新しい小説のプロローグは書けたな。
もう少し異世界後のプロットを固めていきたいな。でも作家垢として認知されてないとかあるな。Xのアルゴリズムだとどうなっているんだろう?雑多なアカウントの一つなのだろうか?
ダークトピア、流血刀、ダークロード、とか書いたりしている。ADVならなぁとか思ったりするが、自分の仮定法みたいなところがあるからなぁ。
自分の家のご先祖様の地侍が英霊剣豪七番勝負で源頼光と酒呑童子の代わりにバーサーカーとして出たり、ドリフターズの漫画に出てきたり、戦国無双5や風魔の小次郎 柳生暗殺帖に出る。
そういう感じじゃないのがなんか残念だった。
幕末には考明天皇暗殺説、毒殺説があったりする。坂本龍馬暗殺事件だってあった時代だ、そこから田布施システムとか天皇入れ替え説があった。秘密結社八咫烏案件としては不都合な真実や事実があるだろう。岸信介がGHQから処刑されず、巣鴨刑務所から脱獄したのもそこら辺だろう。岸信介が統一教会を招いた。国際勝共連合を立ち上げた。それの方が重点的に問題だ。結果的には共産主義は中国、ロシア、北朝鮮だからだ、そこを仮想敵国にする思想について異論は無い。
しかし、神道指令から日本人は神道の事が理解不能になってきている。神社について色々分からず、八百万というシステムと天照と皇室についても意図的に分割された形になっている。米国の無理解で植民地化のようになっている現状だ。
考明天皇暗殺説、毒殺説や田布施システムとか天皇入れ替え説はいらない。それは大正デモクラシーから民主主義がこの国に無かった証に等しい。
でもそこから生み出された岸信介の孫、安倍晋三は暗殺された。ディープステートがいるならば、田布施システムを今更放棄したのだ。今の首相や外相は親中派だ。流石に台湾有事から米中戦争までエスカレートさせる選択肢は出来なかったか。
山上徹也の生き方を把握していた情報屋、もしくは未来予知能力を持った奴、そして狙撃手は氷のナイフならゆ氷の弾丸を放てる氷の超能力者クリオキネシスだ。そして考明天皇暗殺説、毒殺説や田布施システムの流れすらディープステートが作ったのかもしれない。ジョン・タイターAはウィキペディアで有名で、ドナルド・トランプにジョン・タイター説があるならジョン・タイターB、そしてジョン・タイターCが黒船来航の辺りから歴史改変をした結果、世界線αは世界線βになった。
その結果、QアノンのQが何故か生まれた。アドレノクロム陰謀論だって何故か生まれた。ウクライナ戦争も元々無かったかもしれない。プーチンが吸血鬼の舞踏会を終わらせると言わなかったかもしれない。核兵器発射のシークエンスが整い始め、第三次世界大戦や最終戦争の危惧が無く、イスラエルを含め、虐殺器官は単なるフィクションで、安倍晋三がまだ生きていたかもしれない。
そしたら虐殺器官の続編、ハーモニーのような世界が生まれかけるというのもありかもしれない。
原爆二発で敗戦国、負け犬になった、ナチスドイツはソ連にも負けた。しかしラストバタリオンという復興主義を匂わせたりしている。第一次世界大戦ではドイツは敵だった。第三次世界大戦ではドイツは敵になるのか?今のところドイツでは扇動罪とかネオナチに対する弾圧が酷くなっている。
日本ではそういう事は無い。満州国の人脈が戦後に根差してしまった。里見機関の人間達もだ。
全てまとめて世界線γになればいいと思っている。自分はその流れでタイムリープしたいと思う。
魔人戦線ウィキッドキッドというのも書いた。それもライトノベルに置換されてばと思う。
退魔師のライトノベルも書こうと常々思っているが、まだ形になっていなかった。スーパーダッシュ文庫の時に新人賞で高校生作家でもよかった。
賞金の百万円は魅力的だった。しかし当時の自分は電撃文庫とメフィスト賞しか知らなかった。
生まれ変わるとすれば高校生生活を充実に過ごしたい。中学校からの不良グループBと不良少女一派のそれぞれの派閥のリーダーと進学したいなぁ。そしてモンスターハンター4をやるのだ。ジェイスターズ ビクトリーバーサスもだ。元々そんなのが無いから四苦八苦したのだ。デュラララのように池袋に進学する道だってあったが、保健室登校にさせられて成績オール1だったから夢のまた夢だ。池袋で生活したいという思いは今でもある。アングラ小説のネタになりそうなのも探したい。そのまんまデュラララSHの元ネタになりそうな事をしたいとか思っていた。今ではもう無理筋だろう。
大阪にも住んでみたいと思っていた時期がある。きっとペルソナ3を2013年の夏休みでクリアした世界線だったら良かったのだろう。死神のタロットカードに相応しい人間になっていたはずだ。
ナチ・ハンターになりたいなぁとかも思う。因果律の修正や因果律の再確立だ。ウクライナ戦争の非ナチ化は薄っぺらい欺瞞に満ちた物だ。NATO=ネオナチではないが両方いっぺくたにしている。ネオナチを支援する西欧諸国にも見える。ロシアの孤立感と2014年のユーロ・マイダン革命の余波らしい。プーチンの侵略の宣言に不正解が混ざっているならば因果律としては失敗であるだろう。
ダークロードの次の作品も書きたいと思っている。フィンブルの冬三部作の後のラグナロク編、他にも色々な物を書きたいと思っている。女殺し屋の話、バッドバレッドとかも良いと思う。
lightはマガツバライから何も出ていないのだ。
小説家としてのスキルがD〜Cではなく、B〜Sだったらたどり着ける領域だったのだろうな。