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まだ進まないけど。

なろう系は市川沙央さんの転生系小説論曰く敗戦国のルサンチマンでギブミーチョコレートで新しいGHQのような立場になりたいという奴だ。こういうのを心理学的に投影というのだろうか。女傑、鉄血の女の内面があったのかもしれない、それほどまでに認知が歪んでいる。

佐藤大輔:高頻度で著作内に戦争狂を登場させる小説家。当人も戦争狂の節がある。という人もいる。架空戦記で新しい日帝、軍国主義の復活、それはまるで紫炎の不死鳥のようである。

西尾維新は平和主義、理想主義で暗号学園のいろは、物語シリーズの羽川翼とか書いたらしい、そういう心意気も大切なのだろう。

史上最強の弟子ケンイチには久遠の落日という単語があるが、ミサイル作戦が失敗した。それによって久遠の落日が見れない。日本にミサイルが落ちたならば自衛隊が二分するだろう。闇に好意的か、否定的かで分かれるだろうなぁ。

異世界転生にはファイアーエムブレムみたいなのは無いなぁとか思っている。スローライフ、辺境に行く。チートスキルの冒険者、リゼロはループものでセーブ&ロード機能、魔法科高校の劣等生もなろう出身だ。オーバーロード、ログ・ホライズンもなろう系だ。オンリー・センス・オンラインというのもある。悪役令嬢、最近だとざまぁ系もう遅い系とかがあるらしい。

無能やヘタレ、ライトノベルを好むオタクは筋トレや格闘技をするというイメージから外れる。なよなよとしている。弱者男性やチー牛と言われる。大抵はフツメンだと思っている。

小説は何でもない普通の日々の刺激の一つだ。本屋や図書館、そういうところに行く人は稀になっている。過労もその一因ではあるだろう。

面白い小説をじっくり見たいというのがまずある。売れなければ意味がない。見られなければ意味はない。自分の新しい小説は大衆迎合の作品を書きたいと思っているがなんかずれている。狂気太郎先生が大好きなのが悪いのか?

それとも奈須きのこ先生の空の境界に苦手意識があるからか。DDDも読んでいる。

Fate/stay nightはPS2版をやりたかったし、2012年ぐらいには魔法使いの夜をやりたかった。月姫だってリメイク前にやりたかった。

殺人鬼の扱い方に困っている部分もある。自分はデュラララが一番好きなライトノベルだ。

裏社会という言葉も好きだ。インテリヤクザになろうとしたが叶わない願いとなってしまう。

今はダンガン文庫のインパクト/アウトローでアウトローな作品を書けないのであった。

嘘喰いのヴァイスファンドという言葉が気にかかる。日本会議と自民党の関係性と軍国主義的な部分が復活して右翼、ネトウヨが増えているのは異常だ。平和が第一と反戦が普通なのだ。

メタルギアソリッドをじっくりやっても、メタルギアソリッドそのものが反戦と反核である。

なろう系でも書きたいが、ミリタリーでも何か書きたい。ヨルムンガルド、パンプキン・シザーズみたいだろう。今の時代に戦争する事には肯定的だ。アウトローでも書きたい。ブラック・ラグーン、ワルツは見たが、君のナイフと職業・殺し屋は見れてない。バイオレンスアクションもだ。闇狩人というのもあるらしい。

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