スローライフ、辺境モノ、悪役令嬢、裏社会という概念はよく分からない。仁義や任侠もよく分からない。外道(特攻の拓ではない)の立場にいる。フェミニストを気取るのを許されない。しかし、フェミニストを気取りたいとは思う。そういう矛盾した気持ちが心の歪さなのだろう。デュラララの暴走族のTo羅丸の六条千景みたいにはなれなかったなぁ。とも思う。
「ジェンダー・ギャップ指数」2024が発表 日本は156カ国中118位らしいけど。それが十位圏内だったらなぁとも思う。日本の政治にクォータ制度が導入されていて、高市早苗もおじさん達の権力収奪の妨害にあってしまった。旧岸田派、そういうのを自民党の伏魔殿と呼ぶ。
安倍晋三氏は自民党「過激な性教育・ジェンダーフリー教育実態調査PT」座長でした。とかもあるが、日本は性差別が酷い国だと思う。
バーサーカーという単語やアマゾネスとかは悪役令嬢とは相反する話だ。ドラゴンクエスト9を再びやり、戦士、バトルマスターの女キャラを作りたい。MMORPGでネカマしてもそんな感じなのを作りたいと思っている。アメコミだとワンダーウーマンというのがいる。ポリコレで自立した強い女が目立つようになる。日本ではドラッグオンドラグーン3のゼロ、BAYONETTAのベヨネッタ、とかいるなぁ。
でも萌えとも相反する概念だ。ソードアート・オンラインのアスナは華奢で筋トレしない。
レッスルエンジェルス サバイバー （SUCCESS、PS2）
レッスルエンジェルス サバイバー2 （TRYFIRST、PS2）というのもある。
スターダム、極悪女王が流行っている。
女子プロレスというのにも興味ある。女子格闘技にも興味ある。それを創作に活かせないか？女格闘家、バーサーカー、ベルセルクと言えばガッツだ。CLAYMOREという作品もある。
巴御前というのもいる。戦国無双には甲斐姫とか出ていた。戦国BASARAには井伊直虎が出ていた。斧を持った筋力のある女キャラ、筋肉娘、ムルシエラゴには錆浦 蘭（さびうら らん）Clubジュン従業員兼地下格闘大会「Destoroyah」現王者の女性。とかいる。
ヨルムンガンドのバルメというのもいる。
鬼滅の刃にはミオスタチン関連筋肉肥大を持った甘露寺蜜璃、ピンク髪をして可愛いのだ。
帝国の娘という新しいジャンルはどうだろうか？覇道を男主人公が支えていくのである。
ヒプノシスマイクの中央区みたいなのはいいかもしれないが、あれは女性向けなんだよな。
あとは鉈のイメージは殺人鬼だから零崎のイメージがある。実際には殺傷力はある。作中でガンブレードにした事もある。極道兵器という作品があるがサイボーグヤクザはフィクションの域を出ない。刀匠は未完成で自殺志願(マインドレンデル)のような鋏を作ってくれない。
伝家の宝刀として日本刀があの時抜かれる作品が見たかった。自分の家は元々、武士であり、家紋だってあったがそういう文化は廃れた。
アパートの自転車やバイク置き場の前の砂利道で竹刀か木刀を打ち合う昔があったかもしれない。とにかく刀が欲しいと思っている。
武士の価値観と一般人の価値観は違う。そういうのを理解したい。居合道には精神統一の力があるとされる。ニンジャスレイヤーにも出れるくらいのネームドニンジャが本質だったかもしれない。考明天皇毒殺説が気がかりである。
紀州、紀伊、しかし紀南、雑賀孫一は紀北、南紀の豪族、そして紀伊徳川家が出来ていく。
和歌山県が紀伊征伐された本当の意味、そして、坂本龍馬事件に関わるいろは丸事件。
しかしながら、二つの鉈を器用に使うキャラが暗殺一族で異世界で勇者になるという話を考えたがどうだろうか、鉈は短剣の派生でしかないんだよなぁ。カイストのゴスラムが先に出た。
クリムゾンクロニクル-真紅の勇者の忌憚--、異修羅や勇者刑に処す懲罰勇者9004隊刑務記録とかアニメ化して、三銃士枠にはなれそうだ。
2014年か2015年から暖めていた作品だが、中二病ノートのデザインでイラストを夥しく書いてなかった。ドラゴンクエスト冒険王ビィトも読んでいなかったし、知らなかった。ベルセルクも2017年くらいの新しいのから知った。
CLAYMOREはDSにあったのは知っている。
決戦用魔導具(アルティメットウェポン)、蛮勇の大剣(バーサーカーブレード)、両刃式の両方剃刀のように鋭い刃の武骨な大剣、かつて魔族四天王の巨大なミノタウロスを一刀両断した逸話を持っている。竜狩りの魔槍(ドラゴンスレイヤーランス)、無法の砲弾(バニシングコア)、無重力に浮遊する玉、その属性は無属性であり、触れた者を瞬時に消し飛ばす効果を持っている。はMÄRのÄRM（アーム）から考えた。
fateの宝具からかもしれない。
なろう系小説は異世界転生が主だ、本格ファンタジー、葬送のフリーレン、ブラッククローバー、七つの大罪、黙示録の四騎士、フェアリーテイル、ダンジョン飯、BASTARD!!暗黒の破壊神、ベルセルク、CLAYMOREは小説には出来ないだろう。スレイヤーズから、ダークファンタジー、されど罪人は竜と踊る、そして伝説の勇者の伝説、そこから本格ファンタジー小説は無くなった。ゲームシステム、スキル、チート、レベル上げ、レベルUPという概念を嫌う世代、猿でも分かる漫画の書き方では忍者が努力する漫画より突然、能力に目覚めるエスパーが活躍する方が良いらしい。バジリスク 〜甲賀忍法帖〜、NARUTO、陰の王よりPSYREN、ジョジョの奇妙な冒険、絶対可憐チルドレン、出会って5秒でバトルがいいらしい。超能力には色々ある。しかし、筋力操作の幽遊白書の戸愚呂弟みたいなのはなろう系にはいないなぁ。
幼女戦記、オーバーロードは主人公が特別な力を持ちすぎている。ログ・ホライズンはゲームのギルドというシステムを上手く使っている。
ジェノサイド・オンラインは独特なスプラッターパンク・VRMMORPGのなろう系である。
オンリーセンス・オンラインはTS主人公が出てきて、PKギルドもマイルドになっている。
前者がもっと売れて欲しい。殺人鬼探偵や陰を往く人が書籍化されていれば良かった。と思うのと同じだ。カイストも書籍化されていれば違っただろう。エログロを積極的に売れるというのを確信できた出版社と買い手の相乗効果が難しかったので、クリムゾンクロニクル-真紅の勇者の忌憚-も難しいラインになっている。
追放やざまぁ系も何故、その場でリーダーを惨殺して、本当は自分の方が強いと誇示しないのか少し分からない。会社の社畜が無理矢理やめさせられても才能は実はあったというミクロの範囲の楽しみ方、マクロの流血沙汰はご法度なのだ。凶乱令嬢ニア・リストン 病弱令嬢に転生した神殺しの武人の華麗なる無双録は気になっている。デスマーチからはじまる異世界狂想曲は四巻ぐらい買っている。
なろうにわかなのだ。この素晴らしい世界に祝福を!には堕女神や爆発魔法の中二病、メスブタがいる、リゼロは何度もループしながらもヒロインとかを救うのが醍醐味らしい。異世界ですが魔物栽培しています。は続編が出ていないようだ。
学園一の不良娘がオレにゲームを作って欲しがっているの続巻を期待した。もう一つ何かあるらしい。仇花の館ノベライズとかもある。最近Twitter更新していなくて残念になっている。
自分はTwitterでは色々愚痴を言ってたりする。電撃文庫大賞、スーパーダッシュ小説新人賞、集英社ライトノベル新人賞、ジャンプホラー小説大賞、集英社WEB小説大賞に応募作を考えたい。警察小説で法務省絶殺局女局長五月雨卍子とか難しそうだな。処刑人探偵も殺人鬼探偵の二番煎じがする。勇者が死んではまた勇者になるの繰り返しで最終的に最強になるのもカイスト感ある。退魔探偵、GS美神、ムヒョとロージーの魔法律相談事務所、0能力者ミナト、青の祓魔師、だけでは書けない気がする。小野不由美の悪霊シリーズ、屍鬼、京極夏彦の京極堂の影響も強くなければならない。西尾維新の物語シリーズを深く買って読む機会にも恵まれたかった。D.Gray-manもしっかり読んでおかないとなぁ。吸血鬼も出そうとする。退魔探偵の助手、そして始祖という設定、吸血鬼小説はトリニティブラッドとストライク・ザ・ブラッドがある。しかし、西洋妖怪と東洋妖怪の関係性、そして東洋妖怪の妖怪王と悪魔王サタンが対等の力を持っている。妖怪王は禍津日神の眷属かつ神主でその呪力を使えるとかでいける。マンセマット、アガリアレプト、メフィスト・フェレス、四大天使、ミカエル、ガブリエル、ウリエル、ラファエル、そうなると祓魔探偵もいるようになる。退魔師には陰陽師系と密教系と道教系とエクソシスト系とその他があるらしい。
https://dic.pixiv.net/a/%E9%80%80%E9%AD%94%E5%B8%AB魔人戦線ウィキッドキッドの設定不足があった。超人戦線サイキックアンダーズとか前作であったらなぁと思うようになっている。
疾風迅雷は書けない気がする。GUILTY GEARのカイ・キスクとソル・バッドガイみたいなのが良かった。のにカイ・キスクみたいな賀茂家を書けないのだ。呪術廻戦では加茂家になっていたけどね。賀茂別雷神、そして須佐之男命。
それがベースにあると第一作として完璧だった。風の神通力、台風、暴風、金色のガッシュのバリーとガッシュが入れ替わって、ゼオンのジガディラス・ウル・ザケルガみたいなデザインを考えないといけなかった。流血刀は願望が強い。らんま1/2の影響力が強い。KING OF FIGHTERSのアッシュ・クリムゾンみたいに飛賊とかと仲良くなりたかった。ある頃から香港に現れ、真意の読みにくい笑顔を絶やさないことと金離れのよさから、「笑面浪子」と呼ばれるようになり、彼に襲いかかった者達がことごとく病院送りにされていることから、彼の邪魔をする者には罰が当たると噂されるようになった。ある時アッシュを襲った暴力団幹部を返り討ちにした後、龍とデュオロンに関する情報を求めて現れたシャオロンと接触し、彼らのことを知らないふりをしながら、詳細を知っているであろう人物としてシェンの名を挙げ、シェンがいると見られる上海へ行き、それでも手がかりが掴めなければKOFに出場するのがいいと促している。みたいなのが良いと思った。
今では中国日本人学校の小学生が殺人未遂や殺人される世の中になってしまった。靖国参拝や軍国主義の復活が第二次安倍政権から根強くなってしまった。報道しない自由で日本会議はいなくなっている。海外からしたらいつの間にか右傾化した国家になっている。はだしのゲンを自虐史と言ったり南京虐殺を無いと言ったりしている。慰安婦問題だって韓国と共にある。
八紘一宇と四海兄弟主義は違うと思っている。
大日本帝国の帝国領、満州国、里見機関、岸信介の闇を戦後まで引き伸ばしてしまった感はある。父方の祖父は母方とは対照的なリベラルの政治家 | 若宮啓文、NEWSポストセブン。
安倍首相がもう一人の祖父「安倍寛」のことを口にしない理由とかあるからなぁ。
今では対米従属論や日米合同委員会があったりする。敗戦国の扱いとしては長期的過ぎて植民地主義にも見える。このまま在日米軍が退去すれば日本の軍拡は再び米国を脅かす牙となるだろう。その牙を予め管理する、ドイツもそんな感じになっているがナチスの驚異は少ない。
「最後の大隊（ラストバタリオン：letzte Bataillon）」とは第二次世界大戦末期の1945年にナチスドイツ総統アドルフ・ヒトラーの演説で言及された謎の戦闘集団のことである。演説のラジオ音源が残されているが、聴くことができるのは二割程度であり、完全な音源はソ連が回収したものが残っているといわれるが非公開である。真のハーケンクロイツの日にユダヤを倒し世界を支配するとされるが、現在もその存在は確認されていない。ネオナチの中には今も第三次世界大戦を起こそうとする者がいる。そういうのを殺せばいくらだろう？と考える時もある。ワルツの首折り男は千万円以上、君のナイフは五百万円、英雄扱いと金は=なのである。
ロシアがネオナチとの戦争をまともに始めていたら、ロシアの美人スパイと一緒だったりするだろう。デュラララのヴァローナのようか、それともハイエナみたいな女かもしれない。
ブラック・ラグーンのロシアンマフィア、ホテル・モスクワのバラライカみたいでもいい。
史上最強の弟子ケンイチでも闇、凶、殺人拳、ナチス式軍隊格闘術と活人拳クラヴ・マガの対決があっても良かった気がする。日本の軍隊格闘術、旧陸軍からあったのか、軍刀術はあるのか、自衛隊の闇肯定派はいて欲しかったな。
アレクサンドル・ガイダルみたいなのに勝利してこそ一人前の武人、漢と思っていたりする。
ティレ・マチェット（ハイチ語：Tire Machèt）は、ハイチに伝わる剣術とかある。
ローファンタジーでは死霊魔術師とか出てきてもいいだろう。キョンシーも出てくるのだ。
ダークロードは闇堕ちした自分をベースに妄想している。が、アメコミのジョーカーと違い、陰湿で笑い声を高らかにしないタイプだ。
そして退魔の凶剣士、コタールシンドローム、ワイルドサイドとかも書いて、マッドマンズ・ギルドというスーサイド・スクワットみたいなのを書きたかった。この流れが難しかった。
ジャンプ＋ スリリング！！エロティック！！ダークヒーロー連載漫画原作賞にブラッディーマンを出そうとしたが書き損じてしまった。
エブリスタ小説大賞2016-17 eヤングマガジン リアルホラー＆アウトロー賞とかもあった。
怪機忌憚ゴアクターズもクリムゾン・クロニクル-真紅の勇者の忌憚-の同時期に考えてた。吸血黒剣が唸る夜にとかも考えたことがある。
明るい作風でポップなのがいいんだ。
ダンガンロンパみたいに絶望厨になりたいと表面上からあるし、素晴らしきこの世界とかセブンスドラゴン、最近だと渋谷が舞台の魔法使いアクションRPG『レナティス』があるなぁ。
バロック歪んだ妄想から影響を受けたダークファンタジーなんて流行りそうにないなぁとか思ったりもしている。R17で母性愛の歪みで世界観を広げても、自分はマザコン要素あるし、近親相姦したいとも思っている。しかし、殺意と憎悪がマリアージュしていて払拭出来ていない。完璧な家族は無い。けど毒親だからなぁ。
少女革命ウテナを見てみたいし、プリキュアも全部見てみたい。そこから作品が生まれそうだ。そこまで多作になりたかった気もする。
lightはマガツバライ(2022)から音沙汰無いからなぁとか思ったりするが、小説家や漫画原作としてのポテンシャルがあって憂う事が出来る気がする。今の自分では恐れ多いのであった。
就職フォームの内容は一応、見たけどね。