゃないでしょうか。

昼からは、これくらいの量だし、どうする?と言っていた積雪3cmくらいを、結局かいて。

どうも、昨日義妹たち来たのでメンタル的にも調子がよろしくなく、体もダルくて、あとは寝てました。

あー、一日中、休みの日があればいいのに…。

16件のコメント

  • どんど焼き、私も朝、行って来ました!
    小さな炎だったのですが、私のを入れるとゴオーと炎が上がりました。

    悪運は、焼かれ昇華して行くんだなぁと勝手に思いましたね笑
    それにしても、挨拶しても元気の無い、役員さん達でした。
    ちょっとマスク+耳まで覆う帽子+曇りレンズのメガネで、顔が良くわからなかったようですが、こっちも良く分からなくて(^^)
    メガネが曇るのがハンパなかったです笑

    そちらは、また寒さがハンパ無いようですが、お身体お大事になさって下さい。

  • 北海道でもはどんど焼き」って言うんですね。
    うちの地区の方では「とんど」って言います。
    しかし3年前からこの行事はなくなりました。
    高齢化と、竹が手に入らないからです。

    緋雪さんは初めての参加だったんですね。
    私が地域の行事に参加するようになってからは雪で中止になったりして一度も経験ないまま無くなったので一回くらいは経験したかったなぁって思います。

    緋雪さん、おみくじの大吉は幸先良いですね。
    ご主人と合わせて中吉って解釈がいいですね。
    お疲れ様です。
  • はじめての行事、お疲れさまでした。
    おみくじは夫婦二人を足して割るといい具合で過ごせそうです。

    来訪者対応ではかなり生存値を削られてしまったのですねぇ。
    1日寝ていられたらよいのに。
  • 追伸

    今日義弟夫婦を乗せて、60㎞あまり運転してきました。
    義妹とおしゃべりしつつなので、時間は気にならなかったのですが、
    さすがに疲れたました。

    緋雪さんは義母様の着替えの明け渡しとかはこのくらいが通常なんですねぇ。
    改めて、「お疲れさま!!!!」と言わせてください。
    本当にこれ、大変です。
  • 風鈴様

    どんど焼きの大きな炎で、悪運を払うんですね。
    餅もってきてた人いましたが、あれは…?
    餅と言えば、ぜんざいも炊いたんですよ、朝から。
    考えてみたら、随分と忙しかった一日でした。

    そうそう。マスクだけでもわからないのに、帽子に眼鏡。ついでに眼鏡曇ってたら、お互いにわからないですよね。
    私も毎日メガネのくもりどめ、ぬりぬりしてます。

    こちらのホントの寒さはこれから。
    日々-20℃を下回ってきます。
    風引かないように気をつけましょうね、お互い。
  • この美のこ様

    そちらでは「とんど」なのですね。
    地域で、いろんな呼び方があって、面白いですよね。

    私は、幼稚園児の頃から校区の幼稚園に行ってなくて、国立大の附属学園で中学までエスカレーター式だったので、地域のことがまったくわからなかったんですね。高校も大学も、就職も違う市、違う県だったので、地元に25歳までいたにも関わらず、地元のことを何も知らなかったです。祭りとかもこども神輿とかも参加してないし。どんど焼きとか全く行ったことがなくて。

    だから、ホントに、人生初どんど焼きでしたよ。
    なんかちょっと嬉しかったです。
  • 小烏つむぎ様

    返信遅くなりすみません。
    (夫に「風呂に入れ」と叱られました、笑)

    人生初どんど焼き、「ほお。」って感じで見てました。
    お飾りを持ってきてる人の中に、餅持ってきてる人がいて、ちょっと気になりました。焼いて食べるんでしょうか?

    ついでのように、ちょっと遅い初詣。小正月なんだから、初詣で間違ってはないのか。夫と一緒にお願い事をしてまいりました。
    まわりがおっちゃん、おばちゃんばかりでしたが、なんとなくデート気分でございました(笑)。

    60km運転、お疲れ様でした!!
    人を乗せての運転は緊張もするし、疲れたでしょう?ゆっくり休んで下さいね。

    義母様の病院は、5kmしか離れてないんですよ。
    だから、洗濯物を持っていくくらいは大したことないです。
    自分の病院が40kmほど離れてて、往復80kmは流石に疲れます。

    まあ、その昔、岡山市内から、東岡山、瀬戸、和気、日生まで行って、ついでに(笑)、最上稲荷経由で会社に戻る。というルートを営業で運転して回っていたこともあるので、
    その経験が生かされているとも言えましょう(笑)(笑)(笑)。
  • おみくじ、大吉。
    改めておめでとうございます!
    今年はいいことがありそうですね!

    私も昨日義弟夫婦と神社に寄っておみくじをひいてきました。
    安定の小吉。
    う、うん。
    そーだよね。いつもそーだもんね。

    さて、義母様の病院は5㎞で良かったです!
    体調と関係なく通わないと行けない場所は、近いにこしたことはない!

    自分の病院のほうが往復80㎞!
    とーい!
    とーいよぉ((T_T))

    岡山、その昔いたのでその距離感わかります!
    和気から最上稲荷!
    東から西へ縦断ですね!

    ちなみに、その東岡山市内寄りの社宅におりました( *´艸`)
  • 追伸
    岡山で知らずにすれ違っていたら、楽しいですね♪
  • 小烏つむぎ様

    おみくじでも何でも、いいことだけ信じることにしています。
    夫も末吉で、ほとんどいいこと書いてなかったって落ち込んでいたんですが、
    「あること」だけ、良かったので、それだけでも嬉しい、と、神棚に供えておりました。
    私の大吉もそこに一緒に。

    そう。自分の病院は片道40km。
    昨日行ってきたんですが、午後3時前からで、そのあと買い物もしなければならず、帰り道は真っ暗。
    雪が降ったばかりで、除雪が綺麗にできてない裏道は滑りまくり、国道は、風で積もってた雪が舞い上がって、ややホワイトアウト気味。もー、めちゃめちゃ怖い!
    そんな中帰ってきて、その後、牛舎の仕事しました。
    今日は夕方まで寝てました。

    岡山(笑)。不思議なご縁ですね。
    私も3年間、別の県から通ってまして(笑)(笑)(笑)。
    一番遠くから来て、一番遠くに営業に行っている女として有名でした。

    どこかですれ違ってるかもですね〜。
  • 病院からの帰り道!!!
    よくぞ!ご無事で!
    そのあと日常が待っているところが、ツラい。
    でも牛たちも待ったなしですもんね。

    他県から通勤して遠距離営業の凄腕さんなのですね!
    私は北長瀬が職場でした。
    (めっちゃローカルな話題( *´艸`))

    さて、新吉さん、読んできました!
    おりんさん、かっこいい!
    小股がきれあがったって感じ!

    ちょっと「おりんさん物語」が読みたくなりました!
  • なかなか病院に行くのも、よいしょが要るお年頃になりました。
    週イチがギリギリ。一回通院したら、2日寝込みます(笑)。

    おー。何気で職場がかなり近所でしたねー。
    私は、磨屋町でした。
    すっごいローカル(笑)。
    そして、ホントにすれ違ってるかも(笑)。

    おりんさんね。
    新吉さんが多分気にしてると思ったもので。
    旦那さんは、すぐ舞い上がるから面倒臭いんですが(笑)。
    新吉さんと、つむぎちゃんと、緋雪ちゃんのために、おりんさんが一肌脱いだようですよ。

    いやいや、私、時代物苦手なんですよ〜(泣)。
  • カクヨムでのローカル話題!
    めっちゃ楽しいです!

    磨屋町でしたか!
    それはバリバリの街中♪
    あのあたり一方通行が多くて、車で乗り込んだことはあまりなかったです。

    おりんさん、旦那さんが喜んで一作仕上がっていましたね。
    おりんさんの「お母さん」の度量の広さを感じて、こちらも嬉しかったです!

    時代劇は得意分野ではないですか?

    今の「囚われる」は時代の匂いかよく出ていると思うのですが。

    で、「おりんさん」あの気っ風の良さのあるキャラクターのお話しを!
    プリーズ!
  • 小烏つむぎ様

    磨屋町は、街の真ん中でしたね。
    天満屋の地下街で惣菜やケーキをよく買って帰ってました。(徒歩です、笑)。

    確かにあの辺りは一通が鬼のようにありますよね。
    近場周りの営業のときは、自転車だったのを思い出します。

    おりんさん(笑)。
    また旦那さんが舞い上がってましたね。
    いや、そんな感じの物ちゃうから。
    ただ、気にしてるんだろうな〜と思ったのと、
    女将さんのリクエストがあったから、ですよ。
    「意地っ張り」とか書かれて、もう、なんだそれ?って。消そうかしら?と思いましたけど。

    時代物は、宮部みゆきさんをよく読むので、なんとなくは入ってるんですが、私にはちょっとハードル高いかなあ。

    『囚われる』は、時代背景、たかだか昭和40年代ですからね💧

    おりんさんのお話…うーん。
    気が向いたら書くかもしれません。
  • 引き続き、ローカルな話題♪
    天満屋!
    懐かしいです!

    北海道展とバレンタインイベントのときは行っていました!

    街中は道も細いし自転車のほうが楽そうです!

    「おりんさん」
    はい!

    とりあえずは、体を治してくださいね!
    そっちが先です。
    どうか、お大事に!
  • 小烏つむぎ様

    バレンタインと言えば天満屋ですよね?
    本命用に(←いなかった)ゴディバのチョコを選んで(自分用)。
    あとは、男性社員と代理店用義理チョコの山。
    あと、男性社員が代理店に配る用の義理チョコも代わりに買ってくるという、「両手にチョコ」状態。チョコまみれ。

    自分の担当の代理店さんに義理チョコを配り、
    男性社員に連れられて、代理店さん周りして、義理チョコを配り終えた頃には、20時くらいになってましたね。

    お返しにブランド物の財布をプレゼントされた時は、どうしたらええねん、あたしのこと 本気で好きなんかい!義理チョコやん、義理チョコー!!と、心のなかで叫んでいたのを思い出しました。

    …とりあえず、痛いの治します。
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