まずは一作、今年中に新しく書くのを目標にしよう。継続は力なりと言うが気付くのが遅い。
中二病要素、闇の力、血液操作能力、北欧神話、ギリシャ神話等の神話知識、異能バトルは日常系のなかでの分からないよ!があるが、分かるようにしたい。問題児たちが異世界から来るそうですよ?は元々、純粋本格派ファンタジーを書く予定だったが新規ファンのニーズで切り替えたそうだ。
カンピオーネ、ダッシュエックス文庫で良かったなぁ。最近はやたらこの二作品が気になる。
子持ちの作家は少ないと感じる。迫稔雄先生、嘘喰い、2022年7月時点でシリーズ累計発行部数は1000万部を突破している。バトゥーキ、18巻、榎宮祐先生、ノーゲーム・ノーライフ、過去にはTVアニメ化もされ、累計発行部数は600万部を突破している人気シリーズです。あとは湘南純愛組、GTOの藤沢とおる先生とHUNTERXHUNTERの冨樫義博先生も結婚していたな。pixivで結婚した作家の一覧欲しい。
綾辻行人先生もそうだった。
ここら辺で年収500万以上なのだろうなぁ。
バイトだと最低賃金ぐらいの1100円で八時間、1100✕8=8800、毎月二十日平日勤務で8800✕20=176000、それを一年間十二ヶ月で176000✕12=2112000になるのだ。
年収200万円になってしまう。
例外としては奈須きのこ先生とlightの正田崇先生、高濱氏と昏式氏とかがいる。
やっぱりfateマネーだけでドル箱なのだろう。あとはDDD三巻と月姫2を売るだけだ。
DDD二巻は最初の高校にあったけど、変な野球小説だなぁとしか思えなかったけど一巻から見直したら凄かったなぁ。そして妹脱獄で気になる。
空の境界も面白かった。
lightはマガツバライから作品出てないからなぁ。
西尾維新が作家歴二十年目で成田良悟もデュラララSHやバッカーノを休載して、Fate/strange Fakeを書き上げている。ある意味ズルいと思う。
俺も聖杯大戦書きたいなぁとか思っている。
他にもとある魔術の禁書目録、ソードアート・オンライン、アクセル・ワールドとかあるなぁ。
あとは魔法科高校の劣等生とかもあるなぁ。
燃えゲーを執筆するならまた別の話になるだろう。けど、退魔師は描けなくなったなぁ。
あとはアングラ小説、裏社会を題材にした小説を書きたい。伊坂幸太郎のグラスホッパー、マリアビートル、デュラララ、ダイナー、博多とんこつラーメンズ、他にもピカレスク小説は色々ある。
自分はそんなに裏社会には詳しくない、大阪アビスはいたが中学校で不良気味になったが高校生生活はそんなに不良な事が出来ていなかった。
犯罪心理学を学んで、浅瀬で漂っている人だ。大阪でチャイニーズマフィアや池袋怒羅権とか知らない。極道の感性もよく分からなくなっている。仁義とか結局、虚飾なだけだったのかもしれない。父方の祖父は元ヤクザだったけど不明だ。
司忍は長生きしていてなんか嫌な気分になる。
父方の祖父の畏怖は伝わらないようだ。半身不随介護で家のトイレで開くなのタブーを破った一人は発狂して不登校になったけどそうじゃない。
ぬらりひょんの孫みたいならなぁとか思う。
父方の祖父の組は解散してしまっているのだ。
それがあっても大阪でどうなったか分からない。結局、マイルドヤンキーか半グレが普通らしい。
後悔している。東京卍リベンジャーズなら最低だ。比較してもしょうがないと思うけどね。
殺し屋とか運び屋とかはどうなんだろうなぁ。
ブラックハッカーというのも気になる。ダークウェブについて深掘りした話は無いようだしな。
そっちのタイトルも一応、考えてある。