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更に進めたい。

チー付与が王位継承戦を漫画でやり始めたから少しネタ被りしてしまったなぁとか思っている。

まぁ、元々王族は多いとHUNTERXHUNTERの王位継承戦みたいになる。14人は多すぎるだろう。

とりあえず兵法について少し学ぶ事になった。ハンニバル・バルカは本当に凄いらしい。それを囲碁で再現しようとして、定石破りにならなかった。まぁ、ヒカルの碁を一から見直そう。

山本勘助の啄木鳥戦法というのもあるらしい。

源義経が崖から落ちながら騎馬戦というのもある。三國志にも色々な戦があったからなぁ。

現代戦をあえて考えると悲惨な結果になる。まず第一に日本にはスパイ防止法が無い。ハニトラ三昧になってしまう。それを防げないのだ。

山上徹也暗殺事件は憎悪の黒い火が灯った。

そこから隔岸観火 - 敵の秩序に乱れが生じているなら、あえて攻めずに放置して敵の自滅を待つ。

という事になってしまった。

笑裏蔵刀 - 敵を攻撃する前に友好的に接しておき、油断を誘う。というのは常々気をつけたい。

獅子身中の虫という言葉がある。岩屋外相は売国奴の媚中過ぎる。高市早苗が首相だったら別だ。こういう時、防衛大臣が名を挙げてないといけない気がする。今の防衛大臣は中谷元らしい。

高市早苗が借屍還魂 - 死んだ者や他人の大義名分を持ち出して、自らの目的を達する。安倍晋三の意思を継ぐ事に顕著になっていれば良かった。

小野田紀美と同様にガス抜き要員なのか?

そして美人計 - 土地や金銀財宝ではなく、あえて美女を献上して敵の力を挫く。と反間計 - スパイを利用し、敵内部を混乱させ、自らの望む行動を取らせる。を連環計 - 敵と正面からぶつかることなく、複数の計略を連続して用いたり足の引っ張り合いをさせて勝利を得る。というのをされている。

創作ならばSRPGのカッコいいところだけを詰め込めば良かったかもしれない。信長の野望とかもやるべきだったかもしれないなぁ。

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