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まだ中々進まない。

六王子
ヴァルチュール・バサクルス
グリームニル・バサクルス
ガグンラーズ・バサクルス
シグチュール・バサクルス
ヒァームベリ・バサクルス
ガングレリ・バサクルスとか考えている。

オーディンの別名でこういうの出来るんだな。

帝国蛮姫と勇者英雄譚というタイトルにしよう。アマゾネスのハーフがヒロインなのだ。

クリムゾンクロニクル--真紅の勇者の忌憚--というのを考えてるがやはり別案を用意すべきか。

魔人戦線--ウィキッドキッド--でやりたかったのは異能バトルだが、案外難しかったなぁ。

うえきの法則とかジョジョの奇妙な冒険とかしっかり読んだ方が良かったかなぁ。

超人戦線--サイキックアンダーズ--というのも考えたが、これは一体どうしようか?と悩む。

杉村太蔵氏「あなたの一票では変わらない」発言が物議となっていたが、変わって欲しい部分が見つからない。若い弱者男性、弱者女性の事が分からない。んだなぁとは思ってしまう。

完璧で完成された国なら衆議院選挙の必要すら無い。裏金問題と統一教会問題が出てきている。国際勝共連合には「日本は生活水準を3分の1に減らし、税金を4倍、5倍にしてでも、軍事力を増強してゆかねばならない」といった目標や展望が教義の中で掲げられている。とある。増税を二回して8%、10%になって、この提言が正しい事が分かる。山上徹也は遅すぎたダークヒーローだった。既に蝕まれた後だった。

ダークナイトという作品でバットマンを知った。https://youtu.be/2gnl7JxTC0g?si=nBjKEj30S2qkxS-c

ウォッチメンも見ている。https://youtu.be/OHon_-mw7no?si=g63BdLzuuB5vp7GP

アベンジャーズももちろん好きだ。

スーサイド・スクワッドも好きだった。

山上徹也は新しいジョーカーが好きだったようだ。https://youtu.be/C3nQcMM5fS4?si=m9wW7Mq9waBnRwEH

日本へのアメコミの影響力はある。僕のヒーローアカデミアだってそうだった。デビルマン、デビルマンレディーとかいうのもある。そこからチェンソーマンだってある。ウィングマン、ZETMANというのもある。

しかし、闇狩人、マーダーライセンス牙、ブラックエンジェルス、職業・殺し屋、外道の歌、善悪の屑という復讐者とかもあったりする。

MURCIELAGO -ムルシエラゴは結構見ている。

ジャンプ改の神様、キサマを殺したい。の続編が出ないのは残念だ。スプラッターパンクのジャンルという言葉が日本では周知されてない。狂気太郎の殺人鬼探偵、陰を往く人が書籍化されていない。カイストも同様だ。刀語みたいにOVAシリーズになって欲しいのがカイストだ。

ジェノサイドオンラインも三巻から出てない。

処刑人探偵とか法務省絶殺局女局長五月雨晩子とかブラッディーマンとか考えたりする。

バッドバレッドというのも考えたりする。

自分なりにダークヒーローを考えたりする。

警察小説と嘘喰いの密葬課が上手く噛み合った作品とか出してみたいな。主人公は婦警だ。

自分の殺人鬼観は曖昧で、殺人鬼をカッコいいと思うのは悪癖だと思う。もちろんジョジョの奇妙な冒険四部の吉良吉影には否定的だ。

fate/zeroの雨生龍之介もアウトだ。

しかし、零崎曲識の気持ちは分かる気がする、しかし、自分は熟女好き。という方向性があると思う。黒夢のマリアだ。https://youtu.be/3n4GR1INiWw?si=tUaIJ0pce7Ex64Qv

鋼の錬金術師のオリヴィエ・ミラ・アームストロング、アカメが斬る!のエスデスとか、Dies iraeのエレオノーレ・フォン・ヴィッテンブルグみたいならば殺して良いかもしれないとか思っている。ネオナチなら虐殺し放題とも思う。

殺人鬼とピエロは関連付けされやすい。

例えばHUNTER×HUNTERのヒソカとかいる。

結果的には完成された戦闘狂なら同年代とか若い女性も狩るのだろう。男女平等パンチ、ドラゴンクエストのフレイザードのような感じだ。

美少年を惨殺したいという欲求もある。

しかしドリフターズの島津豊久はジャンヌ・ダルクと戦い女首は首級にならないとか言う。

血の酩酊https://youtu.be/cZNkByrlrpE?si=PfdbZy4loUyIv-HTという言葉の意味を実感した事がある。もう一度味わえるチャンスが巡ると嬉しい。

高校生の彼女だけは殺したくないなぁとも思っている。血生臭いのとは無関係でいて欲しい。DVだってしたくないと思う。彼女はスケバンでも悪女でもない。普通の恋人の関係性だ。

自分の人生を漫画のようにまとめるならば、不良黎明期編は中学校にあった。そこから高校で不良覚醒編があって、高校卒業後、デュラララやIWGPのように池袋にいたかったなぁ。そこから大阪に行く。象牙の塔より蠅の王国と思っていた。裏社会の住人は一般人ではない。

戯言シリーズでは暴力の世界とも言っていた。

哀川潤が目の前にいたら殺しにいくだろう。

大抵の人間は殺人とかそういうのをゲームや本を読んで紛らせて代償行動をする。執筆活動や芸術活動、イラストレーターで昇華する。

自分もそういう事をしたいがそれはペルソナなのだろう。結果的には本性を優先したい。

それを正義感のオブラートで包んでいたい。

八角棒を素振りしまくって高速の上段斬りをカイストのネスタ・グラウドみたいにしたい。

それを武士道とか言っておきたい。

古武術が復興しても、史上最強の弟子ケンイチの緒方一神斎のスタンスが良いと思うだろう。

戦闘の履歴はアヴァター・アローン / Avatar Aloneの惨憺たる履歴は誰のため?だろう。

自分の強さ、作家の思想を作中のキャラクターに投影する事もある。そういう事もしたい。

長ドスが欲しいなぁとか思い直している。

元々はワルツの蝉のナイフhttps://youtu.be/NdAhb2cocuw?si=gd14tV-rFrISUCDtぐらいでよかったのになぁ。

折原臨也を気取ろうとナイフは買った。それで人間観察をした。という図式も成り立つからなぁ。でも、それは殺し屋の器では無かった。

しかし、ジョン・ウィックhttps://youtu.be/4mQtrb-5XNY?si=BkCV4eQJ9Tu14Ffyはカッコよかった。

今の人生に虚無感を感じてるのは筋違いで両親に言ったら馬鹿馬鹿しいと一蹴されるだろう。それでも鬱気味で病んでいるみたいだ。

クールダウン期間という言葉もあったりする。

モービウスhttps://youtu.be/6Hgr3izie0Y?si=rbQIvCevAaapq7jLというのもあるなぁ。

善悪の彼岸、英雄になりたいという気持ちもある。コードブレイカーhttps://youtu.be/UW3x_6hp8w0?si=EHK93EQwvtzDtA76も好きだった。

徹頭徹尾、悪役で、幼女を嬲り殺ししたりする屑みたいな殺人鬼にはなりたくない。

人生には意味がある。天命という言葉もある。

人は一物として、天に与えるはなく
鬼神は明明にして
自ら思い、自ら量るべし。



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