『あの子に光は届かない』をご覧頂きありがとうございます
筆者の蓮見です
次の章に行く前に雑談というか解説?みたいなのを入れたくて
(多分エピローグ的なやつなんでしょうけどそれを想像していません)
裏話①
『あの子に光は届かない』の執筆について
この作品はノンフィクションなのですが
私であって私じゃないみたいな
何て言うんでしょうね……
もう過去のことなんてゴミ箱に捨ててあったのに
また持ち出してしまったようです
元々は別名義で書いていたのですが覚えてる方は多分いらっしゃらないかと思われます
過去に書いたものは体裁が乱雑すぎるというか……
(今も整ってはいないと思うのです)
ノンフィクションなのにノンフィクションじゃない感じで書いていたのでノンフィクションらしく直させて頂きました
(年々過去の記憶も失いつつありますので若干の脚色はあります)
当時は『過去と現在の自分』『走馬灯』をイメージして書いていましたが、今回は『現在からの振り返り』という感じです
『あの子に光は届かない』をご覧になってる方々は
この作品を『どういう風に解釈』し『どういう想い』で見ているのでしょう?
是非コメント等でご感想頂けると嬉しいです
以上、裏話①でした