新年の抱負、書籍化が出来る作品を書きたい。
本当にどうなんだろうなぁ。わかつきひかるの小説道場を見たりするのであった。
異世界転生でとにかく頑張って行けたいのだ。
そういうので頑張ってはいる。
新しい小説、ReLIFEとか極主夫道とあったなぁ。DINER ダイナーは平山夢明の小説だったらしい。
でも自分の人生の再構築した形はまだタイムリープ一回もした事無いから不明瞭になっている。
オタクに優しいギャルの創作増えたなぁとは思う。自分もそういうのがあって欲しかったな。
読者層のニーズ、メスガキとかロリとかあるけど、本当はどんな女性が好きなのだろう?
同年代でオタク趣味、人妻元ヤン‥‥‥とまで来ると違う気がする。でもそれで書きたい気もする。
ダンガン文庫のアングラ枠を狙ったけど、自分は裏社会にそこまで詳しくない。想像の範囲だけでは補えない部分がある。山本 隆一郎は、日本の漫画家。大阪府枚方市出身だけどサムライソルジャーを書いている。あとは新宿スワン、東京卍リベンジャーズで有名な和久井健もいる。
忍者と極道は画期的だったなぁと思う。極道側のリアリティーの整合性と逸脱が凄かったのだ。
現実の極道は時代と共に廃れてしまった何かがある。父方の祖父がなんかそういう部分を教えてくれたらなぁと思うが、半身不随には発話障害もあった。紀伊忍というのが不人気で歴史的な価値観が薄いというのがある。毛利の忍者で有名なのが 世鬼 ( せき ) 一族であろう。本能寺の変で毛利元就が一番得をしたと思う。借刀殺人 - 同盟者や第三者が敵を攻撃するよう仕向ける。以逸待労 - 直ちに戦闘するのではなく、敵を撹乱して主導権を握り、敵の疲弊を誘う。趁火打劫 - 敵の被害や混乱に乗じて行動し、利益を得る。とかあるからな。
明智光秀は陽動で暗殺者組がいたと思う。
坂本龍馬暗殺事件もいろは丸事件がネックになってたり、熊野水軍から海運業への発達とかどうなのか?とかある。ヨルムンガンドの漫画の武器商人、キャスパー・ヘクマティアルみたいになったりしていたのかもしれない。龍が如くだと巌見造船があったが、和歌山県のアロチがこれから出てくるかと言われればかなり難しい話だろう。
山口組が主に兵庫県神戸市を縄張りにしていて、弘道会が名古屋にある。大阪闇市の荒くれ者達は今では老いているだけである。まぁ自分もその道ならカラーギャングとか半グレになったと思う。
大阪は半グレの群雄割拠で名古屋はヤクザ二世と半グレ二世が抗争するという事になっている。
東京は怒羅権が結構幅を利かせている状態だ。
2016年、極東会理事長の宮田克彦は台湾黒社会組織である四海幇八代目幇主の楊德昀と、五分の兄弟盃を交した。とかある。
あとは池袋ウエストゲートパークの京極会、関西に本部をおく日本最大の組織暴力団。日本の全ヤクザの半分を系列にもつ。構成員は三万から四万人。「サンシャイン通り内戦(シヴィルウォー)」では池袋に進出。また「池袋フェニックス計画」では池袋の混乱に乗じ攻勢をかけてきた。
さらに「龍涙──ドラゴン・ティアーズ」では東龍と手を組んで池袋に進出してきた。とある。
新宿黒社会 チャイナ マフィア戦争
https://youtu.be/Ng_3S6OCfh0?si=pWODamwA8qo5S-Ghとかあった。スワロウテイルがあった。
https://youtu.be/xEQoJb3Kvyg?si=mMivoMZ8PrP0kRJE、二代目はニューハーフ
https://youtu.be/wDMxIGJCFW4?si=fX_cK63pxJ2GLMLEとかもあった。
やっぱり今時はアウトレイジ
https://youtu.be/niRcPqqJnww?si=WA8XOMwQ9d52XMNfが一番いいんだろうとは思う。そして忍者と極道よりヤバい極道を出さないといけないのかもしれない。チャイニーズマフィアは大阪にもいるし池袋北口にも多くなっているらしい。そういうのにも深く詳しくない。
暗黒地獄のパズルを買ったが、現実でもこのような暗黒地獄が完成されているのだろう。
そこをネタにして小説投稿すればいいんだけどなぁ。デュラララの三頭地八尋は秋田県から上手く池袋に上京出来たなぁと思っている。地方民がそういう場合、勢力を強めるのは難しいだろう。
孤軍奮闘では限界があるし、取材だけしていてもそんなに意味があるとは思えない気がする。東京や大阪で顔を売るというのはとても難しい。