飛瀬川吉三郎

王都までどうするかほぼ考えていない。

エルフとドワーフの設定集が分厚くなっていく
、サンデーの葬送のフリーレンとかあるけど、久しぶりにエルフとして大作だなと思う。

本格ファンタジーは漫画でしか出来ないのか。と思えてくる。BASTARD!!にはダークエルフのハーフが出てくる。ベルセルクのエルフはもはや妖精である。ノーゲームノーライフにもエルフは出てくる。ノーゲーム・ノーライフ プラクティカルウォーゲームというのも面白かった。

エルフとドワーフの文明について考えると、色々、方向転換したい部分も見え隠れする。

バーバリアンとかアマゾネスとか獣人とかも出したいなぁとかも思う。

でもゲーム的ステータスは分かりやすいし、異世界転生は現代人が西洋ファンタジーの世界に溶け込むゲーム的感覚の追体験だと思う。

オーバーロード、ログ・ホライズンが顕著だ。

VRMMORPG系も書きたいなぁ。とかもある。そもそもライトノベル書きたいなぁ。とかもあった。西尾維新は戯言シリーズから読んだ。零崎一賊、零崎人識の人間関係、零崎双識の人間試験、零崎軋識の人間ノック、零崎曲識の人間人間、殺人鬼でありながら独創的な作品だ。

零崎舞織、無桐伊織というのも好みである。

狂気太郎先生の殺人鬼探偵も面白かった。

陰を往く人も最近読み終えた。

奈須きのこのまどろっこしい哲学では普通の殺人鬼を主人公にする事を嫌っていたらしい。DDD三巻が出ないのも妹深掘りが苦手だろう。

空の境界には一定の面白さがある。そこは認める。矛盾螺旋が一番面白い。荒耶宗蓮が好きだ、仏教的な退廃主義がとてもよかった。

でも主人公の偽物が大量殺人鬼は嫌だった。

殺人鬼、ダークヒーローなら許されるのかなぁ。美少年殺人鬼、鉈をギロチンと言う。

というところから始めたいところだった。

博多とんこつラーメンズがあった。https://youtu.be/QAES42rg3Ow?si=4MUxuPn8Bit4WZo6

そこには女装殺し屋が出てくる。

池袋のデュラララだけでなくて、https://youtu.be/Zc9h0RnJYxU?si=J5_yvbTWaEP3cbHM新宿の魔界都市ブルースも読んでいれば良かったとも思っている。https://youtu.be/HngwxXPhUwM?si=q0WbfFb-II4W_K-R

他にはテッド新井のご子息にも興味ある。どうやら大阪にいるらしい。もっと早く出会いたかった。https://youtu.be/DLjw6HvCNqw?si=wZ_vaV1qoV_BWrqn

和歌山市市内とか和歌山IRとかもある。10年代20年代では中国黒社会のある小説は無いらしい。自分は親中派で黒蛇と名乗りたかった。クロヒョウ龍が如く外伝にはなれないようだ。

https://youtu.be/kAdPepeyVY8?si=4DFsDrKU0zB7VJnV

新堂冬樹の溝鼠シリーズも想定外に面白い。毒蟲と闘うやつだった。裏社会に興味あった。

ハードロマンチッカーとか読んでいた。

REAL-Tのリアル業界とか聞いていた。

https://youtu.be/M-O52W-3pf8?si=TDTycKMUBl4ZyuUg

こういうのはライトノベルではないなぁとか思っている。でもアウトローな話も書きたい。

職業・殺し屋とかもある。https://youtu.be/bqkEbmyokz4?si=H0jtnueL8vjr4Y2R

勇者=殺し屋の話も考えたことがある。

リアリティーが大切ともあるからなぁ。