緋雪

闘牛((T_T))
子育てが闘牛((T_T))

打ち身はその後いかがですか？
追加打ち身を作らずにすみますように！

小烏つむぎ様

闘牛です。闘牛以外の何でしょう？
今日生まれた子、めちゃめちゃでかいー(泣)。

打ち身の方は痛いだけですが(ダメやん)、
右膝に力を入れて立つのが難しいですね。
…ヤバイですかね？💧

それは、ヤバい方向なのでは！！！！
痛みが続くようなら、是非専門家(お医者さん)のところへ！
でも、田舎だと選びしろがないですねぇ。

朝起きたら「台所」へのレビューをいただいておりました！
ありがとうございます！
旧暦でクリスマスプレゼント貰った気分です！

内容もえへへ(^ー^)と頭をかいちゃうようなことで嬉しかったです！

実は車の置き場より畑のほうが近いことも、告白します( *´艸｀)

小烏つむぎ様

お気遣いありがとうございます。
うーむ、これは打ち身ではないのだろうか？
まだ打ち身のとこも痛いんですよ。
でも、膝の打ち身自体は大した痣もない。
捻りましたかね？折れてたら動けませんよね？

病院…今日の担当は院長先生なのでやめておきます(笑)。
来週もこんなだったら諦めて行きます。


そして、ちょっと遅くなりましたがクリスマスおめでとうございます。
クリスマスというよりお年玉？？(笑)。
昨日、コメントの返信きた時点で「こらこら」と思い、今月分(笑)を書いてないのを思い出し、書きましたが。

うちも畑と車庫は同じくらいの距離です。
降雪時と雪かき時以外、邪魔にならないので、家の前に堂々と止めてあります。

雪と雨の時は車は玄関の前がいいです！
出来るなら、玄関に続く屋根付き駐車場が欲しいぞ！


レビューの方も、毎月本当にありがとうございます！
ずっとお付き合いしてもらって、嬉しいです。

さて、ご心配とお叱りをもらった件ですが、作者さんから今後はレシピだけ　貸してほしいとの申し出がありました。
作者さんの作品ですし、お受けしました。
今後はレシピの貸し出しとなる様です。

緋雪さんには心底「寝てなさい」と叱ってもらって、嬉しかったです。
もうそうそう他の人から怒られることもなくなって、そんな風に言ってくれるのも娘（たまに夫）くらいです。
身内のように心配してくださって、ありがとうございました。

何だか叱ってもらいたくて悪さをする子どもの気持ちがわかった気がしました。
嬉しかったです。

そして、同じくらい私も緋雪さんを心配しています！
どうかご無理にご無理を重ねないでくださいね！

進藤さんとのやりとりは、私もちゃんと見ていて、既存のレシピを使われているようなので、そこはまあ、わざわざ新規でつくるわけでもなし、と思っておりました。
それに添えて、小烏さんが文章を付け加える形になったので、安心してたんですよ。

それが、キャラメル？？
キャラメルなんてどこに出てきたっけ？
と読み直したら、作ってもいない物。
しかも、私が差し上げた牛乳やバターで作ってるじゃないですか。
牛乳とバターで簡単に作れるものなんて他に幾らでもあるのに、よりによってキャラメル！
私も一度作りましたけど、物凄く面倒臭かったです。手間が掛かる物です。
鍋をずっとひたすら30分くらい、つきっきりで混ぜてないといけない。焦げつかさないように。最後の方の練りは、物凄い力仕事。
恐らく、牛乳で作れるものの中で一番大変なものの一つです。

少なくとも、病み上がりの人が作るような代物ではありませんね。
それで、迂闊にレシピもご存知ないものを書かないように！！と、進藤さんにも申し上げました。

まあ、確かに、生キャラメルは美味しいです。義母様にも喜ばれたようで、よかったとは思いますけど。
体調も悪くならなかったからよかったようなものですよ。
無理はなさらないようにしてくださいね。


…と、人のことは散々叱っているくせに、自分の足のことは、おざなり、というね。
困ったものです。
少しずつマシになってはいるので、来週までに治らなかったら、病院に行ってこようと思います。

ちょっとの間でしたが、お久しぶりです‼️
体の痛みはとれましたか？？？
今日の北海道は暖かく、歩道はツルツルですね。緋雪さんが転んでないか心配してましたよ～

私は半月ほどカクヨムから離れてました。
北海道の冬休みは長いので、子どもたちの学校が始まるまで休憩です。

来週辺りから読んだり書いたりしようと思ってます。

まずはエッセイからですね！

あの怖い話の続きがあったんですね。
ちょうど昨日のよ夜に悪夢を見たばかりです。

しほ様

ホントになんだかお久しぶりです(笑)。
痛みは、打ち身なんだか、元々の痛みなんだか、捻ったんだか、で、とりあえず痛いです(こらこら)。

そうですよね〜、冬休み、長いんですよね。
息子さんたち、雪はね、手伝ってくれてますか？
うちのお嬢は全くでした。

あの話、モチーフが独特なので、ちょっと続きを書いてみようかな、と。
自分は悪夢は見たくないんですけどね〜。