しばらく前から、キャラトークは「HEART BEAT NIGHT ガンナーズ」で封印され、
更新のお知らせや、ちょっとした出来事はトップページでガンガン済ませてます。
残したいようなものだけ、ここで。
今月から上記のガンナーズをはじめました。会話劇なので読み手の方が大変そうで、申し訳ないです。
まだ公開されてない、今書いてる辺りでようやく、会話劇ってこうやるんじゃなかろか、というスタイルに思い当たったというのろまです。
極端に読まれていない話ですが、自身の勉強にはなっている。
PCはかろうじて、外部HDDからの起動で動くようになりましたね。
(本体のハードはあかんらしい)
無線で飛ばしてたものを、本体移動させてLANケーブルやらマウスのコードやら外付けやら直回線でつなげているので、見ようによっては、管だらけの病人のていです。
実際に外付けのバックアップどうするんだ? という課題が残っています。
リビングと仏間の境目にあるため、しかも床の上、PCでの執筆はちょっとムリそう。
こんなんでコンテスト参加できるんでしょうか? まだ一行も書いてないんでしょう? ――うん。
いっつも結局、〆切に追われるのな、あの話。
古い話を持ち出してどうリメイクするか考え中、どっから手をつけていいかまとまりがなく、イメージのとっかかりにタイトルのロゴを描いてみる。
あれ、うまくかけません。
ロゴもかけなければ、キャラクターの絵もどこか微妙にイメージとズレがある。
今の時代に肉づけしてみると、強さを引いて繊細さを打ち出すような、あの頃とは強弱を逆転した人物になった。
ふぅーむ。
明智小五郎と二十面相を足して割ったような、無敵な人をかきたかったんだけど。
(乱歩はD坂の短編集と、幽霊搭しか読んでないっす、ごめんなさい。ポーと横溝の方が好き)
※絵から浮かんだ修辞はネタバレぽくなったので取消
横顔からつらつらと流れてきた言葉を受けて、どう吐き出そうか考えています。
新たなイメージを固めて、タイトルデザインを書いてみたら、難なく描けるようになってました。
不思議だぁな