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灰色 洋鳥
@hirotori-haiiro
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2023年10月1日
ここは魔法の国?/改稿版-第五話 公開します
第四話を10/01 7時頃に公開予約しました。 第五話では、主人公はヒロインと大伯父を訪ねる。そこであるモノを手に入れた。 従叔父達が冒険したことが記録されたアイテムだった。 ヒロインが憧れていた世界の情報が手に入り、有頂天のヒロインに対しそれほどの興味が持てない主人公だった。 全九話、毎日7時頃に公開する予定です。
2023年9月30日
ここは魔法の国?/改稿版-第四話 公開します
第四話を9/30 7時頃に公開予約しました。 第四話では、主人公は従叔父のことを調べるが殆ど情報にアクセスできないでいた。 その情報にアクセスする者を監視する者がいた。今はリタイアした魔術師協会実力者が在職中に仕掛けたプローブだった。魔術師協会の実力者に認知されてしまう。 そうとは知らずに、ヒロインと連絡がつかないとやきもきする主人公だった。 全九話、毎日7時頃に公開する予定です。
2023年9月28日
ここは魔法の国?/改稿版-第二話 公開します
第二話を9/28 7時頃に公開予約しました。 第二話では、帰宅途中の主人公はデモに出会い絡まれて怪我をする。その時に介抱してくれた女性は名も告げずに去ってしまう。 再開したのは政府主催のお見合いの席だった。 全9話、毎日7時頃に公開する予定です。
2023年9月27日
ここは魔法の国?/改稿版- 第29回電撃大賞2次落選を投稿します。
もともとの「ここは魔法の国?」を改稿して第29回電撃大賞に応募しました。結果は2次選考落選でした。 この作品はこのままでは小説賞に応募する予定はないのでカクヨムで公開することにしました。 小説の情報には記載してるのですが、ここにも記載しておきます。 「お嬢様は魔法が得意」の40年後のお話です。 「絶対温度マイナス99°」の20年後頃のお話になります。 「お嬢様は魔法が得意」では、魔法の制限(エネルギ保存則)を破る可能性が示唆され、「絶対温度マイナス99°」で魔法の制限を破り人類が生き残る方法が見つけ出され、「ここは魔法の国?」では世界を渡る魔法が開発され超光速が実現でき、主人公達とは別に人類は宇宙に拡がるという流れになっています。 年代で言うと「お嬢様は魔法が得意」は西暦2025〜2030頃、「絶対温度マイナス99°」は2040〜2045頃、「ここは魔法の国?」は2065年頃になります。 どんな形でもいいので感想がいただけると大変嬉しいです。
2023年9月10日
お嬢様は魔法が得意シリーズの「魔法学園高校編」執筆中
このシリーズは、現代の世の中に魔法があったらどんな世界だろうと言う妄想から生まれました。ならば、その魔法もファンタジーではなく、この物理世界に作用するのですから物理法則に縛られたものであるべきです。ファンタジーの魔法のように何でもできる便利なものではないです。 この小説を書こうと思ったのは、この物理世界にもし魔法が存在するならばどのような理屈となるかと言う長年の妄想を形にしたかったからです。物理に関しては、物理が好きレベルと、サイエンスを30年近くと、パリティ5年くらい(数式は分からないので、数式を飛ばした記事)の理屈を読んで先端のちょっと後くらいの雰囲気は何となく分かったつもりになっています。ここ20年近く、「魔法が物理世界で働きうるとしたら」を考えていて、号数は忘れたけど、サイエンスの記事がヒントになりました。 それは歪んだ空間には力が働くと言う記事で、平坦で対称的な空間には力は働かないが、非対称な空間には力が働く。例えば質量が空間を歪ませ縦方向と横方向に非対称になる、それが重力として現れる。なら、魔法で空間に干渉して非対称性にしてやれば、魔法で物が動かせる。物理空間の対称性に干渉する方法は、空間を記述する対称性仮想量子《シンメトリオン》を仮定して、シンメトリオンは意味と相互作用するので、人間の脳は魔法を使えるとしました。後は、物理世界の事なのでエネルギ保存則や、慣性の法則などは守られるとしました。 このような魔法が現代世界にあったらどんなだろうと言う思考実験を小説にしました。魔法が働くためにはエネルギーが必要ですし、人一人が用意できるエネルギーには制限があるので、その世界では魔法はこう呼ばれています、「役に立たない魔法」だと。もちろん、小説であり、私の理解の浅さから、ご都合主義なところもありますが、頑張って完結まで持っていきます。 この話を考えた時に、エネルギ保存則を破る方法も考えましたが、その説明をする必要(自分に対して)から前作、魔法の世界編をまず書きました。 ある程度貯まったら、掲載を始めます。前作を読んでいなくても分かるように書くつもりですので「魔法学園高校編」読んでいただけましたら幸いです。
2022年12月22日
掌編を纏めました。
某ワーキンググループで「毎回テーマやお題指定で掌編を書いて選評とオンラインの評をしてもらえるイベント」向けに書いた掌編を纏めました。 全部で8回7編あります。 2回参加していないのと、間違えて2作送ってしまった回があるので全7作になります。 テーマやお題指定をどう料理したかも読んでもらえたらうれしいです。 12/22 7時に第一回目を公開します。
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2022年12月16日
活動再開のお知らせ
先々月ひと月ほど入院することになって、それ以来活動停止状態でしたが、体調も戻ってきたので活動を再開します。 まずは、電撃のWeb応募に備えるべく「お嬢様は魔法が得意」を改稿しています。これは初めて書いた長編小説だったこともあり、今読むとなにかと至らないところや分かりにくいところだらけで目を覆いたくなる状態でしたので、キャラの性格付けや、状況が分かり易くなるように改稿中です。 タイミングを見て、タイトルを変えて改稿版として公開する予定です。その折にはよろしくお願いします。
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2022年8月14日
「ここは魔法の国?」第29回 電撃大賞 短編部門二次落選でした。
「ここは魔法の国?」希望通りとは行かず、二次落選でした。せめて二次は通りたかったんですけど。 一次選考では短編1,087作品中106作品が通過、9.8%。長編が一次選考では16.5%なので短編の方が厳しいのですね。 二次選考では短編106作品中49作品が通過、二次通過率46.2%(応募作中だと4.5%)。長編では41.2%(応募作中だと6.8%)。 短編の方が審査は厳しい様ですので、納得する事にします。 どちらにしても作品に力が足りなかったのは確かですので。 次回も頑張ります。
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2022年7月9日
「ここは魔法の国?」第29回 電撃大賞 短編部門一次選考通ってました
おまけで応募した短編の方が一次通るとは想定外でした。 同時に応募した「絶対温度マイナス99°」は一次落選、GA文庫では一次は通っていたので判らないものですね。レーベルに依って評価が違うのがよく判りました。 二次三次に進める自信はないのですが、少なくとも選評は貰える筈なので、それを楽しみにしています。
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2022年6月18日
新匿名短編コンテスト・再会編!
板野かもさん主催の「新匿名短編コンテスト・再会編」に参加しました。 成績(順位)は甚だ不本意なものでしたが、最近スランプに陥ってたんで、いい気分転換になりました。作品そのものは結構気に入ってます。気が向きましたら話の妻にでも読んでいただけましたら幸いです。 それにしても匿名短編コンテストの参加者皆さんとてもレベルが高くて、嫉妬心がめらめらします。それもあるのですが、読み廻ると感動と共に落ち込む事も多いです。 あー、自分にはこれは書けないな、とか。言葉の選び方も素敵でうまい。 アイデアや世界観もたった2500文字の中に表現している。つらいです。 でも、刺激にはなります。 とにかく書かない事には上達はないのですから、自分の書きたい作品世界を望みのように表現するには切磋琢磨するしかないですね。 スランプを感じている暇なんてないのです。
2022年2月15日
絶対温度マイナス99° GA文庫大賞の一次選考通ってました
GA文庫大賞に応募した絶対温度マイナス99°、一次選考通ってました。 カクヨムでも掲載している「絶対温度マイナス99°」を応募したのですが、皆さまの応援コメントを支えに改稿応募しました。GA文庫大賞では909作中の274作に入れましたが、講談社ラノベ文庫大賞に応募した作品は落選でした。 GA文庫大賞の二次は今月末に発表なので、ドキドキしながら待ちます。 後はGA文庫は選評がもらえるのでそれも楽しみにします。 二次選考落ちてました。 少し手を入れてそのまま電撃に応募しましたので、また非公開にしました。
2021年11月3日
絶対温度マイナス99°を再度公開します。
公募に応募するため掲載を中止していた「絶対温度マイナス99°」を再度掲載します。さらに小説家になろうとノベルアップ+にも掲載する予定です。
2021年10月24日
「博物クラブ/恋愛音痴の彼女が好きな僕はどうすればいい?」 完結しました。
34話で「博物クラブ/恋愛音痴の彼女が好きな僕はどうすればいい?」は完結しました。 この作品は恋愛小説になります。恋愛小説は初めて書きました。この作品では恋愛に伴う微妙で切ないすれ違いや誤解による感情はうまく表現できませんでした。自分の人生を生きようとするヒロインに憧れ、つり合おうと努力する主人公を書くのが筆者の筆力の限界でした。 ただ、筆者が好きで憧れるヒロイン像は描けたのではないかと自信を持っています。この作品が読者の方の琴線に触れる事ができたならこんな嬉しい事はありません。 第二部は予定していないですが、登場人物達が新しい関係や、気持ちに振り回されながら青春を過ごす続きの物語を書ければと思います。その時は、またお付合いいただけましたら幸いです。 2021年10月 灰色洋鳥
2021年10月13日
公開 博物クラブ/恋愛音痴の彼女が好きな僕はどうすればいい? 本日の掲載について
本日は「博物クラブ/恋愛音痴の彼女が好きな僕はどうすればいい? 」につきましては「その二十六 見送り・告白3」に替えて【その二十四 夏祭り】を掲載させていただきました。 「その二十五 スミソニアン博物館」は一旦差し戻させていただいて、明日「その二十六 見送り・告白3」と同時に再掲載させていただきます。 折角読んでいただいている方々には申し訳ありませんでした。「その二十四 夏祭り」の読後に「その二十五 スミソニアン博物館」を既に読んでいただいた方も再度読んでいただけましたら幸せです。
2021年10月13日
博物クラブ/恋愛音痴の彼女が好きな僕はどうすればいい? お詫びと訂正
連載中の拙作の【その二十四 夏祭り】の投稿が抜けていました。元原稿の各話のタイトルを付け間違えており、「その二十五 スミソニアン博物館」を先に投稿してしまいました。 折角読んでいただいている方々には申し訳有りませんでした。「その二十四 夏祭り」は主人公の心理を追う上で重要なエピソードだったので興がそがれてしまったかとおもいますが、あと十話もないのでお付合いよろしくお願いします。
2021年9月25日
「博物クラブ/恋愛音痴な彼女が好きな僕はどうすればいい?」連載中
本日(もう昨日)に5話目を投稿しました。 「博物クラブ/恋愛音痴な彼女が好きな僕はどうすればいい?」はもともと短編作として書いていたものを長編に書き直したもので完結まで書き終わっています。と言う訳でよっぽどのことがなければ完結まで毎日更新はできると思います。 何か事故があるとか、素敵なエピソードを思いついたとかがあると一旦お休みする可能性もありますが。 本作は基本的に主人公東雲真仁の一人称でお話が進んでいきますが、ちょっと変わった子であるヒロイン側の心理描写がモノ足らなく思ったので、時々ヒロインの日記という形で、出来事になにを思ったか、何を感じたか、裏の事情などを補足するようにしました。 さて、5話目からは短編からみると新しいお話になります。短編を読んでいただいていた方もぜひ一読すると楽しめるかと思います。
2021年9月20日
「博物クラブ/恋愛音痴な彼女を好きな僕はどうすればいい?」連載を開始します。
色々あって公開が遅くなってしまいました。 「博物クラブ/恋愛音痴な彼女を好きな僕はどうすればいい?」連載を開始します。 元々は短編として書いていた「博物クラブ」ですが、長編にリライトしました。 本日20時に第一話を投稿予約しています。 表紙絵を闇乃迷さんに書いてもらいました。本文に掲載できれば良かったんですが、できないのでこちらに掲載します。
2021年8月24日
新作「博物クラブ/恋愛音痴な彼女を好きな僕はどうすればいい?」連載を開始します。
公募向けに「短編:博物クラブ」を長編へ改編していたのですが、カクヨムなどで公開するか悩んでいました。 Twitterでアンケートしたところ3/5で公開に前向きな意見をいただけました。悩みましたが、カクヨムとなろうで公開する事にしました。少し準備してから公開します。 よろしくお願いします。
2021年4月9日
帝國立術師学校/十年前の約束「ぼくはきみを絶対いつまでも護る」の公開を休止します
帝國立術師学校/十年前の約束「ぼくはきみを絶対いつまでも護る」を非公開にさせていただきます。 帝國立術師学校/十年前の約束「ぼくはきみを絶対いつまでも護る」は改稿のうえ公募に応募する事にしました。つきましては、規約上非公開にさせていただきます。応援やメッセージありがございました、改稿の参考にさせていただきました。 審査の結果が出ましたら、再度公開するかも……
2021年3月28日
絶対温度マイナス99°の公開を中止します
絶対温度マイナス99°を改稿して公募に応募しました。応募要項の規定により公開を中止させていただきます。 一次通過だけでもできるといいなあ。
2021年2月2日
帝國立術師学校/十年前の約束「ぼくはきみを絶対いつまでも護る」第一部完結
みなさま、帝國立術師学校〜 おかげさまで第一部完結する事ができました。 ありがとうございます。 前回「赤の雷弓×金のひとみ」として公開した時から大幅改稿を加える予定が、幾つかの要因により第一章、第二章はほとんどそのまま、第三章のみ新規書き下ろしになってしまったという、情けない結果でした。その第三章も推敲の時間があまり取れなかったのが悔やまれます。 いずれにしろ、完結まで持っていけたのは皆様の応援、及びPVのおかげなのは間違いないです。 本作は、この後改稿を加えて、電撃大賞への応募を期しています。その時には非公開にさせていただく事になるとは思いますが、いずれ再度公開、また第二部に取り掛かれたらと思っています。 以上、ご愛顧ありがとうございました。
2021年1月20日
帝國立術師学校/十年前の約束「ぼくはきみを絶対いつまでも護る」新章開始
帝國立術師学校/十年前の約束〜 を読んでいただいてありがとうございます。 本作も本日の12/20の公開で第二章を完結しました。次回の公開12/22(予定)では新章を開始します。 「第三章 東の都」 合同軍事演習の最終日を護りきった事で、報償として帝への拝謁の栄誉を賜った守備隊の皆と、東の都を目指して旅立った一同。(帝は今は東の都に御座すため) 当然のように旅がすんなりと行く訳がない。 さてどんな冒険が待ち受けているか、請うご期待です。
2021年1月6日
「ここは魔法の国?」を非公開にします。
この度、「ここは魔法の国?」を加筆・改稿した上で公募に応募することにしました。つきましては、今週末を持ちまして非公開にさせていただきます。 本作を読んでいただいたり、応援や応援コメントをいただいてありがとうございました。改稿の参考にさせていただきました。 いずれ結果が出ましたら、このノートにて報告させていただきます。
2020年12月16日
『帝國立術師学校/十年前の約束「ぼくはきみを絶対いつまでも護る」』のレビューをいただきました
眞城白歌(羽鳥)さんからレビューをいただきました。 以下はいただいたレビューの本文です。 =============================================== 神降しの術である『意神術師』の家系にうまれ、特別な力を行使する少年少女たちの、神話風ファンタジー×青春ドラマ。 舞台となるのは日本によく似た文化の、しかし違う歴史を辿った架空世界です。主人公の春臣君たちが通う「帝國立術師学校」は、大正時代の軍学校をモデルにしており、彼らが扱う「意神術」は日本神話の神々がモデルとなっていますので、日本神話や大正時代が好きな方に興味深く読める内容となっております。 作中用語や登場人物たちの喋りが背景世界に合わせ徹底されており、扱われる術も丁寧に構築された法則性のあるものです。 物語の特徴でもある「意神術」は誰でも習得できる魔法のようなものではなく、生まれや才能によって扱える力が決まっているもの。加えて、封建的な社会制度が残る時代の中では、家柄や血筋によって多くの制約があります。 そういう時代背景を作中の事件に絡めつつ、少年少女たちの友情や恋を描くこの作品。時代モノや青春ドラマが好きな方にも楽しめるのではないかと思います。 漢字が多めの文体ではありますが、ルビが読みやすく工夫されているので安心です。 たくましくも愛らしい女子たちと、彼女らに振り回される純情な男子たち。時に大きな事件に巻き込まれつつも成長していく学生術者たちの物語、ぜひご一読ください。 丁寧に読み込んでくださってありがとうございます。 この作品は一通り最後まで完結していますが、カクヨクコンの規定にはページが足りないので、もう少し頑張らないとなりません。レビューいただいて、モチベーションがあがります。
2020年12月14日
『帝國立術師学校/十年前の約束「ぼくはきみを絶対いつまでも護る」』の更新タイミングの変更について
お世話になっております。 『帝國立術師学校/十年前の約束「ぼくはきみを絶対いつまでも護る」』は現状週二回の更新にしているのですが、それだとカクヨクコンの開催期間中に完結しないことに、遅まきながら昨日気がつきました。これはまずい、と云うことで週三回更新することにしました。 月曜日、水曜日、金曜日の朝7時過ぎに更新することにしました。改稿+推敲が追付くように頑張ります。 現時点までは推敲レベルで、以前と文言を少し修正したくらいでほとんど変わっていませんが、もっと面白くできたらと思っています。 よろしくお願いします。
2020年12月4日
タイトルは『帝國立術師学校/十年前の約束「ぼくはきみを絶対いつまでも護る」』にしました。
私の作品を読んでいただいている方々へのご報告です。 「赤の雷弓×金のひとみ」は『帝國立術師学校/十年前の約束「ぼくはきみを絶対いつまでも護る」』として新規公開することにしました。 タイトルを変えたら方向性がはっきり見えた気がします。今後、表現の改善やキャラクタの魅力をもっと詰め込んだ作品にできたらなぁと思います。 各話は改稿しつつ週2回公開の予定です。 ここのところ本業がとても忙しく、締め切りが…… 年末から年始に掛けて第一回の納品が予定されているのです。執筆の時間が中々取れないのがいまの悩みです。
2020年11月23日
赤の雷弓×金のひとみの未公開化と改題について
カクヨムコン6に向けて「赤の雷弓×金のひとみ」を非公開にさせていただきます。 新タイトルは『先輩!あこがれてます。でも、十年ぶりに会う従妹がぐいぐい来るんです』改題します。 今公開している話はほとんど推敲の余裕がなかったので、再掲載時には推敲しつつ公開します。 ところで、カクヨムコン向けに公開するなら、新しい小説として公開したほうが良いのでしょうか。今まで読んでくれた方に申し訳ないような気がしています。
2件のコメント
2020年11月17日
☆ありがとうございます
つばくろ様 『絶対温度マイナス99°』を一気読みのうえ☆を付けていただいてありがとうございました。 今後ともよろしくお願いします。
2020年10月24日
第廿肆話 事の落ち着く先 公開予約しました
「第廿肆話 事の落ち着く先」で第一部完結です。 10/24(火) 7時頃に公開予約しました。 とはいえ、カクヨムコン6に出す予定なので、カクヨムコンが始まったら一旦非公開にして最初から改稿して公開し直します。その時にはエピソードを足して規定の10万字を越えるようにします。 本作、色々と思うところもありますが、最後までおつきあいいただいてありがとうございました。
2020年10月18日
「第廿参話 合同軍事演習 終盤」更新予約しました
予定より一週間も遅れてしまいました。今朝(10/18)7時過ぎに更新を予約しました。 なんとか形にまとめることができました。今後に向けての重要な展開となる本話でやっとタイトルの回収ができたかな。第2部については構想も決まっていませんが、まずはカクヨムコン6向けにエピソードの追加が先ですね。その時にはよろしくお願いします。 カクヨムコン6に参加時には本作のタイトルを変更するつもりです。はやりの長いタイトルに合わせるというか、もう少し内容の想像がつくようなタイトルであっても良いのかなと。 「第三回いっくん大賞」に本作で参加するつもりです。 不吉な包みを懐に忍ばせた士官学校生が侵入してきた。普通の人には術に関わる事がどんなに危険な事か判らないとはいえ、あまりに愚かな行動に皆あきれ果てた。 そして、明かされる帯刀家断絶の原因と不可思議な縁。 予定では次話で、第一部完結です。 次は予定通り土曜には更新したいなあ。
2020年10月7日
「第廿弐話 合同軍事演習 中盤」更新予約しました。
予定より四日も遅れてしまいました。 あまりにも不規則なので、いやになってしまいます。待っていてくれる方はいるのかな。お持たせしました、本日朝7時過ぎに投稿予約しました。 高空でひとりで監視する愛姫から増援要請が入った。僕(主人公)は急いで駆けつけ敵を撃退する。しかし、ほんのひと言から愛姫を怒らせてしまう。 だが、今は演習とはいえ戦闘中何が起こるか判らないのだ。 予定では後3話で、第一部が完結でき(そう)です。 次は予定通り土曜には更新したいなあ。
2020年10月4日
今日も更新だめでした。
メインで使っているiMacの調子が悪くてメンテで1日終わってしまいました。まだ復活してないのです。 😿😿😿
2020年10月3日
「第廿弐話 合同軍事演習 中盤」更新間に合いませんでした。
心を入れ替えて20話からは土曜日の朝7時に更新すると決心したのですが、二週間で敗れてしまいました。8割方書けているのですが、朝7時公開はむりでした。 この作品を楽しみにしていただいている方はほとんど居られないかと思います。とはいえ読んでいたいている方がいますからには第一部完結までは頑張ります。 公募向けの短編を練っているのですが、どうしても、主人公の動機がしっくり来なくて悩んでいます。過去に書いた作品を大幅改稿して(ページ数で三倍ぐらい増量)いるのですが、自分にしては珍しくアウトラインから作り、プロットを練っている段階で詰まってしまっています。それが22話が遅れた理由のひとつなんです。はい、言い訳です。 22話、明日には公開できる…… と思います。
2020年9月26日
「第廿壱(21)話 合同軍事演習 当日の朝・緒戦」公開しました。
合同軍事演習が始まりました。 戦闘シーンを書くのは不得手なのですが、頑張って書いています。あと、なにせ敵に普通人の兵士が混じっていて、術師なら耐えられても致死的ダメージを与える術は使えないですから自縄自縛で苦労してます。 その中でも、摩擦をなくす術はお気に入りです。つるつる滑るだけでなく糸や布も摩擦があるから形を保っていられるので。女生徒が気の毒なことになるのは後から気がついたのですけどね。 まずは緒戦。テーブルゲーム的な戦いを考えていたのですが、自分がTPRGをやった事がないのであきらめました。普通に、こんな条件でこんな状況ならこう戦うだろうなと想像して書いています。ですので、いろいろと不自然なところも多々あるかもしれませんが、笑って許してやってください。
2020年9月19日
赤の雷弓×金のひとみ【第廿(20)話】更新しました。
またまた、時間が空いてしまいました。本日、7時AMくらいに公開されます。こんなに空き空きになってしまったら、誰も読んでくれなくなるかな。💦 ここから数話からが本作品の一番の山場、合同軍事演習が始まります。この第廿話には苦心しました。なかなか形にならず、時間ばかり過ぎてしまいました。でも、直前の話としては良い感じにまとまったかなと。 今考えている事があります。この作品「赤の雷弓×金のひとみ」のタイトルにはもちろん意味があるのですが、最近長いタイトルにも挑戦してみたらどうだろうか。などと自問しているのですが、皆さんどう思われますか。 この近況ノートなど読んでいる方がいるとも思えませんが、まして返事など来るとも思えませんけど。 この作品を読んでいただけているだけでも僥倖と言えるのですが、世界設定は気に入っているものの、ファンタジーとしてはどうなのよ、という問いが頭から離れません。雰囲気を出すために選んだ文体が作品を読み難くしているのではと云う気もしています。自分は全然苦にはならないし好きなのですが、ある方の応援コメントでまさにそのような意見をいただいて、読み易くなるようリズムなども意識して書き進めてはいるのですが。どうなのでしょう、うまくいっている自信はないです。 そんなことを考えていて、長いタイトルと云うだけでPVの初動が10倍違ったという話を読んで、まず読んでもらえればこの作品を気に入っているもらえる人にもっとリーチできるのではないかと、欲張りなのです。 ではでは、愚痴はこれくらいに……読むなら本編をよろしくお願いします。
2件のコメント
2020年8月29日
赤の雷弓×金のひとみ【第拾捌(18)話】更新しました。
先の更新から随分と間が空いてしまいました。 本業で抱えている案件が頭のほとんどを占めていて、執筆の時間が全然取れなかったのと、今回のお話をぜんぜん思ったように書けなくて、三度ばかり書き直していました。そうしたら伸びる伸びる約1万語程になってしまいました。なので上下二話に分けて公開させていただきます。下編は明日8/30公開いたします。 今回の話は本筋とはあまり関係ないエピソードですが、ある意味重要なエピソードになります。悠月君はラッキーですが、主人公の春臣君は更なる厄介事を抱え込む事になります。まあ、ある意味運命なのですが。
2020年8月1日
赤の雷弓×金のひとみ【第拾漆(17)話】更新しました。
ずいぶんと更新に時間が掛かってしまいました。 とにかく、威厳や時代性を感じてもらおうと古い言葉を織り交ぜるようにしたのが 自縄自縛になってしまい、15〜17話は苦労する事苦労する事。元々古典や戦前文学などほとんど読んでいなかったので筆がなかなか進みませんでした。 苦労しましたが、この17話で主人公達の抱える問題を少しは書けたので、楽しんでもらえたら幸いです。 結局、第2回ドラゴンノベルス新世代ファンタジー小説コンテストには間にあいませんでしたので、今後はゆっくりと章の完結に向けて更新していこうかと思います。 今後とも応援よろしくお願いします。
2020年7月19日
赤の雷弓×金のひとみのその後
「赤の雷弓×金のひとみ」はすっかり更新が滞ってしまっています。けど決してエタるようなことにはしません。 本業の都合や、著述に悩んでしまってここ一月近く更新が止まっていたのに、その間にも読んでいただけ、また、❤️や★までいただいたりして、感謝してもしきれないです。 本編の更新再会します。まずは、7/19 に第拾伍話を掲載します。
2020年6月12日
赤の雷弓×金のひとみを見直ししています
前の近況ノートに書いたことなのですが、「赤の雷弓×金のひとみ」は自分ではチャレンジの部分が多く、悩むことも多いのです。 どうしても気になる表現や、舌足らずな部分が幾つもありましたので、より読みやすく分かりやすいように少し手直ししています。今後も見直しした場合にはこちらの近況ノートに記載させていただきます。 基本的にストーリーは変更しない予定です。 6月11日修正 第捌話 合同軍事演習 第玖話 意念と術具 6月12日修正 第拾話 作戦会議-上 6月14日修正 第拾話 作戦会議-上 第拾壱話 作戦会議-下
2020年6月9日
赤の雷弓×金のひとみ(意神術師)を読んでいただいた方に向けて
「赤の雷弓×金のひとみ」を読んでいただいてありがとうございます。 今までにあまりないファインタジーを書いてみたいと云う気持ちからこの作品を書き始めたもののなかなか苦しんでいます。大正期の雰囲気、世界から新しいものがどんどん流れ込み世界観や考え方そのものが大きく変わろうとしている時代を書きたかったのです。その流れの中で超越的チカラを持っている主人公達が古い価値観や因習を乗り越え自分たちの時代を作っていくお話を書こうとしています。 ただ、自分の執筆経験の少なさや、表現力、筆力、構成力全てにおいて力足らずで大変苦しんでいます。結果読み難いものになってしまっており、そこを読んでいただいている方には言葉にならないくらい感謝しています。 そして、❤️や応援コメントには大変力づけられています。 応援コメントでご指摘いただいたものに自分が感じていた事をずばりついたものがありました。その内容をじっくりと考えるにつけ、このままではいけないと云う強い想いを持つようになりました。 この作品の執筆をやめるわけではありません。カクヨムのコンテストのことは忘れて一旦立ち止まり見直したいと思います。また、本業がいそがしくなってしまい、更新の頻度は大幅に落ちてしまうと思います。 そんな中でもより楽しめる作品にしていきます。今後ともおつき合いよろしくお願いします。
2020年5月11日
新作長編連載開始
躁神演義を「あかき雷弓と金色のひとみ」として書き直しました。 ファンタジーなので「第2回ドラゴンノベルス新世代ファンタジー小説コンテスト」にも応募しています。 と言うことで、6月末までに10万字クリアがまずの目標です。
2020年3月20日
躁神演義について
ただいま、躁神演義の改稿を進めています。 全体的に見直しています。 どうも僕はこじんまりとまとまってしまう癖があるので、この作品は意識してストーリーを含めてなるべくダイナミックを心がけるつもりです。 こちらもよろしくお願いします。
2020年3月20日
カクヨムコン5 中間選考通過しました
応援ありがとうございました。 おかげさまで、絶対温度マイナス99°が中間選考を通過する事ができました。 カクヨムコン4では前作が討ち死にだったので嬉しいです。 とても入賞する自信はないですが、次のまな板に乗れたのが地味に嬉しいです。 公募に向けて改稿を進めていたのですが、少し手を止めて自分の中で熟成を待つ事にしました。絶対温度マイナス99° を今後もよろしくお願いします。
2020年2月11日
絶対温度マイナス99° 完結しました
投稿期間中に完結できなかたのは残念だったけど、カクヨム5の開催期間中には完結まで持って行けたのはよし!です。 読んでいただいた方には感謝、感謝です。応援ありがとうございました。 推敲の時間がほとんど取れなかったので、あれもこれも伏線貼りっぱなしがあっちこっち。 なんとか時間の都合をつけて、推敲と改稿して某所の公募に応募予定です。でも、応募が間に合ったら、非公開にしなければならないんですよね。 公募なんて自信は全くないのですが、書評が目的です。せめて、書評がもらえるくらいには残りたい。専門家の目から見て自分がどうなのか、今後どう努力すべきかの指針にはなるかと思っています。その前に、打ちのめされそうな気もしますが。
2019年12月7日
『作戦名「絶対零下99°」』【短編】 非公開にしました
『作戦名「絶対零下99°」』【短編】を読んでいただいた読者の方、さらに応援/コメントやレビューまでいただいた方には申し訳ないのですが、一時的に非公開にさせていただきました。 長編化作品から読んでいただいていた方にネタバレになってしまうのもどうかと思い、この際非公開にさせていただきました。再度公開するかは未定です。 『作戦名「絶対零下99°」』はもともと板野かも様の自主企画「令和短編アンソロジー」向けに書いた作品でした。アイデアやオチが気に入っていたので当初から長編にしよう思っており、一念発起して公募用に書き始めてはいました。ただ、本業との時間の兼ね合いや、執筆速度との兼ね合いでなかなか進まず、「小説は読んでもらってナンボ」の気持ちや、心の師匠(仮)の「公開すればなんとかなるよ」の言葉に背中を押されて、カクヨムコン5に合わせ公開しました。 長編の方はまだ半分しかかけていないですが、コンテスト期間内には完結させたいと目論んでいます。本来狙っていた公募に応募するかは現在未知数ですが、その場合は近況ノートなどで報告させていただきます。 *心の師匠(仮)とは、こちらが勝手に「この人は師匠だな」と思っている人です。実際の師弟関係があるわけではありません。😅
2019年12月7日
「絶対温度マイナス99°」の連載を開始しました
板野様の #令和短編アンソロジー に参加させていただいていた『作戦名「絶対零下99°」』を長編として書き直して「絶対温度マイナス99°」として掲載しています。 登場人物、時代など同じです。 地球環境を劇的に変える魔法の発見と巻き込まれる物語になります。 小説を書くようになる前からずっと考えてた。「この物理世界で、もし魔法というものがあるなら、どのようにして物理的現象を起こしているのか。物理学の法則を破ることはありえない。物理的に説明できなければならない」 その想いから書き始めたのが「お嬢様は魔法が得意」です。こちらはすぐに異世界に意識転移してしまい、戻ってくるまでの話になっているので、魔法の本質については説明以上にはあまり語られていません。いずれ改稿したいものです。 私の書く「魔法」はほぼ全てこの理屈に沿ったものになります。 とは言え、偉そうに書いているものの、詳細に考えるほど物理的に無理が出てきて破綻します。なのであまり詳細なところまで書くことは難しいです。小説的にも破綻しそうです。 閑話休題 本作が、私の頭の中の「魔法」についてある程度詳しく書く最初の作品になります。主人公浦上が魔法の制約を破る方法を見つけることや、巻き込まれる事件、ヒロイン有希とのなかなか進展しない恋模様など楽しめていただけましたら幸いです。
2019年11月17日
匿名短編コンテスト過去VS未来に参加させていただきました
板野かも様主催の匿名短編コンテスト盛り上がりました。過去最大、参加者102名、投稿作品数合計281作、レベルも高かったです。 読む方では全てを全然回りきれなかった。 【未来025】あしたになったら 【未来026】人生の覗き穴【性描写あり】 【過去093】一閃の過去【残酷描写あり】 【過去133】約束 の四点で参加しました。読んでいただいた方、コメントいただいた方ありがとうございました。 「人生の覗き穴」は「怖かった賞」を二作の同率一位をいただきました。ありがとございました。 上記は個人ページの「匿名短編コンテスト参加作品集」に追加しました。 https://kakuyomu.jp/works/1177354054888489755 【過去133】約束 を長編として展開した「躁神演義」を公開しました。 https://kakuyomu.jp/works/1177354054892303596 とりあえず、四話まで掲載しますが、カクヨムコン5向けに別作品で参加予定のため再開はカクヨムコンが終わってからになります。 何らか、+でもーでもコメントもらえると助かります。
2019年9月23日
あたし夢魔(あたしのパートナーを改題)の更新について
あたし夢魔を更新しました。前回の更新から2ヶ月近くたってもう九月です。時間の経つのって早いですね。今回はちょっとホロリとする話になってしまいました。 夢魔という存在があるとしたら、その存在の形からいつかは宿主と離れる運命ですよね。寿命は長いし、思う存分行為を行えば命を吸い取る。何もしないでいれば飢えて消えるか、休眠状態になってしまう。そしてどうやって彼女は生まれたのか。夢魔/淫魔で生殖はできないという伝承だし。などを考えていて、結論が「心を繋いだ相手の命を受け取る」でした。とても悲しい存在になってしまいました。 特に、この話のサキュは相手のことを考えて、欲を抑制してる。とても思いやりのある存在へと成長しています。そんな彼女が予感している未来が本当に起こるのでしょうか。
2019年6月3日
「あたしのパートナー」について
匿名短編コンテスト・食編に参加した「僕がご飯」をサッキュバスの側から書いてみました。書く時に難しいことは考えないでいたら、サッキュバスのサキュがゆるい性格になっちゃいました。この子の性格が結構気にいったのと、PVのわりに思ったより受けが良いようです。ということで、不定期になると思いますけど続きを書くことにしました。 いくつかネタは考えてあるものの、書ききれるのかという不安はありますが、のんびり連載にお付き合いいただけましたら幸いです。
2019年5月2日
#令和短編アンソロジー に参加しました。
#匿名短編コンテスト に引き続いて、#令和短編アンソロジー にも参加させていただきました。 こちらは5000字までということで少し余裕があるのかと思いましたが、『作戦名「絶対零下99°」』は5800字ぐらになってしまい、そこから削り込んでギリギリ5000字でまとめました。それから、匿名短編コンテストに敬意を表して、「始まり、食、パートナー」を地味に取り込んでいます。 二作目以降追加した場合も、こちらのノートに追記します。
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